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こんばんは、院長の松本です。花粉症患者が増えているために、なかなかツイッター更新ができずにいます。ところで、今だに「感染者数が何人」出たなどという報道が大手マスコミを中心にされており、流石に辟易してきている人も多くなってきたのではないでしょうか??
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成人式も控えているというのにこの社会状況。本当に今の10代〜20代の遊び盛りの若者たちが不憫でなりません。こんな社会状況に絶望し、若者の自殺者が増えないことを祈るばかりです。
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これは当院にとっても非常に良いことではあるとは思いますが、もし診断書など希望される方は、当院の診療に関わってくることでもありますので、診療時間内に当院まで直接お問い合わせいただければと思います。以上悪しからずご了承ください。
#松本医院
#診断書に関する問い合わせ
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この嘆願書は、「クリニック徳」の院長を務めておられる高橋徳先生が発起人となって署名が集められ、6月24日に国会議員会館内で記者会見が開かれました(やはり動画はYouTubeなどでは削除されているようです)⬇️
nicovideo.jp/watch/so389330…
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当院でそんなに大勢が重症化しているわけではないのですが、これまで症状が落ち着いていたのに、周囲にワクチン接種する人が増えてきた夏以降に、急激にアトピー症状が増悪している人が少なからずいらっしゃるのです。そしてこれは今までの病状経過や状況から見ても、やはりどうもワクチンが怪しい。
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これまでお話ししてきたように、インフルエンザウイルスワクチンが予防効果があるという確固たるエビデンスは、あるようでないということでした。一方で、ワクチンに「予防効果がない」ことを示す決定的な論文が意外にも我が国から発表されています。ご存知の方も多いと思いますが「前橋スタディ」です
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そして、再度申し上げますが、今引き起こされている新型コロナパンデミック騒動すらも、このいわゆる「グレートリセット」の流れの中で引き起こされていることだと考えています。その中で「ワクチンを打つべきか打たざるべきか」という議論がここ日本だけではなく、世界中で巻き起こっている。
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また、消化器外科の先生は私の「RNAワクチンの安全性はまだきちんと確認されていない」という主張を一蹴し、「安全ではないものが市場に医薬品として出回るはずがないし、新型コロナが蔓延している以上ワクチンは必要」というお考えをお持ちのようでした。
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おはようございます、院長の松本です。
大阪が愚かな指導者の下で脇目も振らずに、府民の自由を奪う施策を打ち出そうとしています⬇️
mainichi.jp/articles/20210…
偏った意見に流された政策を展開することで、府民が生活に困窮していく様をみて、彼らは一体何を思うのでしょうか?
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PCR検査の「プライマー」の問題について
そもそもPCR(Polymerase Chain Reaction)とは、「目的とする遺伝子断片を増幅させる技術」のことです。キャリー・マリス(1993年ノーベル化学賞)という今は亡き生化学者によって開発され、特に分子生物学分野における大躍進を支え続けてきた技術です。
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あとどうしても述べておきたいことですが、子供たちへのマスク着用は完全に任意にすべきだと当院では考えています。文科省や教育委員会は任意に近いスタンスを取っていますが、末端の教育現場ではまだまだマスク着用を強制・義務としているところが多いようです。これは全国的にいますぐ中止すべきです
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この二人の医師とは、mRNA遺伝子ワクチン(ファイザー、モデルナ)やアデノウイルスベクターワクチン(アストラゼネカ)のメカニズムについての話まではしませんでしたが、PCRのメカニズムを理解していないことも踏まえれば、それを二人がどこまで理解しているかは甚だ疑問です。
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つまり、本質的な金融・経済・政治の仕組みや医療・保険のシステム自体を日本人が日本の政治の力のみで根幹から変えるようなことは決してできないのです。このことが芯からわかっていない人があまりに多いように思います。選挙によって何かが根本から変わると期待するのは止めた方が良いと思います。
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また、この論文では「増強抗体エピトープを欠くスパイクタンパクをターゲットにしたワクチン開発が検討されるべき」と結論づけられていますが、そのようなワクチンが開発できたとしても、さらにそのワクチンを回避するウイルスが出現してくる可能性があり、一時的な抑制効果しか得られないでしょう。
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今年の流行語大賞は「3密」に決まったそうですが、このような緑のタヌキが言うことには決して騙くらかされないようにしていただきたいと思います。もちろん「3密(密閉・密集・密接)」を避けることに越したことはないのですが、それが感染症予防の本質ではありません。
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しかし、実はこれすらも「グレートリセット」の流れの中にあり、トランプは「米国の崩壊」というシナリオの中で、米国民あるいは世界市民の“分断”のために一役買ったに過ぎないと個人的には考えています。そして今後は米国だけではなく、中国もEUも国連すらも解体、という憂き目に遭うと考えています。
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このように、残念ながらワクチンの予防効果をみた論文のほとんどは、様々なバイアスや問題を抱えており、その結論(予防効果ありという結論)は全く信頼に足るものではないのです。つまり端的に言って、予防効果ありとするエビデンスはほとんどが「嘘」と言っても過言ではないものなのです。
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たとえば金融に関して言えば、現在我々が「共同幻想」として持っているお金(紙幣・貨幣)の価値自体も、今後は全く異なるシステムの中で徐々に(あるいは急速に)失われていく可能性が高い。BIS規制(バーゼル規制)の元で中央銀行を中心とした金融システムが変更されていく流れの中にあるのです。
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皆さん声を上げましょう。
そして当院としては、このような情報発信をしていくことで、少しでも多くの(未だ気づいていない)人に気づきを与えられれば、と考えています。
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このような感染しても無症状の方は、そもそもワクチンを打たなくても、自身の免疫の働きでウイルスを排除できている可能性が非常に高いと思われます。なので、そのような方にはワクチンの効果は乏しく、打つ必要性がほとんどないと言えますし、むしろワクチンを打った時の有害事象の方が私は心配です。
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さて、年末年始はやはりコロナ煽り報道が盛んにされており、感染者数が過去最多になった、ということが連日報道されていました。しかし、これは至極当たり前のことです。どういうことかを少し手短に解説しておきましょう。
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マスクの話に触れたついでに、新型コロナ(フェイク)パンデミックが起こり、マスクの着用が叫ばれるようになってから聞かれ始めた当院の患者の訴えをここで紹介させていただきたいと思います。それは、主に喘息(気管支喘息・咳喘息含む)患者からの痛切な訴えです。
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すなわち、インフルエンザワクチン予防接種により「感染の重症化を防ぐことができる」という仮説には確固たる証拠がないのに、製薬業界(ワクチンメーカー)から出資を受けた学会などが政府(厚労省)と結託してさも効果があるように喧伝しているに過ぎない、ということなのです。
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これは完全に私個人の見解ですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しているけれども、それは人工ウイルスとして武漢で作られたRNAウイルスであり、現在は各国あるいは地域ごとに変異した形で存在し、すでに我々一般市民の間に広く感染を広げているのだと思います。