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「結婚してください」その瞬間、世界が輝いて見えた。クリスマスのみなとみらいの夜景を彩るイルミネーションが涙でにじむ。淡い光の一粒一粒が私を祝福してるように思えた。私、今、世界で一番幸せだ……そんな多幸感は、箱に刻まれた「4℃」という文字が視界に入った瞬間、一瞬で崩れ去った。
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かつては激務=高給だったけど、最近の働き方改革のトレンドで年収1200万円あたりのエリサーは割と定時で帰ってたりリモートワークが普及してたりで時間が余ってるので家事育児やりがち。金銭的に余裕ある層が夫婦共働きしつつ家事の負担もシェアして家庭円満という不都合な真実を噛み締めていこうな。
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ヤッホー😄😃週末、電話が、繋がらなかったみたいだけど、auの、電波が、悪かったのカナ⁉️オジサンは、NTTだったから、大丈夫だったヨ😘iモードの時、みたいに、思わず、センター問い合わせ、連打しちゃいそうだった✋😄2人の、関係に、大規模障害が、起きなくて、良かったナ✋😆(^_^)😍ナンチャッテ
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都心で世帯年収2000万円あってもマンション代と教育費で手元に大して残らないと言われる昨今、NTTコミュニケーションズあたりのNTTグループでもゆるふわ度高そうな会社で総合職共働きしつつ完全リモートで湘南あたりに家建てて、ワークライフバランスをライフに全振りするのが一つの正解な気がする。
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財政が厳しいのでエリサーには児童手当は支給せず、幼児教育の無償化も見直しが必要という議論をしながらコロナでノーダメージの高齢者に選挙対策として現金をばら撒こうとする美しい国、ジャパン。こちらの想像する最悪を軽々と上回ってくる醜悪さ。
fnn.jp/articles/-/331…
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岸田首相「電撃訪問で今頃めっちゃ盛り上がっとるやろうなぁ…」
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「クラスの担任外されて悔しい…せや!子供達のカレーに漂白剤ぶち込んだろ!」となる24歳教師、斬新な発想力と行動力を兼ね備えた新種のタイプだな。これ、匂いで分かる漂白剤だったから良いけど(良くない)、もう少し賢さのパラメーターが高かったら大惨事になってたな。
www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
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住むもの全てを狂わせる東京砂漠の楼閣、タワマン。気づけば妻は狂気の世界の住人となっていた。冷蔵庫のプレミアムモルツは金麦になり、お小遣い制度が導入された。「ちゃんと勉強しないとパパみたいな限界メガバンしか入れないよ!」先日帰宅した時は、妻の怒号がホテルライクな内廊下に響いていた。
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男「世界のトヨタ!GWは11連休!」
女「素敵!結婚して!」
…当時は知らなかったんです、三河の田舎で一生を過ごすことになるなんて。連休の代わりに旦那は祝日も働いてるし、子供も産まれた瞬間から岡崎高→名大→トヨタというレールが敷かれてて。連休なんて指標、アテにした私が愚かでした…。 twitter.com/hikarin22/stat…
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ロシアって経済規模は韓国以下なのに、国際社会での存在感は凄いよね。オランダ人やマレーシア人が乗ってる航空機ミスって撃墜して300人近く殺しても謝るどころか裁判すらガン無視してなんとかなってるし。やはり軍事力…軍事力はすべてを解決する…(なお一人あたりGDPは韓国の3分の1でマレーシア以下
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地方紙デスクを名乗る人間が「本音で呟きます」と意気揚々とTwitterを始め、「最近の若手は自ら動かない」「最近の若者は飲み屋に行かずもったいない」と無自覚な老害ムーブをかまして無事炎上、沈黙に至るという悲しい事態を発見した。森へお帰り、ここはおまえの住む世界じゃないのよ。
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4630万円逃亡ニキ、明らかに覚悟を決めて動いてるし、もう返ってこないだろうね。今後、暇な人民による嫌がらせの電話が役場に多発して「連帯責任で職員みんなで返します」みたいな誰も幸せにならない展開となり、追い詰められた振込担当者が静かに退職するに100ペリカ。死者が出ないと良いけど。
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何年間も子供と並走した中受ママが難関校に合格させたとドヤるのは極めて自然な感情だと思うので思う存分やって欲しいけど、両親の最終学歴と職歴も併記していただけると助かる。もともと個体値が高いミュウツーが順調に勝ち進んだのか、コラッタが努力と虐待により大逆転を起こしたのかが知りたい。
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授業を受けるために毎日山登りしている中央大学の学生が、渋谷という恵まれた立地にある青学の学生を箱根の山で抜き去るのはすごい良いな。
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「あんたの大学のために取ってたんだけど…」母がおずおずと差し出したのは、ハイパーインフレで紙屑となった福沢諭吉時代の一万円札5枚と、有効期限切れのクーポンだった。「母ちゃん馬鹿でごめんね、あの時スイッチ買ってあげれば良かった…」声を震わせる母に、18歳の僕は何も言葉を返せなかった。
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大人になった今だから分かる。健全な物に囲まれ、誘惑に負けることなく健やかに育って欲しいという母の想いは世間では愛と呼ばれるものだ。僕が社学とはいえ早稲田を出て、それなりの企業に勤めているのは母の愛のおかげだ。でも、幼少期に満たされなかった想いは、渇きは、今もまだ確かに残っている。
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早熟な子供を「うちの子は天才!ギフテッド!IQ140もあるんですよ!テレビ局の皆さん、取材に来てください!ほらけんた(仮名)、賢いあなたが凡人しか集まらない公立学校でどれだけ退屈なのかカメラの前で喋りなさい!モザイク?そんなものいりません!」と積極的にデジタルタトゥーを掘る親、強い。
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地頭が良かったから勉学で一発逆転できて東京に出てきた人たち、周りにも沢山いるけどみんな子供の教育にガンガンリソース注ぎ込んでますぬ。地元に残った友達とは話も合わないし疎遠になり、子供達は東京2世としてSAPIXに通って親と同じような有名大学を目指すと。階層の固定化という奴ですな。