望野伸二(@NUMBER12GIRL_GG)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今のユジンはIZONE後期に開花したクールなスタイルのイメージが強いけど、花三部作の時の抜群の可愛らしさも忘れがたいのよ カッコよさと可愛さの両面がこれほどハイレベルなアイドルはなかなかいないので、IVEの活動でも両方のユジンが見てみたいね
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ひぃちゃんは何事にもストイックな分、過剰適応する感じが痛々しく見える時がある だからこそ冷笑的にヘイトをしてる連中はムカつく ただビジュアル的に今よりも、何ならIZONE時代以上に僕はPRODUCE48の時の雰囲気が好きなんだよね。ひぃちゃんは素朴な可愛らしさを生かした方が良いと思うんだけどな
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ウォニョンは14歳からの2年半、IZONEという伝説的なグループのセンターを何の破綻もなく立派に務め上げた KPOPでも前例の無い功績 才能だけではなくたゆまぬ努力の賜物だと思う ウォニョンの100分の1も努力していないであろう人間がアンチ行為をしているのは、怒りを通り越して情けない気持ちになる
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IVEのI AMは10年代初頭の少女時代を思い出す楽曲 ユジンはIZONEの時からオールラウンダーだったけど、その精度が当時より数段上がってる ソシでいうと、ユリとティパとソヒョン、そしてテヨンの役割を一人でやってるくらいの迫力を感じる ユジンはIVEの大黒柱かつ本物のカリスマリーダーになったね
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IZONE「年下Boyfriend」のMV 今後IVEのMVでこういうコミカルなウォニョンを見ることは出来ないだろうね 今となってはウォニョンに男装って何させとんねんって思うけど、でも普通に可愛いくて貴重 ウォニョン、ユリ、イェナ、奈子、ひぃ、チェウォンという組み合わせがめっちゃ良い
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LE SSERAFIMのパフォーマンスの要はユンジンだと思う スキルだけではなく強さとしなやかさを兼ね備えた点はルセラのコンセプトそのもの これほどの逸材がこれまでデビュー出来なかったのは不可解ですらあるが、ルセラにとっては幸運だった この点はハンソンスの放置癖に感謝すべきなのかもしれない
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Yummy Summerを初めてさくのきで聴いた時、天才だと思った IZONEのユニットというより咲良自身が理想とするアイドルグループをプロデュースしたようにも感じた  最高の組み合わせの4人  咲良のこういう才能は彼女がアイドルのキャリアを終えた後、全面的に発揮されると思う sp.nicovideo.jp/watch/sm377130…
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咲良はIZONEの1stコンサートで披露したAYAYAYAに取り組むことでアイドルとしてのステータスが上がったと語っている この頃から韓国での活動から色んなことを吸収し本格的にKPOPアイドルになっていった ハードに踊る姿を観ているとLE SSERAFIMのサクラの原点のようにも思える myfav-radio.net/p/konyasakuran…
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ウォニョンがIZONEのセンターに選ばれた時「メンバー全員を輝かせられるセンターになりたい」と語っていた。 ウォニョンがセンターにいるとグループとして美しい形になるし、この時言ったとおりIZONEもIVEも、彼女だけが輝くのではなくウォニョンが中心にいることで全員が輝くグループになったと思う
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まさかの3人エスパはある意味貴重だったかも やっぱりaespaは日本のテレビで見るとテンションガチ上がる数少ない大物グループだな ウィンターお大事に
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IZONEの最後のカムバからはすでに1年以上が経っている つまりチェウォンというKPOPでも最高レベルの逸材の、20代前半というアイドルにとって貴重な時期の1年〜1年半という期間がほぼ空白になってしまっているということ ハイブにはそれを重く捉えておいてほしいもんだね
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IVEの紅白、多分ELEVENの日本語版を披露するだろうけど、そこは唯一不安だね あれは原曲のダイナミズムを削いでしまっている日本語詞だと思う ああいう場なら、After Likeをそのままぶちかましてくれた方が絶対盛り上がると思うわ
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IZONEがデビューした頃「ひぃちゃんの実家に行きたい」と言って、子ゴリラのように腕を振り胸を叩き駄々をこねていたユジンは可愛いすぎた このクレヨンしんちゃんみたいな子が、今や超人気グループのリーダーを立派に務めている事に4年の歳月を感じる 15歳から19歳までのユジンの成長はとんでもない
