思い出すだけで口が欲する“やみつきおにぎり”です、これ。旨みの「塩こんぶ」と、甘じょっぱさが溢れだす「天かす」。そしてそして、コクが魅力の「クリームチーズ」! あぁ罪深い…
何回リピしても飽きない “混ぜて握るだけおにぎり” の最強コンビがこの2つ。三島のふりかけ「ひろし」と、亀田の「柿の種」。柿の種は袋のうえから軽く砕いて、あたたかいごはんに混ぜるだけでモチモチになるの不思議。
止まらなくなる “梅おにぎり”のアレンジといえばこれ。「梅干し/かつお節/炒り卵」を混ぜ合わせるだけのシンプルなレシピなんだけど、ほんの少し加えた『マヨネーズ』がすべての具材のまとめ役になってくれる。チームワークよすぎ。
と、止まらない……。レンチンした「ピーマン」って苦味がやわらいでほんと無限! 砂糖で甘めに作った「炒り卵」と「白ごま」を加えてご飯に混ぜれば、さらに拍車がかかる気がする。そんなおにぎり。
満足度高いのに、材料2つのみだし、あっという間に作れるしで、なんかすみません……ってなるおにぎり。プリッ&ゴロッと食べごたえのある「ウインナー」と、凝った感を出してくれる「青のり」。お互いのよさ引き立てあってる。
“鮭おにぎり”は、わっっさーーーと「パルメザンチーズ」をかけると贅沢な味になります!少しの「塩こしょう」もよきアクセント。和食から洋食へ、かんたん味変ハック。
個人的に自己肯定感が上がるおにぎりはこれ。「ブロッコリー」と「ゆで卵」に、少しのマヨネーズとたっぷりの塩こしょう。サラダを食べた気分になれるから気持ちが軽やかになる〜。ランチにおすすめです。
暑い時期に推す “冷めても美味しいおにぎり” といえばこれ!「韓国海苔」の風味と、「しらす」の程よい塩味と、ごろり「枝豆」のマッチング。1個で栄養も摂れるから夏バテ対策にもよいと信じてる。
実はあまり得意じゃない「とろろ昆布」なんだけど、このおにぎりはパクパク食べられる!「梅」の酸味がポイントです。とろろ昆布は食物繊維が多くてダイエットにもよいのだとか。ちょっと得した気分。
「レタス」の価格が下がっているようなので、おにぎりにおすすめの組み合わを選んでみた。シャキシャキ&みずみずしいレタスの食感が「卵」とも「鶏そぼろ」とも相性よし◎ 爽やかな味わいなので暑い夏にぜひ。
「キムチ」と「チーズ」でつくる “焼きおにぎり” は、もはや おかず と言っていいと思う。このレシピができてからキムチ消費量が3倍増しです。
冷凍枝豆に「わさび×マヨネーズ」を和えると、止まらなくなる美味しさ!これが “おかかおにぎり” とすんごく合います。ツンとくるアクセントを思い出すと…夜中でもお腹が空いてくる呪い。
めっちゃかわいいんだけど、ちょっと罪悪感…。丸美屋の期間限定ふりかけで作る「ひよこおにぎり」。つぶらな瞳で見つめられると困ってしまう。(いただきますがね🐥)
ほんとは秘密にしておきたいくらいなんですが……「韓国海苔・チーズ・肉そぼろ」をごはんに混ぜておにぎりにすると、満足度ハンパないです!これひとつで幸せになれる。
300種類以上作ったおにぎりレシピの中で、何度もリピしてしまうお気に入りがこれ🍙ごろっと大きめの「焼き鮭」とまろやかな「クリームチーズ」、じゅわっと味がしみ出る「天かす」相性よすぎる。
もう普通のツナマヨには戻れないかも…。みじん切りにした「たくあん」をツナマヨに混ぜたら、甘じょっぱいアクセントがプラスされてご飯とめっちゃ合う!おにぎりにする前から、つまみ食いから止まらなくなります(注意)
「きゅうりの酢のもの」って作りすぎて余りません?そんなときは次の日のおにぎりに。ポリポリ食感と、さわやかな酸味!これが「焼き鮭」と合うんです◎夏におすすめ!