JHA 日本乗馬普及協会(@nihonjoba)さんの人気ツイート(新しい順)

余談ですが、エアグルーヴはショパン号を出産後、内出血により亡くなってしまったそうです。ショパン号は代理母によって育てられたのでしょうか。ちなみにスペシャルウィークのお母さんもスペを出産後5日後に亡くなっています。そのため、サラブレッドではない品種のお母さんに育ててもらいました。
エアグルーヴがトレンド入りしていますね。エアグルーヴ最後の産駒、『ショパン号』は引退後、茨城県内の施設でセラピーホースとしてのセカンドキャリアを歩んでいます。エアグルーヴ自身も競走馬としてはおっとりした性格だったようなので、その性格を引き継いでいるのかもしれません。 #エアグルーヴ
プチバズしたので宣伝させて下さい。引退馬支援にも取り組んでいて、現在はゲヴュルツ(5歳)とサトノグリアン(4歳)を支援しています。ゲヴュルツの母父はウマ娘にもなっているアグネスデジタルです! community.camp-fire.jp/projects/view/…
ウマ娘ファンの人たちにも届きますように。ウマ娘の実馬の子は競馬引退後たくさん乗用馬になって活躍しています。特にマヤノトップガン、マンハッタンカフェ、グラスワンダー、タイキシャトル、スペシャルウィークの子どもは競馬引退後に乗用馬として大活躍しています! #ウマ娘 #フォローお願いします
リツイート&フォローのご協力を宜しくお願い致します。私たちには全ての引退競走馬の余生を決めてあげるだけの予算は持てません。浅はかですが、乗馬の魅力を発信することで需要を作りたいです。私たちは乗馬の更なる普及により引退競走馬の『価値』を高め、持続可能な仕組みづくりに全力を注ぎます。
公的助成にせよ民間助成にせよ"畜産動物の命を救いたい"では話も筋も通らず、一般社会の評価は得られない。社会評価を得られなければ持続化は困難。重要なのはその動物が存在することで『どれだけの人に利益を与え、幸せにすることが出来るか』という事。そして、その数値化が最も重要。困難に挑もう!
『長生き=幸せ』ではないのは人も馬も同じだと思う。馬は畜産動物なので生産、と畜は農水の管轄。一方で乗馬は娯楽業なので経産省の管轄。終生飼養を義務とするなら、年金のような加入制度を作るほかないと思うけど現実的に賛同者は少ないはず。動物を有り難く"いただく"ことも大切なことだと思う。 twitter.com/nihonjoba/stat…
リトレーニングをしても馬房が不足していれば"ところてん式"に今いる馬を追い出す事になる。最も重要なのは厩舎の新築による『馬房数の増加』。これには乗馬の普及が不可欠。ネガティブな発信ではなく、ポジティブな気持ちで取り組んでいきたいですね。体験乗馬でもいいのでぜひ馬に触れてみて下さい。
培養肉について。技術開発を止めることはできない。日清や三菱商事の他、世界の名だたる企業が開発に勤しむ。技術開発の完成と同時に全ての畜産業は危機が待っている。技術開発が完成すれば馬の「と畜」は本当に「殺処分」になるかもしれない。そして、そうなってから考えるのでは余りにも遅すぎる。
リツイート&フォローのご協力を宜しくお願い致します。500万人と言われる競馬ファンのうち半数の250万人が仮に年に1回5千円の乗馬体験をしたら125億円。1頭あたり年間120万円の管理費が必要としても1万頭の雇用(引退馬支援)創出ができます。そんな理想に共感してくれる人がいたらとても嬉しいです。
引退競走馬支援に活用されるそうです。素晴らしい取り組みだと思います。アーモンドアイの蹄鉄は現在500万円を超えていますよ。競馬界と乗馬界の連携が進むことを心より願います! #引退馬支援 #JRA #NHP @northern_horse ノーザンホースパーク チャリティオークションauctions.yahoo.co.jp/recommend/topi…
エンデュランス馬術をご存知だろうか。“馬のマラソン”とも言われる種目で、トップレベルの競技では160km(東京-富士山が約140Km※イメージ)にも及ぶ。最も大切なのは、馬のコンディション。区間ごとに、獣医師による検査に合格しなければならない。馬のケアに努め、完走することこそが最大の目標だ。