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IZONEメンバーの華やかな話題を聞くたびにチェヨンの現状がもどかしくもあった 彼女を見ているとこんな優しい子が芸能界で大丈夫なのかなと少し心配になる この時も最後に進行を止めてまで家族に対する感謝を言葉にしていた しかしチェヨンのこの優しさがIZONEの重要な構成要素だったことは間違いない
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私がユジンやウォニョンの立場だったら、グループの中心的な存在だし日本語の勉強なんてしませんよ 「日本語むじゅかしです。もっと勉強します!」と言いながらレイに丸投げするでしょうね笑 あの二人はIZONE初期から日本語も堪能だったし、プデュの時からプロ意識が高かった 本当に恐るべき存在です
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イブプシュケの韻を踏み続ける歌詞は、ユンジンが普段から鍛えまくっているヤバい言語感覚が、前作のNo Celestialに続いて存分に発揮されていると思う ユンジンのこういうセンスはLE SSERAFIMにとって今後も強力な武器であり続けるはず
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IZONEのラスコンは状況的にファンも荒れてたし、話が出来なくなるほど泣いているメンバーもいる中、ウォニョンは涙を見せながらも「私はハッピーエンドが好きです」と笑顔でファンに呼びかけていた 当時16歳にしてアイドルとしての完璧なプロ意識 アンチなどとは人間として完全に別次元の存在だと思う
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IZONEのSequenceはユジンにとって転機と言えるような楽曲 ここでの覚醒がIVEでのパフォーマンスにつながっている 当時はユジンが今後IZONEでエース級の存在になるかも、と感じたが活動終了によりそれは叶わなかった しかし今彼女がKPOP女性アイドルのエースといえるような存在になりつつあると感じる
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IZONEは絶頂期に終焉したグループとしての美しさがあるけど、それゆえに悲しみも大きかった One-reelerの時の美しく磨き抜かれたメンバーの姿を見ると、苦難も多かった2年間での大きな成長を改めて実感した この時から2年経ったけど自分とっての理想のアイドルグループがIZONEであることに変わりはない
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日高光啓さんがSKY-HIとしての特集の中で、チェウォンを「人生で初めて女性アイドルのファンになりました、完璧なベースをもとにオリジナリティを確立していて…動物的な側面と文化的な側面のバランスも含めて凄いどストライクです」と大絶賛 時代の寵児をここまで魅了するチェウォンはやはりヤバいね
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IZONE初期のミンジュはどこか自信なさげで、センターよりむしろサイドにいた方がその美貌が輝くタイプだったと思う しかし活動の中で経験を積み努力を重ねる事でIZONEの中心メンバーになり、最後のPanoramaにおけるミンジュは最強のアイドルというべき存在に成長した だからこそ未だに喪失感は消えない
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メルヘンなコンセプトで大成功したKPOPのグループは少ない LOONAや宇宙少女にもその要素はあったがIZONEほどは広がらなかった 大衆受けするのに欠かせない要素である親しみやすさや人間味を、ファンタジックなものに注入するのは難しいけど、IZONEはそのバランスが奇跡的に良かった
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IZONEのデビュー時は、ガルクラあるいは可愛さを強調するコンセプトがスタッフから求められ、ラビアンローズでは上手くいかないという話をたくさん言われながらも、この曲を聴いた瞬間、花が咲く姿が浮かびメンバー達が踊る姿が浮かび上がったという事でデビュー曲にした事はハンソンスの英断だった
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ユジンはIZONEでデビュー前の13~14歳の頃に、CMで大学生や会社員の役で魅力的な女性を演じ評判になるような破格の存在だった こういう芸能人はもちろん育てようと思っても育てられるものではないし、滅多に出てこないようなレベルの逸材だと思う
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咲良とチェウォンに関して、デビュー作でのコンセプト写真には変化を感じたけど、今作はそこに加えてIZONEの時から二人が本来持っていた魅力も引き出されていると思う  KPOPのトップの事務所に対して偉そうな物言いかもしれないが、これならサムクラを任せても心配いらないと確信できた