「きゅうりの酢のもの」って作りすぎて余りません?そんなときは次の日のおにぎりに。ポリポリ食感と、さわやかな酸味!これが「焼き鮭」と合うんです◎夏におすすめ!
もう普通のツナマヨには戻れないかも…。みじん切りにした「たくあん」をツナマヨに混ぜたら、甘じょっぱいアクセントがプラスされてご飯とめっちゃ合う!おにぎりにする前から、つまみ食いから止まらなくなります(注意)
300種類以上作ったおにぎりレシピの中で、何度もリピしてしまうお気に入りがこれ🍙ごろっと大きめの「焼き鮭」とまろやかな「クリームチーズ」、じゅわっと味がしみ出る「天かす」相性よすぎる。
ほんとは秘密にしておきたいくらいなんですが……「韓国海苔・チーズ・肉そぼろ」をごはんに混ぜておにぎりにすると、満足度ハンパないです!これひとつで幸せになれる。
めっちゃかわいいんだけど、ちょっと罪悪感…。丸美屋の期間限定ふりかけで作る「ひよこおにぎり」。つぶらな瞳で見つめられると困ってしまう。(いただきますがね🐥)
冷凍枝豆に「わさび×マヨネーズ」を和えると、止まらなくなる美味しさ!これが “おかかおにぎり” とすんごく合います。ツンとくるアクセントを思い出すと…夜中でもお腹が空いてくる呪い。
「キムチ」と「チーズ」でつくる “焼きおにぎり” は、もはや おかず と言っていいと思う。このレシピができてからキムチ消費量が3倍増しです。
「レタス」の価格が下がっているようなので、おにぎりにおすすめの組み合わを選んでみた。シャキシャキ&みずみずしいレタスの食感が「卵」とも「鶏そぼろ」とも相性よし◎ 爽やかな味わいなので暑い夏にぜひ。
実はあまり得意じゃない「とろろ昆布」なんだけど、このおにぎりはパクパク食べられる!「梅」の酸味がポイントです。とろろ昆布は食物繊維が多くてダイエットにもよいのだとか。ちょっと得した気分。
暑い時期に推す “冷めても美味しいおにぎり” といえばこれ!「韓国海苔」の風味と、「しらす」の程よい塩味と、ごろり「枝豆」のマッチング。1個で栄養も摂れるから夏バテ対策にもよいと信じてる。
個人的に自己肯定感が上がるおにぎりはこれ。「ブロッコリー」と「ゆで卵」に、少しのマヨネーズとたっぷりの塩こしょう。サラダを食べた気分になれるから気持ちが軽やかになる〜。ランチにおすすめです。
“鮭おにぎり”は、わっっさーーーと「パルメザンチーズ」をかけると贅沢な味になります!少しの「塩こしょう」もよきアクセント。和食から洋食へ、かんたん味変ハック。
満足度高いのに、材料2つのみだし、あっという間に作れるしで、なんかすみません……ってなるおにぎり。プリッ&ゴロッと食べごたえのある「ウインナー」と、凝った感を出してくれる「青のり」。お互いのよさ引き立てあってる。
と、止まらない……。レンチンした「ピーマン」って苦味がやわらいでほんと無限! 砂糖で甘めに作った「炒り卵」と「白ごま」を加えてご飯に混ぜれば、さらに拍車がかかる気がする。そんなおにぎり。
止まらなくなる “梅おにぎり”のアレンジといえばこれ。「梅干し/かつお節/炒り卵」を混ぜ合わせるだけのシンプルなレシピなんだけど、ほんの少し加えた『マヨネーズ』がすべての具材のまとめ役になってくれる。チームワークよすぎ。
何回リピしても飽きない “混ぜて握るだけおにぎり” の最強コンビがこの2つ。三島のふりかけ「ひろし」と、亀田の「柿の種」。柿の種は袋のうえから軽く砕いて、あたたかいごはんに混ぜるだけでモチモチになるの不思議。
思い出すだけで口が欲する“やみつきおにぎり”です、これ。旨みの「塩こんぶ」と、甘じょっぱさが溢れだす「天かす」。そしてそして、コクが魅力の「クリームチーズ」! あぁ罪深い…
ほぼ毎日おにぎりを握り続けて2年半。“日々おにぎり”のレシピをまとめた書籍が発売されることになりました🍙 『毎日おにぎり365日』 (自由国民社) 2022年11月11日発売! Amazon、楽天ブックスにて予約受付中です。 books.rakuten.co.jp/rb/17314462/
ほぼ毎日おにぎりを握る生活をはじめるまで知らなかった…。「ウインナー」と「梅干し」がこんなにマッチするなんて!大葉と白ごまも混ぜ合わせて、定番のようで斬新なおにぎり。
「なめ茸」の食べ方、正解はこれでは?!ほんの少し塩を混ぜたふわふわ「炒り卵」と、なめ茸の甘じょっぱい味わいがさいこうに合う。そして、なめ茸のタレをまとったご飯が、ご飯がぁぁぁ…… #OnigiriAction
「韓国海苔」がおにぎりに合うのを知ってから、お昼ごはんの充実度がワンランクあがった気がしてるんだけど、めんつゆをかけた「天かす」と「ベビーチーズ」の組み合わせは特にお気に入り。 #OnigiriActhion
“ナッツ”をおにぎりに入れるのが好きなのですが、三島の「ゆかり」に「くるみ」を組み合わせてみたら、香ばしさが余韻に残るおいしさで即レギュラー入り決定しました。 #OnigiriAction
いろいろ作ったおにぎりの中でも「紅しょうが」のレシピは食べるといつも、“くーー!たまらん”となります。特に「天かす」と「チーズ」の組み合わせはバランスが最高で、お弁当・おやつ・夕飯・夜食、オールマイティに活躍中。
見かけたら絶対買う「大根の葉」は、〈 ちりめんじゃこ・塩こんぶ・白ごま 〉と一緒に炒めて食べるのが極上。これをごはんに混ぜておにぎりにしたら、3個くらいペロリと完食してしまう。
大人の“ツナマヨおにぎり”、この冬リピ確定! ほろにが「春菊」は、ラップして、レンチン(500Wで1分くらい)して、水にさらして、しぼるだけ。まろやかな「ツナマヨネーズ」が、急に渋うま〜い味わいになります。