米海兵第12飛行大隊と米空軍第354遠征航空団が岩国航空基地で両軍の軍事力デモストレーションの演習を行いました。海兵隊からはF/A-18ホーネット5機、F-35BライトニングII 8機,KC-130Jスーパーハーキュリーズ1機が参加し、自由で開かれたインド太平洋維持のために高い即応勢力がある事を示しました。
今晩は七夕ですね。 みなさんは星にどんな願い事をしますか? 写真は第1海兵航空団第121海兵戦闘攻撃中隊所属のF-35BライトニングIIがアメリカ級強襲揚陸艦トリポリにて。インド太平洋地域の平和と安定のために同中隊は米海軍第7艦隊と共に任務に励みます。 (Photo by Cpl. Gabriel Durand) #七夕
うるま市キャンプコートニー基地第三海兵師団所属のジェイソン・ペリー大佐が慰霊の日戦没者追悼沖縄伝統空手奉納演武会にて小林流クウサンクー(大)を演武しました。大佐は演武会の前に沖縄の激戦地の一つである那覇市おもろまちのシュガーローフヒルのモニュメントで献花を行いました。
おはようございます。 沖縄県浦添市にある海兵隊キャンプキンザー基地の基地司令部の海兵隊員と日本人スタッフの12名が6月24日(金)に浦添市カーミージー(亀瀬)のビーチクリーンアップを行いました。同隊は毎月最終金曜日に清掃活動を行っております。 (Photos courtesy of Ichino Doshida)
6月18日に海兵隊キャンプシュワブ基地に所属する19名の海兵隊員が休日を利用し沖縄県名護市、名護城公園せせらぎ広場と幸地川周辺の清掃活動を名護市の認定こども園の職員と協力して行いました。大人の背丈ほどに伸びた雑木の伐採、草刈りや除草等の作業は炎天下の中2時間以上にもなりました。
おはようございます。写真は米国領グアムで展開されたヴァリアント・シールド22演習に参加した第121海兵戦闘攻撃中隊所属のF-35BライトニングIIです。同演習はインド太平洋に属す全軍の軍事力を統合した合同作戦部隊の的確かつ致命的で万全な強さで自由で開かれたインド太平洋の維持のために行われます
梅雨が明けて、待望の夏がやってきた沖縄よりおはようございます☀️ 写真は米海兵隊第121海兵戦闘攻撃中隊(VMFA)所属のF/A-18CホーネットがKC-130Jスーパー・ハーキュリーズからの空中給油を受ける訓練の一コマです。 みなさま良い一日をお過ごしください!
みなさん、おはようございます。 写真は山口県岩国市にある米海兵隊岩国航空基地第121海兵戦闘攻撃中隊(VMFA)所属のF-35Bライト ニングIIです。同隊は最初のF35B前方常駐飛行中隊です。 インド太平洋地域全体 の広範囲にわたる任務支援のために今日も大空を飛びます。
雨の沖縄からおはようございます。 第171海兵師団支援中隊の海兵隊員が静岡県のキャンプ富士でM110セミオートマチックスナイパー銃で遠くから安全に爆発物を爆発させる訓練の一コマです。背景の富士山が綺麗ですね。これは同部隊の毎年恒例の「イーグル・ラス 」の今年の訓練の一部です。
米海兵隊の戦闘機F/A18Ⅾホーネットが米国グアムにあるアンダーセン空軍基地にて。 英語でよく”No rain, no rainbow”って言いますが、良い言葉ですよね。 みなさん、よい一日をお過ごしください!
ジャーマンシェパードのジャックは爆発物探知に特化した軍用犬です。ジャックのハンドラーである沖縄県米海兵隊キャンプバトラー基地所属の憲兵隊員アイヴァン・ペレズ伍長と沖縄県北部にあるハンセン基地で様々な訓練に励みました。彼らは沖縄にある全ての海兵隊基地の任務にあたります。
晴れ渡る夏の青空にジャズが鳴り響きます! 航空自衛隊南西航空音楽隊と米海兵隊第3海兵遠征軍音楽隊の初めてのビッグバンドジャズコンサートが開催決定しました! 7月10日(日)午後2時開演  会場:那覇文化芸術劇場なはーと  入場は無料です。(1)
みなさん、おはようございます。 7月2日(土)&3日(日)に在沖海兵隊のフォスター基地でキャンプフォスターフェスティバルが開催されます。フード、ゲーム、ライブ演奏、ミニ遊園地ありでフィナーレには花火も予定されております。 なお当日は写真付き身分証明書を忘れないようにご参加ください!
米軍衛生兵が交通事故で負傷した地元住民を救助 japan.marines.mil/News/Article/3…
5月21日土曜日に休日を利用しキャンプハンセン基地所属の第31海兵遠征部隊の隊員たちが、うるま市にあるキャンプコート―ニー基地の英会話クラスの生徒さんたちと一緒に金武町で美化活動を行いました。
沖縄に配備されている海兵隊部隊が普天間基地からキャンプ富士への長距離空襲を敢行しました。この訓練は、インド太平洋地域の安全を維持するために迅速に展開できる海兵隊の分散作戦能力を確認および強化する目的で実施されました。
みなさんこんにちは、 梅雨の中休みの今日、朝からシュワブ基地に展開する第四海兵連隊の海兵隊員27名が名護市久志区の久志の浜ビーチでビーチクリーンアップを行いました。
沖縄が復帰50周年を迎えた5月15日、朝から降り続く雨の中、アメリカ海兵隊員と地元住民のボランティアが沖縄県総合運動公園の海岸沿いでゴミ拾いを敢行しました。隊員らはテトラポットの間に入り込み、ゴミを取り除いていました。
アメリカ海兵隊の偵察大隊がパラシュートによる自由落下訓練を実施し、パラシュート操作に対するスキルと自信を高め、インド太平洋地域の安全を維持するため、さまざまな海上偵察および監視任務を実行する準備ができていることを確認しました。
米国慰問協会(USO)が主催するビーチクリーンが恩納村のダイヤモンドビーチで行われ、海兵隊員45名、日本人25名のボランティアが約2時間の作業で、10袋のゴミと200袋以上の軽石をビーチから除去しました。
沖縄県金武町にある海兵隊基地キャンプ・ハンセンに展開する第7通信大隊の12名の海兵隊員が屋嘉区公民館周辺で草刈り作業のボランティア。 社会福祉協議会や区事務所の機材やトラックを使って暑い日差しの中、汗を流しながら3時間ほどの作業で2トントラック2台分の雑草を除去しました。
沖縄県うるま市の海中道路近くにある照間ビーチで日米130人以上のボランティアが集まり、ゴミ拾いを敢行。それにしても集まったゴミの量にビックリです!! 作業の後、参加した子どもたちのためにエッグハントが行われ、「キリストの復活祭」を祝いました。
アメリカ海兵隊員が射撃場でM240B機関銃を使ってターゲットを狙い撃ち。。。
沖縄県名護市にある米海兵隊基地キャンプ・シュワブでは例年、米国慰問協会(USO)が主催する「キリストの復活祭」に地域の親子を招いて祝いますが、コロナ禍の昨今、基地内に親子を招待できないので、基地司令官も同行して地域4か所の保育園を訪れ、イースターエッグとケーキを届けました。
海兵隊員(女性隊員も含む)がジャングル耐久コースに参加し、ロープで直角に切り立った崖を下りたり、泥水の中を這いずり回ったりします。