ラトビア人のアルトゥル氏、2年半ぶりの日本に大興奮していらっしゃる様子で、何食っても日本人が考えも及ばない感想とリアクションしてるので、是非ご覧ください。 📺youtu.be/UmkIqxTEv0E 毎週、日本の食べ物を変なリアクションで紹介するようなので、楽しんでいただけると嬉しくなるそうです。
日本を満喫したラトビア人のアルトゥル氏に、来日の感想を聞くと 「とんかつパーティーに参加できなかったのが残念だった」 とおっしゃっており、なんのこっちゃと思っていたら 「とんかつパーティーはなかった。婚活パーティーだった」 ということだったので、誰かとんかつパーティー開催してあげて。
ジョージアで日本人むけの賃貸エージェントやってるんですが、日本人の方に入居していただいた物件のオーナー様は 「また日本人のお客さんを紹介してね」 と連絡をくださる。 綺麗に使い、家賃も期日に払う真面目な気質の日本人。 こういう人が現地で信用を重ね、次の人たちが暮らしやすくなるねんな。
最近ラトビア人のアルトゥル氏はジブリパーク開園にむけてなのか、ジブリを見る傾向にあるのですが 「くれないの豚は何をくれないの?ねぇ、何をくれて何をくれないの?」 とうるさいので 「肉と骨はくれない。他はくれる時もあるけど、基本的にくれない。」 とだけ伝えてことなきを得た。
ラトビア人のアルトゥル氏、ついにCMデビューしまして、しかも日本語がわからない外国人が旅行や生活で困らないようにするためのサービスという、めちゃくちゃ素敵なサービスのCMで僕も嬉しいんですが、完成したCMの40秒すぎぐらいからが毎回ツボなのでまじで見てほしいです。
ディズニー映画のアラジンの世界観が好きでたまらんという方に、激しくおすすめしたい場所が、UAEのアブダビにある『シェイク・ザイード・グランドモスク』 白を基調にした巨大なモスクで、昼間の真っ白な姿も息を呑むほど美しいし、さらに日が沈みかけた頃に最高の色の景色が現れ感動するんよ。
うちから徒歩で行ける行きつけのワイン屋さん、地下が魔法使いの実験室感が漂っててとてもよろしい。ボトルのワインも買えるけど、タンクから量り売りで買えるワインもあって、温度管理もちゃんとしてくれてるから美味しいし、お手頃価格で購入できちゃうから是非トビリシに来た際は行ってみて。
社会人になって5ヶ月が経過した新入社員の方達。 「それくらい自分で判断しろ」 「なんでわからないのに最初から聞いてこなかったんだ」 こちらの台詞はセット販売されてるってそろそろわかりましたかね。 こういう上司に巡り合ったら『あー、こいつ人間一回目か』って思うようにしましょう。
@ArturGalata あなた4束と思ってるかもしれんけど、あれ一袋5束あったからね。新しいやつ、全部空になってたね。
今から5年前、22歳の春に初めて日本へきたアルトゥル氏。あの時はまだ日本語もほとんど話せず、SNSもやってなかったけど、あれから5年で色々人生が大きく変わったなぁと改めて思う。好きを追求していけば、何かに繋がっていくのを間近で見れるのは非常に感慨深く、これからも活躍してほしいと思う。
海外の空港でよく見かける、花束を持って大切な人を待ってサプライズプレゼント、花束受け取った本人はもちろん渡した人も、さらには周りの人までハッピーにしまくってまじで素敵すぎる文化やなって思うので、日本でも流行ったらいいなぁと思うし、もっと言えば空港に花屋さん作ったらいいのではと。
以前、ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っていた際『あいにく』を使った文章を作ってもらったところ 「冷凍庫にあったshoさんのアイスを内緒で食べたから、今日はshoさんにあいにくい」 と言われ、冷凍庫を確認したら僕の大切な高級アイスがなくなっていたという大事件がありました。
この平べったい桃、蟠桃(ばんとう)って言いまして、日本では高級で珍しい桃として主に通販で売られてるらしいんやけど、海外だとお手軽価格で手に入ります。皮ごと食べられる白桃って思ってもらえたら良いんですが、これが本気で美味しいので是非旅へ出る方は平べったい桃見つけたら食べてください。
ラトビア人のアルトゥル氏は日本語を勉強中のためそのお手伝いをしており、『ひもじい』を使った例文を作ってと伝えたところ 「ひもじいさんは、お金持ちおばあさんに、毎日ご飯とお小遣いをもらって生活をしています」 と答えたので、そういう考え方もあるなと多様性認める感じで終わったことがある。
22歳の時に初めて会ったラトビア人のアルトゥル氏、本日9月17日に28歳の誕生日を迎えました。6年前は英語での会話が99%だったのが、今では日本語のみで会話ができるようになったのは、本当に努力の賜物だと思います。今日は好きなもの食べて楽しい1日を過ごしてくだされ。おめでとう!アルトゥル!
