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弊社でマネジメントを行っておりますサウンドトゥルー号(美浦・高木登厩舎所属)はこの度中央競馬の登録を抹消の上、船橋競馬の佐藤裕太厩舎に移籍する運びとなりました。 次走につきましては12月29日の大井・東京大賞典を予定しております。
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サウンドトゥルー号移籍の主たる理由は、
同馬は現在8歳であり、このタイミングで移籍させないと今年の東京大賞典への出走と来年以降の南関東所属馬としての出走が同時に叶わなくなるということです。
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1.中央所属のまま今年の東京大賞典に出走すると、南関東への移籍が不可能となる
2.中央所属のままチャンピオンズカップへの出走した場合、地方所属として今年の東京大賞典が出走不可能となる
3.現時点で移籍した場合、地方所属として今年のチャンピオンズカップへの出走は不可能
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なお、スノードラゴンの今後につきましては、可能であれば同月24日の中京・高松宮記念(G1・芝1200m)に向かい、その結果を見て種牡馬入りを含めた複数の選択肢の中から協議の上で決める予定となっています。
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スノードラゴン、24日の高松宮記念には藤田菜七子騎手で臨む予定となりました。
結果次第ではこれでラストランとし、種牡馬入りさせるプランも考えていますが、まずはG1レースに全力投球。あっと言わせるような走りを期待しています。
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本日の高松宮記念に出走したスノードラゴンですが、管理する高木登調教師、代表馬主である岡田牧雄氏と協議の上、ここで現役を引退し、種牡馬入りを目指すことになりました。
美浦トレセンに戻った後、問題が無ければ週明けに北海道・新ひだか町静内のレックススタッドへ移動する予定です。
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スノードラゴン、今日は気合も乗って前走よりもいい状態で臨めたと思いますが、大きな不利があって力を出し切れずに終わりました。
残念ですが、大事に至らずホッとしています。
2歳8月のデビューから8年半、温かいご声援をいただきありがとうございました。
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先日の禁止薬物摂取の疑いにより、予定していた本日の船橋・京成盃グランドマイラーズに出走できなくなったサウンドトゥルーとリッカルドですが、この後は来週26日の大井・帝王賞に向かうことになりました。
リッカルドの鞍上は引き続き矢野騎手に依頼。
サウンドトゥルーは現在調整中です。
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阪神6R・芝2600m戦で2勝目を挙げたメロディーレーンですが、森田調教師、岡田牧雄代表と協議の上、菊花賞への出走も視野に入れながら進めていくことになりました。
あと1つ勝つと減量の恩恵がほぼ受けられなくなるので、森田師が絶賛する「無尽蔵のスタミナ」を活かせる舞台にチャレンジします。
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メロディーレーン、有馬記念という選択肢はゼロにはしていません。53キロの斤量は魅力ですし、まだメンバーも流動的だと思いますので、賞金額からすると相手次第では再考の余地はあると考えています。
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メロディーレーンですが、有馬記念のファン投票の結果を踏まえて次走を検討した結果、21日の阪神・江坂特別(2勝クラス・芝2400m)への出走を本線に進めていくことになりました。頭数や対戦相手、ハンデを見て同週の中山・芝2500m戦へ回ることも検討します。
馬は元気一杯との報告を受けています。
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森田師の意向で3/28のドバイ・ゴールド・カップ(G2・芝3200m)に予備登録を行ったメロディーレーン。
この度ありがたいことにご招待をいただきましたが、馬への負担の大きさを考慮し、3月は国内のレースに出走させる方向で考えています。
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阪神大賞典に出走したメロディーレーンは5着でした。
以下、森田師のコメントです。
「まずまずの位置で運べて、最後は内からよく伸びてきました。凄い根性ですね。外回りだったら2、3着もあったかもしれません。レース後の息の乱れも追い切りくらいのものでした。やはりスタミナがありますね。」
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メロディーレーンですが、この後はトレセン近郊の育成場で短期で調整した後、5月3日の京都・天皇賞・春(G1・芝3200m・定量・外回り)に向かう予定となりました。
また応援よろしくお願いいたします。
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メロディーレーン、5月3日の天皇賞に向けて昨日栗東の森田直行厩舎に帰厩しました。
「体重は352キロでした。トモに筋肉が付いたように見えます。」(森田師)
同レースには引き続き岩田望来騎手とのコンビで臨む予定。出走枠があることを願います。
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5月23日の京都・平安ステークス(G3・ダート1900m)への出走を予定しているゴールドドリームの鞍上ですが、騎手の節内の移動制限が5月31日まで延期されたため、
当日騎乗可能な藤岡佑介騎手で臨むことになりました。
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メロディーレーン、16日に栗東の森田厩舎に帰厩しました。この後は7月5日の阪神・兵庫特別(2勝クラス・芝2400m)に松山騎手で臨む予定です。
「骨格はほぼ完成しているのでサイズ感に変わりはありません。いつも通り元気な様子です。」(森田師)
自己条件に戻るので好走を期待します。
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サウンドトゥルーですが、厩舎サイドの希望もあり、11月3日の大井・JBCクラシック(交流・Jpn1・ダート2000m)へ向けて進めていくことになりました。