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腕や脚の骨を折り、次に手や足に銃弾を撃ち込んだり、腹部を撃ったりして、苦痛を与える。それから後頭部を撃ってとどめをさす。
遺体を戦車で轢かせる。
遺体の顔を損壊して、識別できなくする。
とても21世紀の欧州の出来事とは思えない。
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昨日ロシア軍は、国連事務総長がキーウを訪問中にキーウをミサイルで攻撃したが、直撃されたアパートに住んでいたウクライナ人ジャーナリストが死亡した。
この人は、米国政府が出資しているラジオ放送局Radio Libertyで働いていた。
黙祷。
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先日イタリアの兵器メーカーの社長が、「ウクライナ戦争後、市民が兵器メーカーを見る目が好意的になってきました」と語っていた。
確かにロシアのウクライナ侵攻後、欧州の兵器メーカーの株価はうなぎのぼり。ドイツの兵器メーカー、ラインメタルは社員数を数千人増やす。
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ロシア軍はシリアでもこの「二段階砲撃」をしばしば使った。
1回目の砲撃で市民に多数の負傷者が出る。他の市民や救急隊員が負傷者を助けるために現場に来るので、そこを再び砲撃する。
これによって、多数の救急隊員らの殺傷を狙う。卑劣なやり方。twitter.com/i/status/15156…
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日本に住んでいる人には、欧州のこの切迫感、緊張感、絶望感は絶対にわかってもらえないと思っています。
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