ラトビア人のアルトゥル氏が買い物に行ってお出かけし、しばらく帰ってこなかったので 『何してるん?』 とLINEを送ったところ 『神切ってる』 と返事がきたので、どうやら彼は人類代表として【神 vs 人類最終闘争〈ラグナロク〉】に参加しているんだろう。頑張れアルトゥル。地球は君にかかってる。
ジョージアで一番罪深き存在は 『うぉぉぉ!!ついに永谷園がジョージア進出ぅぅ!!お茶漬けきたこれぇぇ!!神降臨神降臨!!ありがたやぁぁ!!!』 からの 『おめ、ふざけんなし!チョコじゃねぇかこんちくしょぉぉぉ!!』 と思わせるAlpen Goldだと在ジョージア日本人全員が思ってるはず。
日本語を勉強中のアルトゥル氏は日本の慣用句が楽しいらしく、僕に何か話がある時は『耳を貸して』というところ 「shoさん。首をちょうだい」 っていうので、きっと僕はどこかの国で賞金首になっているに違いないし、アルトゥルに命を狙われていると確信している。
アルトゥルに『労働は日本人の美徳なんです!サービス残業を否定しないで!日本人を堕落させるな!』とか言うてる人おるんやけど不思議でならん。 労働が日本人の美徳であることは良しとして、残業代もらわずに働くことは違うやろと思う。 長らく働いて成果出すならその分の報酬もらって当然では。
ラトビア人のアルトゥル氏から 「スマホ落とした。画面にヒビが入ってしまったから新しいのを買わないとだめだ」 っていう連絡と共に、スクショが送られてきたことがあるんやけど、画面にヒビが入ったところでスクショはもちろんヒビが入っていないということを理解できないくらい、酒は人を狂わせる。
え、ちょっと待って。 『Baskin Robbins』っていうアイスクリーム屋さん、日本では『31(サーティーワン)』って呼ばれてるんやけど、頭文字の『BR』の『B』の右側と『R』の左側を合わせて『31』ってなってるのまじ知らんかったし真実に出会えた奇跡に感謝してる。ちなみに海外では『31』とは呼ばぬ。
ラトビア人のアルトゥル氏へのお給金、円でお渡しすることがあるのですが、円安の勢いが止まることなく、ドルにしてもユーロにしてもめっちゃ弱いため 「円がぁぁぁ!!イヤァァァ!!」 ってかれこれ半年ぐらいホイットニー・ヒューストンし続けてるから、日本円はボディーガードつけて頑張ってくれ。
ヨーロッパは来月からクリスマスマーケットが始まり、街が可愛くデコレーションされるんですが、圧倒的おすすめなのがフランスのコルマール。『ハウルの動く城』『美女と野獣』に登場する街のモデルになったとも言われており、歩いてるだけでもおとぎ話の世界に浸れるので是非一度訪れてみてください。
見るからにハリー・ポッター感が出ているこちらの場所は、ポルトガルのポルトにある『レロ・イ・イルマオン』という本屋さん。 実は作者のJ・K・ローリングがこちらでインスピレーションを受けたという噂。訪れると魔法が使えるようになるかもしれんのでウィンガーディアンレビオーサしてください。
ヨーロッパには童話に出てきそうな街が沢山あるんですが、街中に250体以上の小人がいる、まさにメルヘンが現実になったのがポーランドのヴロツワフという街。カラフルな旧市街や美しい教会、アイスクリーム屋さんに銀行。いろんな所に小人がいて散歩するのがとても楽しいから是非小人探ししてきて。