旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(リツイート順)

若い方はどんどん新しいことに挑戦したらいいし、失敗して良い。 そんで、そういう時に突如現れてくる『失敗を許さないごちゃごちゃ言う変な先輩』は無視していいし、そんな人には「私にはスタートだったの、あなたにはゴールでも」とJ-WALKの歌詞を伝えると良い。 大抵の場合、何も言えなくなるから。
ラトビア人のアルトゥル氏、僕が味噌汁に『ふえるわかめ』を投入している時 「ふえるわかめ…わかめ増えるじゃなく、水を吸って元のわかめになってるだけ…わかめ増えてない…『増えたように見えるけど増えてないわかめ』って名前があってる…」 とぶつぶつ言ってたので「うん」と答えておいた。
ラトビア人のアルトゥル氏に『あたかも』という単語を使った例文を作ってもらったら「shoさんが買ったチーズが冷蔵庫にあたかもしれないし、なかたかもしれない」と仰っており、坊や一体何を教わってきたのと思いながら念の為冷蔵庫を覗いてみたところ、そこにあるはずの秘蔵っ子チーズは消えていた。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「アルトゥル氏、『みりん』って10回言ってくれ」 と伝え 「みりんみりん……みりんみりん」 と言ったあとに 「鼻が長い動物は??」 と聞いてみたところ 「んー…んーと、あー、あれ、あれだ!鹿!!」 と言われたので、10回クイズの概念が全部吹き飛んだ。
日本語を勉強中のアルトゥル氏に 「日本の伝統的な早食いは何」 と聞かれ 「(伝統的な早食い…)ご飯を食べるスピードがはやいことかな」 と伝えたところ 「スピードがはやいの漢字は『速い』でしょ」 と言われ『あれ…早食いってなんやっけ…昼休み前にご飯食べること…あれは早弁…』ってなってる
社会人時代は上司やら同僚との飲み会が多く、ある飲み会中に上司から 「あそこの店のスタッフ挨拶しないんだよね。教育してんのかよ」 と話かけられ 「ん〜、わかんないすけど挨拶される側の問題ちゃいますかね、ハハハ」 って酔った勢いで返事したら、その後の空気で酔いがさめた忘年会を思いだした
昨日アルトゥル氏と久々に外食してきたんですが、日本で流行ったジョージア料理のシュクメルリが、本場ジョージアでさらなる進化。鶏の肉団子を揚げたものにシュクメルリソースをかけた料理が爆誕。これ、めちゃめちゃやばいです。普通のシュクメルリより美味いかも。これは日本で流行る。
今から5年前、22歳の春に初めて日本へきたアルトゥル氏。あの時はまだ日本語もほとんど話せず、SNSもやってなかったけど、あれから5年で色々人生が大きく変わったなぁと改めて思う。好きを追求していけば、何かに繋がっていくのを間近で見れるのは非常に感慨深く、これからも活躍してほしいと思う。
ジムに行ってることをインスタのストーリーにあげると『やー!』と『パワー!』っていう語彙力を失ったメッセージばっかりくるので“なかやまきんに君”の功績は本当にでかいと思う。何より返信も『やー!』と『パワー!』で良いからすごく効率化されてる。
激辛大好きなラトビア人のアルトゥル氏、麻婆豆腐が大好物なので『麻婆豆腐は飲み物だよ』と入れ知恵をしたところ 「そ…そうだよね!」 と良い返事して飲みだしたから、翌日トイレから出てこないと思う。
日本語勉強中のアルトゥル氏から 「なんでアヒルが醜かったの?」 と聞かれ 「(…『みにくいアヒルの子』の話かな…)一匹だけアヒルじゃなかったからやな」 と伝えたら 「アヒルは見やすくて、アヒルじゃないは醜いのはなぜ?」 と言われ『醜い』と『見にくい(見えにくい)』の認識違いに気づいた。
ラトビア人のアルトゥル氏と鍋をした際に具材を切ってほしいとお願いしたところ、豆腐のサイズが完全に味噌汁サイズで切られておりびっくりしたんですが、案外食べやすくて逆に普通の鍋に入ってる豆腐のサイズはなんであんなにでかいんだろうと思ってしまった。