引退競走馬杯をご存知でしょうか。2018年から始まったこの『馬術大会』は引退競走馬のみが出場可能です。各地区で予選が行われ、東京で決勝が行われます。昨年の覇者ガルガンチュア号の父はステイゴールド。今年の決勝は12月19日(日)、JRA東京競馬場で開催予定です。ぜひ現地でご観戦を。 #東京競馬場
リツイート&フォローのご協力を宜しくお願い致します。時間はかかると思いますが、乗馬の普及が引退馬支援に繋がると信じています。人間に例えたら20代の引退競走馬たちの主な『セカンドキャリア』である乗馬を今よりも身近にするために今後も情報発信をしてまいります。引き続き宜しくお願いします。
大学への寄付は個人、法人ともに『税制上の優遇措置』を受けることが可能です。寄付者にとっても寄付がしやすい制度のため、寄付を受けやすいのが特徴です。資金面で困難な馬術部は大学と連携模索をご検討ください。詳しくは文部科学省ホームページをご参照ください。 mext.go.jp/a_menu/kaikei/…
大学馬術部生の皆さん、コロナが長期化して部員減少、部費収入減少にて危機的な状況をお察しします。馬を出さざるを得ない馬術部もあるかと思います。でも決して自分を責めないで下さい。そういう状況なのです。苦しい時は周りの人を頼ってください。もし頼れる人がいなければ私にご相談ください。
正しいかどうかは別として私の考え方は少し異なる。競走馬は畜産動物であり愛玩動物ではない。その余生をみる責任が競走馬主に必ずあると言えるだろうか。私は馬主という個人投資家に対して日本における乗馬マーケットがどのように成長する可能性があるかを説明し、その全体を拡大させる努力をしたい。
サラブレッドの寿命は約25歳前後と⾔われていますが、多くは競走馬の仕事を5歳前後で終えます。そのため、彼らの再就職が社会的な課題になっています。彼らの5歳は人間に例えるとまだ20代。私たちは彼らと持続的に共存していくためには彼らの"働く場所と機会"をもっと増やす必要があると考えています。
残り24時間ほどとなってしまいましたので、最後にリツイートの拡散をいただけたら幸いです。本企画においてご支援していただいた皆様、有難うございました。また、直接のご支援ではなくても拡散にご協力いただいた皆様、有難うございました。皆様、本当に有難うございました! readyfor.jp/projects/nihon…
残り5日を切ってしまいました。大学馬術部に所属する馬の約8割が引退競走馬と言われています。学生が引退競走馬のリトレーニングを行い、競技馬として活躍する事ができるまで何年間も必要な場合もあります。もし、内容にご共感いただけましたらご支援いただけけたら幸いです。 readyfor.jp/projects/nihon…
とても良い取り組みだと思いますので拡散のご協力お願いします。LINEスタンプの売上は馬術部の馬たちのおやつ代になるそうです。 もし他大学馬術部さんでも同じような取組みができるようでしたら当アカウントでも紹介したいのでご連絡ください! #馬のおやつ代になるLINEスタンプ @noko_uma
競走馬馬主に対しての否定的な意見が散見されますが、中央競馬馬主財団は毎年5億円近くの予算を障碍者福祉施設等へ助成していただいていることは忘れてはならないと思っています。 jra-umanushi-hukushi.or.jp/wp-content/upl…
お近くの乗馬クラブからは全国乗馬倶楽部振興協会さんが分かりやすくまとめておりますので下記ホームページをご参照ください。 jouba.jrao.ne.jp/wp/club/ また、体験乗馬料金・騎乗料は各乗馬クラブのホームページに記載されていますのでご確認くださいませ。
リツイート&フォローのご協力を宜しくお願い致します。私たちには全ての引退競走馬の余生を決めてあげるだけの予算は持てません。浅はかですが、乗馬の魅力を発信することで需要を作りたいです。馬を身近に感じていただけるような情報発信を地道にしたいと思っておりますので引き続きお願い致します。
ありえない。一片だけで馬術そのものを否定するべきではない。そもそも日本では乗用馬の6割以上が引退競走馬だ。馬術の否定は乗馬の衰退につながり、引退競走馬の行き場を失う事を意味する。 五輪=国際動物愛護団体、IOCに馬術競技の廃止求める(ロイター) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/8af96…