大極宮(@taikyokuguu)さんの人気ツイート(古い順)

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明日(6/20)、京極夏彦・柳田國男著 『遠野物語拾遺retold』(角川文庫)、文庫『遠野物語拾遺retold 付・遠野物語拾遺』(角川ソフィア文庫)の二冊同時発売です。 読書で梅雨を乗り切りましょう。
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学生時代、全然黒い服を着ていないのに「あの黒っぽい服の人ね」と言われ、白い服を着ていても「あの黒い人ねと」言われ、何を着たって「黒かったね」と言われるので、呆れて黒い服にしたら何も言われなかったので結局黒っぽくしなきゃいかんのかと思ったという悲しい過去。今もです。(京極)
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わはははは。本人のあずかり知らぬところで「近い構図」が密かに嘲笑の的になっている模様ですが、どんだけあるんだこんなワタシ画像(しかもあの恐怖の餅撒き画像まで……)。おそるべし電脳網。僕にモバマスをしろということか情報化社会。(京極)
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うははは。しかもたった五分でこんなにリツイートされるってどうなんですか。おそるべしモバマス。おそるべし電脳網。幽アカの中の人はこういうのリツイートしなくていいから(笑)。(京極)
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「本人の与り知らぬ処」というのは実に面白い処で、でも与り知った途端に面白くなくなることもあるので与り知らぬままでいた方が面白いだろうと思うのですがつい与り知ってしまうこともありそれでも与り知らぬフリをし続けた方が愉快なのにあまり面白いとつい交ざってしまう晩夏。すいません。(京極)
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三十年以上前から信条としていたコトバと全く同じ文言が松岡修造さんの暦的なものに記されているのを知り、それはもう中華鍋でおもいきり後頭部を殴られたような絶大なショックを受けてうち沈んでいます。(京極)
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新企画が公開されました。その名も『薔薇十字叢書』fujimishobo.co.jp/barajyuji/
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そういえば「姑獲鳥の夏」の原型である32年(くらい)前に描いた漫画が「薔薇十字団異聞」(シリーズ名)だったわけで、それを思えば感慨深いというか……いや、何とも芸のない命名という見方もありますね……すいません。新企画の名称。(京極)
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もう、ホントに何でもアリですなあ(笑)。ボクはいけすかないクソ爺になってると嬉しいです。(京極) twitter.com/ayatsujiyukito…
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パソコンディスプレイのパネルの内側に小さいなアリが迷い込んだらしく、駆除することも救出することも出来ないのですが、ちょろちょろと動き回って邪魔でしょうがないという困った状況。真ん中へんでお亡くなりになられると大変に迷惑なのですが。濁点とかに見えるし。(京極)
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よく知りませんが偏光フィルターとガラス基板の間に隙間ってあるのかしら。その上に保護層があるのかしら。どの階層にいるんだアリ。黙視できるウイルスなのかアリ。本来的な意味のバグじゃないかアリ。というかほんとにアリなのか?(京極)
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無視して23時間たった今、アリの姿はモニタから消失しました(脳内ではなく物理的に)。脱出なさったのか、不可視領域に迷い込まれたのかは不明。出た気配はないので後者の可能性が高いですが、そのままご臨終を迎えられるとなると、今後もずっとご遺体と一緒ということになります。(京極)
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京極の最新刊『ヒトでなし 金剛界の章』(新潮社)本日発売です。「人を救えるのは人でないものだけだー」(オビより)立ち読みもできますよ。osawa-office.co.jp
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@masyuuki 御意にござります。断捨離はいけません。あれは、整理整頓の敵です。辛くとも苦しくとも整理整頓で9割方乗り切れますから、そのほうが人として正しい姿勢だと僕も思うであります。(京極)
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ここまで怪しいと、それほど目立たないという事実。見て見ぬふりかもしれないですが。見てはいけないものと思われるのかも。(京極) twitter.com/ayatsujiyukito…
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綾辻さんのお言葉とはいえ心外であります……あの人とはただの顔見知りですから。(京極) twitter.com/ayatsujiyukito…
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「あんた、まだ途中じゃないですか。そんなぼやっとして、ヴァカじゃないですか!」「は、はい。では、行って参ります」                               (京極)
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この本を校了した、まさにその時に水木先生の訃報が届きました。 それはともかく、なぜ年末年始にぴったんこなのかまったく解りません。というか、ぺらに紹介されてかなり残念。(京極) twitter.com/perapera_san/s…
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京極の『妖怪の宴 妖怪の匣』(角川書店)発売となりました。この冬、妖怪、化け物、幽霊について考えて過ごすのはいかがでしょう!
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一週間前に印刷し署名し、チェックもした年賀状を投函していないことに気づく大晦日20時30分。きちんと束ねてブロックのように積んでいたのが敗因ですね。出してきます。(京極)
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「まして」「でとう」「しも」「しく」の取り残され感に共感するここ数年のお正月。(京極)
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全集の仕事をしつつ、水木先生が現世にいないお正月を迎えるのは生まれて初めてなのかというものすごく当たり前のことに思い至り、はっとしたりする2016年新春。(京極)
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1月31日に行われる、「水木しげるサン お別れの会」告知ページが開設されました。(京極) mizukisan131.com
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京極夏彦「旧談」(角川文庫¥600税別) 本日発売です。 ※「旧怪談」(メディアファクトリー刊)の改題です。ご注意ください。
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水木しげるサンお別れの会、無事に終了しました。荒俣さんと「水木大先生を想って下さる大切なファンの皆様なのだからできる限り全員にお礼を言おう」と決めたのですが、よる年波には勝てず、4割くらいの方々にしかご挨拶が出来なかったのが心残りです。ほんとうにありがとうございました。(京極)