高井宏章(浩章)(@hiro_takai)さんの人気ツイート(新しい順)

これは、効きます。実は40年ほどやってます、「いったん力を入れて筋弛緩」の睡眠法というか瞑想法。 なんと、元は「ムー」笑 「これで霊視や予知夢が見られる!」というムーブックスを読んで、真に受けた高井少年は毎晩せっせとやりました。それが気持ちよくて、やがて眠れぬ夜の習慣に。… twitter.com/i/web/status/1…
【拡散希望】普段はこういうの、やらないのだけど、こんな可愛い帽子、落とした子、泣いてるだろ。スカイツリーがよく見える例の橋の植木に、飛んでいかないようにとめておいたので、お父さんorお母さん、ピックアップしてあげて〜。 届くと良いのだがなー。
無知なので、Bluetoothの由来がバイキングの王様で、ロゴはイニシャルのルーン文字の組み合わせで、その青歯王が『ヴィンランド・サガ』にも出てくるスヴェン王の父、つまりクヌートの祖父であると初めて知った。ハーラル王、ブルーベリー食い過ぎて歯が青かった説、愉快。
「お父さんも小学生の頃は毎週ジャンプ買ってたよ」と娘に話したら、「何が載ってたの?」と聞かれた。 こんなんだったな。 そりゃ、買うわ。
盲目の少女のシュート。 音声オンでどうぞ。 元動画はこちら。 Inside History instagram.com/reel/CnphJCdDs…
歩道?正気か?ありえない。いまでも小さい子連れてると怖いのに。 ヘルメット義務化して車道オンリー、でしょ、方向性逆すぎ。 これ、裏でゴリ押ししてる勢力があるのでは。もろもろの判断でベネフィットとコストのバランスがおかしすぎる。こんなトントンと緩和進まないでしょ、普通。 twitter.com/livedoornews/s…
一連のスレでご関心を持った方、田島木綿子さんの『海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれること』をオススメします。 amzn.to/3H5n0JO twitter.com/anatomygiraffe…
帰省して親父の仏壇に初めて手を合わせたのだけど、この線香で爆笑してしまった。煙くないし、火事防止にはいいかも。看板屋だった親父にはなんかピッタリだな。
『鎌倉殿の13人』を一気に見た。48話を6日で見た。死ぬかと思った。最高だったが。健康には良くない。オススメできない。私のような出遅れ勢に注意事項を伝達する。ネタバレ無しです。 『鎌倉殿の13人』を今更イッキ見する出遅れ勢のためのガイド【ネタバレ無し】note.com/hirotakai/n/n4…
「おとうさん、『ん』って書いてみて」  なんでやねんと思いつつ10歳だった長女に「ん」と書いて渡した。子ども部屋に行って戻ってくるとドヤ顔で「サンタクロースって、おとうさんでしょ?」。手には小さい頃にサンタクロースがくれた特製絵本。 まさかの筆跡鑑定による「サンタバレ」だった。
「働く人の学び直し=リスキリング」にこれからバカスカお金をつけるらしいが、「若者の学び始め=学費」の支援・無料化が先だろう、と思うわけです。
1世紀のエルサレム。 #LEGO、ヤバい。 First century Jerusalem こちらのインスタアカウントより。他にもヤバいのがてんこ盛り。フォローしてしまった。 instagram.com/reel/ChmstWaP1…
昔の家、みんなコレあったなぁ。
このツイートに「自宅で勉強できないのがダメだろう」といったレスがつき、「その環境がない子どももいる」と応じると、そんな家庭・住環境は想像もつかないという反応がけっこうある。 自分は自室も机もない子どもだったので、高三の夏休み以降は図書館に助けられた。 twitter.com/k_kimura_kobe/…
自分の部屋も机もなくても、最後は何とかなったかもしれんけど、近所の図書館の自習室がなかったら、高三の夏休みの怒涛の追い込みからの現役合格は難しかったかも。高校の自習室はクーラーなかったんだよな、確か。ちょっと遠かったし。 note.com/hirotakai/n/n4…
今や50歳のひねたオジサンも、バブル前の昭和の頃は、すなおに生きてたんです(笑) 振り返れば、小2、小3あたりが我が家の財政の最悪期だったのだろう。 twitter.com/hiro_takai/sta…
蛇足ですが、実話です。 1980年代半ばのお話。
貧乏な高井家にジョニ黒が再びやってくることはなく、ダルマか無銘のブランデーが棚に並んだ。 大人になり、たまにジョニ黒を飲むと、それはウイスキー以上の味わいをもたらしてくれる。 少年の日に有り金はたいた舶来のウイスキーは、なんて安い買い物だったのだろう。 note.com/hirotakai/n/n7…
「ちゃんと買ったわ!お年玉、余ってたから」 絶句する母に、私は後にも先にも言ったこともない、歯の浮くような言葉を口にした。 「いつも、ありがとう、と思って」 母は無言のままだった。 「うまいらしいよ。コレでよく寝られるでしょ」 母は瓶を眺めて「ありがとう…大事に飲むわ」と言った。
「外国のウイスキーで、人気があっておいしいよ」 外国のお酒。なんだか凄そうだ。値段も手が届く範囲だった。 「じゃ、コレにします」 と答えてから、色違いのボトルがあるのに気づいた。 「赤いのと黒いのは、何が違うんですか」 「ああ、それは、まぁ…値段が違うね」
母の日に綺麗に包まれた箱入りのウイスキーを渡した。誕生日を含めてプレゼントなんてしたこともなかったから、母はとても驚いた。 包装をはがして、もう一度驚いた。 「ジョニ黒!」 それは、私が愛称を覚えた二つ目のウイスキーになった。 「こんな高いもん、どうしたの!?」
赤いラベルの瓶を手にしたおじさんが笑いながらそう言った。 「黒い方の方がおいしいですか?」 「かもしれないけど、ちょっと高すぎるよ」 記憶が曖昧だが、5000円以上したはずだ。 「こっちにします」 おじさんはうなずくと、「少しだけオマケしてあげよう」と細長い箱をラッピングした。
「そうか、そうか。じゃ、ダルマにする?」 私は少し考えて「ダルマより、おいしいのはありますか?」と聞いた。 おじさんも少し考えて「例えばコレはどう?」と選んでくれたウイスキーのラベルには、ステッキを持った変な格好の男が描いてあった。 (なんだコレ…カッコいいけど…)
子どものころ、母は「ダルマをちょっとやるとよく寝れる」と寝酒にサントリーオールドを飲んでいた。 小学5年生の母の日の直前に、「ダルマを買ってやれば、母ちゃんが喜ぶのではないか」と思いついた。なぜか手元にまとまったお金があった。
「ほう。お使いかな?」 「いや…あの…母の日のプレゼントに」 「おー!えらいねぇ」 おじさんの笑顔で緊張が少しほぐれた。 「お母さんはいつもどんなの飲んでるの」 「ダルマです」 おじさんが声をあげた笑った。 「よく知ってるね、そんな名前」