もはや定番になっているくらいお気に入りの「梅マヨおにぎり」。ごはんと具材を混ぜる際、少しのマヨネーズを加えるだけでコクのあるやさしい味わいに。“酸っぱい×マイルド”の無限ループ。
あぁ、やっぱり落ち着くのはこういうおにぎり。インスタントの「お吸いもの」と、砂糖で甘めに味つけた「炒り卵」。出汁の味わいがやさしくて。食事でついハメをはずしがちな年末年始にもほっこり。
ヘルシーなごはんが食べたい気分のときによく取り入れる「ほうれん草」。「ゆで卵」と合わせておにぎりにしたら、見た目も鮮やかでなんだか元気になれました。食べごたえもバッチリ。
と、止まらない……。レンチンした「ピーマン」って苦味がやわらいでほんと無限! 砂糖で甘めに作った「炒り卵」と「白ごま」を加えてご飯に混ぜれば、さらに拍車がかかる気がする。そんなおにぎり。
夜に小腹が空いたときのための“夜食向き”おにぎり。なるべくラクチンで洗いものが少なく済むものばかり。
“ナッツ”をおにぎりに入れるのが好きなのですが、三島の「ゆかり」に「くるみ」を組み合わせてみたら、香ばしさが余韻に残るおいしさで即レギュラー入り決定しました。 #OnigiriAction
毎日おにぎりを作るようになってから冷蔵庫に常備するようになったのが、「枝豆」「クリームチーズ」「天かす」の3つ。余裕がない日も混ぜるだけで絶品おにぎりができあがるから、本当に頼りになります。
「梅干し」が話題になっているので( @Baijuen_Umebosi )、たくさん作った“梅おにぎり”のなかでも特にお気に入りのレシピを🍙 twitter.com/hibi_onigiri/s…
ここ最近で1番ぜいたくな気分に浸れたかも。ほそーくさいた「チーズ」を、わさっとご飯にまぜこんだ【鮭おにぎり】アレンジ。こしのある食感がタイプすぎて響くー。
ざっくりみじん切りにした「小松菜」がおいしくて、いくらでも食べれそう。 小松菜をごま油で炒める→アジシオとめんつゆで味つけ→火が通ったら「ちりめんじゃこ」と「揚げ玉」を投入。これをごはんに混ぜてシャキシャキ&サクサク食感のおにぎりに🍙
“鮭おにぎり”は、わっっさーーーと「パルメザンチーズ」をかけると贅沢な味になります!少しの「塩こしょう」もよきアクセント。和食から洋食へ、かんたん味変ハック。
これほんとクセになる…!千切りにした「しょうが」を炒めて“砂糖・しょうゆ・みりん”で味つけしたら「かつお節」を混ぜ合わせて佃煮に。ちょっとピリ辛な【大人のおかかおにぎり】できあがり🫚
満足度高いのに、材料2つのみだし、あっという間に作れるしで、なんかすみません……ってなるおにぎり。プリッ&ゴロッと食べごたえのある「ウインナー」と、凝った感を出してくれる「青のり」。お互いのよさ引き立てあってる。
大人の“ツナマヨおにぎり”、この冬リピ確定! ほろにが「春菊」は、ラップして、レンチン(500Wで1分くらい)して、水にさらして、しぼるだけ。まろやかな「ツナマヨネーズ」が、急に渋うま〜い味わいになります。
時間も気力も余裕もない…という日にラクラク作れる三島「ゆかり」のおにぎり。そのままでも美味しいのですが、解凍した「冷凍オクラ」をプラスすれば、お腹と心がますます満たされます。ただ混ぜただけなのに、自分を褒めたくなる一品。
「きゅうりの酢のもの」って作りすぎて余りません?そんなときは次の日のおにぎりに。ポリポリ食感と、さわやかな酸味!これが「焼き鮭」と合うんです◎夏におすすめ!
バリバリっと砕いた「柿の種」をごはんに混ぜ込むだけの「梅おにぎり」アレンジ。一瞬で作れるのにモチモチした食感が贅沢で、疲れた日や気力がわかない日にも頼りになるレシピ。