アルトゥル氏を実家に連れて行った時に、お母ちゃんの作ったご飯を食べたんやけど 「これが日本のカレーですか!インドのカレーや他の国のカレーと全然違うって聞いたことがありますが、本当にちがいますね!すごく美味しいです!」 ってめちゃくちゃ感動しながらS&Bのとろけるハヤシライス食べてた。
フライドポテトが味気なかったので、チーズとスパイスを入れ 「アルトゥル氏、このシャカシャカポテトを食うてみ」 とオススメしたところ 「美味いけど、尊い名前がついてる理由がわからない」 と言われ、どうやらアルトゥル氏の推し『お釈迦様』が関係する『釈迦釈迦ポテト』と勘違いしてるようだった
ラトビア人のアルトゥル氏 「日本は牛丼が300円。お寿司も1皿100円。◯◯定食が500円。とんでもない国だ」 と言うので 「うむ。確かにとんでもない」 と返事をしたところ 「どうやってバイトの時給払ってるんだ。安いご飯の店は時給も安いのか?」 と言い出し、なかなか核心に迫ってきた感がある。
ラトビア人のアルトゥル氏より 「なんでライオンは『百獣の王』なの?」 と聞かれたので 「強いからじゃないかな」 と伝えたところ 「じゃあ『ひゃくにじゅうの王』は?』 と言われ、どうやら『百獣』ではなく『百十』と勘違いしてるっぽいので 「カバ。実はライオンより強い」 とだけ答えておいた
ラトビア人のアルトゥル氏、日本で感動した食べ物の一つが『マヨネーズ』で 「うぉぉ!日本のマヨぉぉ!!うまぁぁ!!」 って大興奮してると思ったら 「カロリーハーフゥゥ!!こんなに美味しいのにカロリーハーフぅぅ!!2倍かけてもノープロブレムぅぅぅ!!」 って言ってて平和だなって思った。
【ご案内】 IT系のお仕事(画像参照)をしている方にお知らせです。 ひとと地域の企業が『仕事で繋がる』コミュニティの案内をしています。 詳細を知りたい方いましたら ※この投稿をリツイート ※僕にDMください 両方をお願いします。 入れる人数に限りがありますので、なるべくお早めに〜!
ラトビア人のアルトゥル氏が初めて日本へ行った時、たくさんの僕の友人にお世話になったので手紙を出すといい、封筒を買いに100均一へ行ったら 「これにする!かっこいい封筒!」 といって嬉しそうに持ってきたやつに『御霊前』っておもっきり書いてたから、それは全力で止めた。 40個カゴに入ってた。
漫画が好きなんですが、同じく漫画好きの人と会うと 「これ読んだことある?」 みたいな話になり、見事に僕の興味がないジャンルの時に 「ないですねぇ」 という答えをした際 「全然漫画好きじゃないじゃん」 って言う人は苦手で 「これ結構おすすめ!興味あったら読んでみてね!」 って人と仲良くする
たった今おきたばっかりのことなんですが、ラトビア人のアルトゥル氏が 「ぶった斬りは大問題」 と言い出し、なんだこいつ怖いこというなぁと思っていたところ 「ぶった斬りバーとか、ぶった斬り不動産とか」 と言ってたので、おそらく『ぼったくり』のことだと思うけど面白いからそのままにしとく。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「イケメンとはなんだ?」 と聞かれ 「かっこいい男。イケてるメンズ」 とお伝えしたら 「なるほど。私のことか。ではイクメンは?」 と聞かれ、ちょっと前半は無視し 「育児するメンズ」 とお伝えしたら 「それは父親ではないのか」 と言われた、うなずきすぎて首もげた
日本へ初めて来た頃のアルトゥル氏とお寿司を食べに行って 「これ鯛、これウニ、これハマチ」 と説明していたら 「500 YEN!!??」 と突然言い出し、なんのこっちゃと思って聞いていたんですが、今考えてみると『ハマチ』を『How much』と聞き間違えるというパターンの可能性でてきたなと思ってる。
我が名はアルトゥルというラトビア人と共に暮らすsho‼️ アルトゥルの日本語の師匠であり、正しい日本語7割、ろくでもない日本語2割、お笑いのネタ1割ほどの割合で教えている‼️ 久々に日本語を話すアルトゥルを是非見てくださいませ‼️ 🔽お尻が温かい謎のラトビア人現る youtu.be/Z6wAG5ZNjWE
