今年も残すところ2ヶ月。 そんなわけで、どこで年越しをしようか悩んでる方におすすめなのがジョージアのトビリシ。 ジョージア名物『一般人が打ち上げ花火を街中でぶち上げ年越し』という大イベントが今年も間違いなく開催されるので、見る側でもぶち上げる側でも、ぜひ一生に一度ご参加ください。
今日はタイでロイクラトン祭が行われ、とりわけチェンマイでは無数のコムローイ(天燈)が空に昇っていく光景を見ることができる日。 ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』に登場する幻想的なシーンが自分の目の前で広がるのはまさに圧巻。 一生に一度は参加していただきたい、世界の祭りの一つ。
ラトビア人のアルトゥル氏とキプロスへ遊びに行くんですが、お弁当持参で空港へ行くのは良いとして、ゆかりおにぎりとだし巻き卵とタコさんウインナーと茄子の煮浸しを曲げわっぱの弁当箱に詰めてジョージアの空港で食べたのは我々が初なのではないかと思う&日本風お弁当作るラトビア人に感謝です。
アルトゥルに出会ったのがちょうど6年前の11月で、その時はまだ『こんにちわ』『ありがとう』ぐらいしか日本語が話せなかったのに、今はほぼ日本語100%で会話して、日本の企業と仕事をして、日本へ行くと発表すると日本の方から『おかえり!』と言ってもらえるようになったのすごいなとつくづく思う。
コロナや戦争が立て続けに起き『いつでも行ける、いつか見れる』ってことはないんだと改めて思った。 東チベットのラルンガルゴンパやアチェンガルゴンパは、僕が昔に見た景色ではなくなってるらしい。 今ある景色がいつまでも残っている訳じゃないので、見たい景色があるならなるべく早く行こう。
ラトビア人のアルトゥル氏が 「shoさん、卵かけご飯好きやろ。でもジョージア生卵怖いから卵かけご飯食べられへんやろ。やから私ええもん作ったやで。どーん!焼き卵かけごはーん!」 って言いながらチャーハン出してきた時、菩薩みたいな笑顔で『うんうん』って頷くぐらい実は僕優しいです。
交通違反した時に 「今なんで止められたかわかる?」 って聞いてくる警察おるけど、その聞き方がめちゃくちゃ嫌いで、悪いことをしてるのは違反した側なんやけど、なんか聞き方腹が立つなぁって思うのって、恋人とか上司とかに 「今なんで怒ってるかわかる?」 って聞かれるのとよく似とるな。
ラトビア人のアルトゥル氏とサッカー見てて 「クロアチアの選手、◯◯ッチっていう人が多くて覚えるの大変」 と伝えてみたら 「日本も佐藤、加藤、後藤、伊藤みたいに◯藤が多くて覚えるの大変な私の気持ちわかったやろ」 って言われたので、なんかすまんってなった。 クロアチアおめでとう!!
ラトビア人のアルトゥル氏が『帝王切開』という漢字だけを見て『めっちゃ強そうな必殺技の名前』と思う感覚は、きっと僕が学生の頃『デフレスパイラル』という文字を見て『格ゲーの決め技の名前』にしか見えんって思った感覚とよく似てるんだと思う。
突然『今日の夜あいてる?』とだけ連絡してくる人おるけど、できれば『今日の夜、(誰)と(どこ)で(なにを)するんだけどどう?』って聞いてきて欲しいと思ってるんですがみんなそうとちゃうのん?
マキシマムザホルモン好きの友達と話してたら、ラトビア人のアルトゥル氏から 「そのホルモンうまいの?」 と聞かれたので 「うん(音楽が)上手いよ」 と伝えたところ 「次に日本へ行ったら食べよう」 と言われたのでマキシマムザホルモンの皆さん、全力でラトビア人から逃げてください。食われます。
成人式2回分生きてきてわかったんですが『苦手やなぁこの人』って思った人とは距離をとった付き合いをした方が良い。なぜなら『苦手やなぁこの人』が『この人も苦手やなぁ!!』って人を連れてくる率が高いからです。逆に『この人好きやなぁ』って人は『この人も好きやなぁ!!』って人を連れてくる。
世界には『ジブリ映画のモデルになった街』と噂されている街が色んなところにあるんですが、フランスのコルマールという街はガチで『ハウルの動く城』のモデルになった街として有名でして、1枚目の写真がまさに同じ建物がアニメ化されております。コルマール素敵な街なのでフランスへ行く際は是非!