ジョージアでもやしが手に入らないので住人と共に育ててるんですが、どうやらとんでもない量のもやしが爆誕しそうでワクワクしてる。
ラトビア人のアルトゥル氏から 「スマホ落とした。画面にヒビが入ってしまったから新しいのを買わないとだめだ」 っていう連絡と共に、スクショが送られてきたことがあるんやけど、画面にヒビが入ったところでスクショはもちろんヒビが入っていないということを理解できないくらい、酒は人を狂わせる。
ご飯を炊きすぎたのでおにぎりにして冷凍にしておこうと思い、ラトビア人のアルトゥル氏に 「ちょいそこの者、ラップをくれ」 とお伝えしたら、しばしの静寂の後 「Hey, Hey, チェケラー」 と言われるという、普通じゃありえないことが普通に起きる日常をどうにかして欲しい。
ラトビア人のアルトゥル氏から 「梅雨って『ツユ』であってる?」 と聞かれたので 「あーそれね『ツユ』とも読むし『バイウ』とも読むんだよね。特に意味は変わらん」 と伝えたところ 「そしたら、これは『バイデン』でもいける?」 と聞かれ確認したら『梅田』って書いてたので困った顔しときました
これはまじで不思議なんですが、PCRで陰性か陽性かまだわかってない人が、すでに陽性だってわかってる人と一緒にお酒飲むみたいなことをしようとしてて、それを『結果わかるまではやめておいた方がいいよ』と伝えたら機嫌悪くなられてしまうという案件が起きたんですけど、僕何でキレられてるんだろう
22歳の時に初めて会ったラトビア人のアルトゥル氏、本日9月17日に28歳の誕生日を迎えました。6年前は英語での会話が99%だったのが、今では日本語のみで会話ができるようになったのは、本当に努力の賜物だと思います。今日は好きなもの食べて楽しい1日を過ごしてくだされ。おめでとう!アルトゥル!
ラトビア人のアルトゥル氏は日本語を勉強中のためそのお手伝いをしており、『ひもじい』を使った例文を作ってと伝えたところ 「ひもじいさんは、お金持ちおばあさんに、毎日ご飯とお小遣いをもらって生活をしています」 と答えたので、そういう考え方もあるなと多様性認める感じで終わったことがある。
ラトビア人のアルトゥル氏が『帝王切開』という漢字だけを見て『めっちゃ強そうな必殺技の名前』と思う感覚は、きっと僕が学生の頃『デフレスパイラル』という文字を見て『格ゲーの決め技の名前』にしか見えんって思った感覚とよく似てるんだと思う。
ラトビア人のアルトゥル氏に『さもなくば』という単語を使った例文を作ってと伝えたところ「shoさんと高いところから降りれなくなった猫のアホさには、大きな差もなく、バカ同士で仲良くなれるから良かったね」と言われ、私もひとり連絡船に乗り、凍えそうなカモメ見つめ泣いていました。
【日本でヒッチハイクした話】 車で仕事から帰る途中、突然目の前に女性が飛び出してきた。頭おかしいんかこいつと思い窓を開けるとその女性が泣きながら 「すいません。大阪駅まで乗せてもらえませんか?」 と言った。 何か事情があるのかと思い、話を聞くとどうやら旅行で大阪にきたが… >>続く
市場でわけぎらしきものを見つけたので、ラトビア人のアルトゥル氏に 「アルトゥル氏!わけぎっぽいぞ!」 と伝えたところ 「確かに!緑のワキ毛!似てる!」 と言われたので 「違うぞアルトゥル氏!わけぎだ!」 と再度伝えるも 「ほんとだ!ワキ毛だ!」 と言われたのでもうそれでいいやとなってる
海外を旅していると 無性に湯船につかりたくなり 日本に帰ったら温泉に行くから どこの温泉行こうかなぁと 検索していると大体自爆する 長野県にある金具屋が 写真を見るだけでも暖かくなる 宿の雰囲気が最高なのは当然 温泉がなんとも言えない 味のある造りになっていて 絶対に癒されに行こうと思う
ガンダムを見たことがないラトビア人は、でかいなにかを見るとなぜか『心臓を捧げよ』のポーズになり進撃の巨人と勘違いしがちなんですが、僕もガンダムをよくわかってないので 「これであってる?」 と聞かれたところで 「それやっ!完璧っ!完璧やっ!」 としか答えることができない。