アルトゥル氏と友人とカラオケに行った時、友人が『Dynamite』を歌ったその帰り道、アルトゥル氏より 「DynamiteなBodyはなに?自殺願望?」 と小声で聞かれ、きっとアルトゥル氏は体に爆弾を巻いて 「近づくなー!近づくと火をつけるぞー!俺は本気だー!」 的なドラマのあれを想像してるんだと思った
メロンパン好きのアルトゥル氏、メロンパンナちゃんきっかけでアンパンマンを知り 「アンパンマン、顔面をちぎって食わす空飛ぶパン」 「チーズ、人の言葉を話すことを許されない犬」 という変な知識を身につけ、ついに 「ドキン、食パンに生えるカビ」 というコアな人のみぞ知る情報を手に入れた様子
ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っているのですが、先日『ひもじい』を使った例文を作ってとお題を出したところ 「ひもじいさんは、お金持ちおばあさんに、毎日ご飯とお小遣いをもらって生活をしています」 と答えたので、そういう考え方もあるなと多様性認める感じで終わりました。
辛いもの食べる時は胃に膜をはってからじゃないと胃が痛くなるし、運動する時は準備運動してからしないと怪我するのに、会社という組織にほりこまれたばかりの社員に対し、最初から限界までごりごり仕事させてくる会社はまじで社員の体を壊しにかかってるので、すぐブラック企業に認定して良しです。
勉強が苦手な子供はまだいい。 苦手でも学ぶ環境はあるし、ある程度の知識は身につくし、結果的に勉強が苦手でも他に得意なことを見つけれる可能性がある。 一方、遊ぶことができない大人はヤバい。 仕事に忙殺されてると、遊び方を忘れていく。 大人になっても子供の頃のように遊ぶことは大切。
日本語を勉強中のアルトゥル氏に 「日本の伝統的な早食いは何」 と聞かれ 「(伝統的な早食い…)ご飯を食べるスピードがはやいことかな」 と伝えたところ 「スピードがはやいの漢字は『速い』でしょ」 と言われ『あれ…早食いってなんやっけ…昼休み前にご飯食べること…あれは早弁…』ってなってる
日本人は遠慮しがちな人が多いので、誰かと何かを取り合う、例えば学生時代の劇の役とか、社会人になってからも何かのプロジェクト担当とか、そういうやつで本当は手を挙げたいけど、他の人に譲った方がいいんじゃないかみたいになりやすい。 絶対それはやめた方がいい。やりたいならやりたいでいい。
コロナ復活後、さらに10日たって味覚と嗅覚が戻ってきた訳なんですが、味がわかることが嬉しすぎて 「わかる…わかるぞ!」 ってなって食べることがとても嬉しい毎日。 ラピュタの文字を解読できるようになった 「読める…読めるぞ!」 のムスカの気持ち、今ならめっちゃわかる気がする。
人間生きてりゃ嫌いなものや苦手なものなんて絶対にあるし、克服する必要なんて全然ないんやけど 「あんなん食べるやつの気がしれん」 「どこがいいかさっぱりわからん」 「あれが好きとか趣味悪い」 みたいな《相手にまで自分の嫌いや苦手を押し付けるマン》が一定数いるから難儀な世の中である。
日本推しのアルトゥル氏にもアンチが湧き、日本の好きなとこを発信すると「わかってない」「褒めすぎ」とか言ってて、その人の過去ツイを見たらどうやら日本嫌いの人。 それを伝えたら 「私のことは嫌いでもいい。でも育って今住んでる日本を嫌いになるな」 と言ってて、AKBの前田敦子さん思い出した
ラトビア人のアルトゥル氏から 「日本のポテトチップスは味の種類がいっぱいで楽しいね」 と言われ 「あんなに種類あるのは日本ぐらいだね。何味が推しなん?」 と聞いたところ 「いろいろあるけど、やっぱり盛り塩が最高」 と返事があったんですが、多分のりしおと思う。 さすがに盛り塩味はない。
【コロナはただの風邪】と言う方を時々ネットで見かけるけど、軽症程度を経験した身としては『風邪っぽいが、ただの風邪じゃない』という感じ。 熱出るし、喉は痛いし、咳が出るのは風邪に似てるが、症状が長く続く。薬も効かない。突如急変する。完治した感じがしない。 まじで《ただの風邪》ではない
日本帰国時に会社へ封筒を送り返すことがあり、『行』を『御中』に変えてると 「それ何してるの」 とアルトゥル氏に聞かれ 「日本は行を消して御中って書くんよ」 と伝えたところ 「なんで欲しいの」 と言われなんのこっちゃわからんかったけど、『御中』を『Want you』と思ってるなら合点がいった。