『老後の楽しみ』という名目で楽しみを後回しにしてる方いるかもしれんけど、例えばコロナだったり、戦争だったり、何かしらの原因で『老後の楽しみ』がなくなってしまうことなんて当たり前のようにあるので『老後の楽しみ』が必ずしも『老後』に存在してると思わずに、今できるなら今やるが良いよね。
個人的には『勉強をやらない子供』より『遊ぶことを忘れた大人』の方が厄介とおもてる。『勉強をやらない子供』はまだ勉強以外の他のことに対して色んな可能性を持って大人になるけど『遊ぶことを忘れた大人』はひたすら仕事に忙殺されて老いていく。大人になっても遊べる趣味や友達は大切にしような。
日本でスーパーへ買い物へ行った際『清掃中。ご協力お願いします』の看板がたっており、謎に真っ直ぐそのトイレに向かうラトビア人のアルトゥル氏に 「今は使ったらあかんのよ」 と伝えたところ 「トイレ掃除の協力が必要みたい」 と言われたのがかれこれもう5年も前になるのかと懐かしんでいる。
社会人時代、何か突然のトラブルが起きた時に解決してくれる人はヒーロー扱いされて評価されたりするんやけど、日頃から突然のトラブルが起きないように安定させてる人だったり、細々と見えにくい部分を処理してくれてる人って評価されにくいの、なんか理不尽よなぁって思うことが多々あったなぁと。
ラトビア人のアルトゥル氏に『日本人は何故そばをすすって食べるのか?』と質問したところ『空気を一緒に口からふくみ、蕎麦を味だけではなく香りも一緒に楽しむためだ。よく見とけ小僧ズルズルズル』と100点の回答をしたので、こやつ只者ではない認定です。
ディズニー映画のアラジンが好きな方にいつか訪れて欲しい場所がUAEのアブダビにある『シェイク・ザイード・グランドモスク』です。白を基調にした巨大なモスクで、昼間の真っ白な姿は息を呑むほど美しく、さらに日が沈んだ後のマジックアワーにはため息が止まらんぐらいの美しい光景が目の前に。
日本の最強のパスポートを持ってしても、渡航難易度が高めな国の一つが『トルクメニスタン』やと思うねんけど、是非一度見てほしいのが『地獄の門』と呼ばれる場所。砂漠の真ん中に炎が燃えさかる穴があり、まさに地獄への入り口のような雰囲気。ブロリーが地球滅ぼしにきたみたいな写真が撮れます。
ラトビア人のアルトゥル氏、和装した写真アップしたら『似合ってない』『外国人が日本に関わるな』『構ってちゃんうざ』などと言われたので飯でも奢ろうと思ったら「正体出さずにネットでしか辛口批判発言できへんやつ『スパイシーチキン』と呼んでる」っていうてたから今日はスパイシーチキン食おう。
ディズニー映画のお城のモデルになったと言われている世界のお城 ★リトルマーメイド シヨン城(スイス) ★シンデレラ/眠れる森の美女 ノイシュバンシュタイン城(ドイツ) ★美女と野獣 シャンボール城(フランス) ★メリダとおそろしの森 アイリーン・ドナン城(イギリス) 他のモデルは…↓
【日本でヒッチハイクした話】 車で仕事から帰る途中、突然目の前に女性が飛び出してきた。頭おかしいんかこいつと思い窓を開けるとその女性が泣きながら 「すいません。大阪駅まで乗せてもらえませんか?」 と言った。 何か事情があるのかと思い、話を聞くとどうやら旅行で大阪にきたが… >>続く
ディズニーの『美女と野獣』とジブリの『ハウルの動く城』に登場する街のモデルとなったと言われているのがフランスにあるコルマールという街。1枚目の写真がベルが踊りながら歌っている広場と言われてます。冬はクリスマスマーケットで賑わい、夏は美しい花で色づく、まさにおとぎ話に出るような街。
世界中のカップルの憧れの地と言われるギリシャの『サントリーニ島』なんですが、時間によって見る景色が変わり、美しさを超越した絶景が見れるのでまじで訪れて欲しい。好きすぎて3回訪れたけどまた行きたい。Scootっていう航空会社と船を使えば日本から片道5万円以下でも行けるという衝撃の事実。