有栖川有栖 創作塾(@sousakunet)さんの人気ツイート(リツイート順)

私は青系統が好きなので、空色(講談社文庫ではそう呼ぶらしい)を選びました。 その際に編集者さんに言われたのは――。 「どれでもいい、と答えたら文字が読みやすい黄色になりますよ」 「敬愛する鮎川哲也先生と同じ色にしないんですね」 (有栖川) twitter.com/KODANSHA_JP/st…
宝塚歌劇『幽霊刑事』のキャスティングが発表されました。私の手元には台本の初稿が。うかつにコメントは洩らせませんが、随所で「はあぁ、なるほどなぁ」でした。 kageki.hankyu.co.jp/revue/2021/yuu…
テレビで日本シリーズ中継を見ていると、バファローズの紅林弘太郎が打席に立つ度に、「名前の名探偵感がすごいな」と、つまらないことを思ってしまう。 (有栖川)
なぜカレーを食べたのかは……。またの機会に。 (有栖川)
電話で話している時、「綾辻さんに京都弁しゃべらせたろ」と思って大阪弁で釣ることがあります。 ちゃんと釣られて、美声の京都弁を聞かせてくれます。 (有栖川) twitter.com/ayatsujiyukito…
5月7日、カレーを食べて祝ってくださっている皆様。 ありがとうございます。 (有栖川)
『インド倶楽部の謎』(講談社)が文庫になります。9月15日発売予定。1回目の校正がすみ、これから〈文庫版あとがき〉を。この新刊を機に国名シリーズのカバーのデザインが一新されます。どんな感じになるんでしょうねぇ(とか言いつつ、すでにラフは見せてもらいました) (有栖川有栖)
宝塚歌劇の『幽霊刑事(デカ)』のポスターが発表になりました。これを見た担当編集者氏の第一声は、「流星感がすごい……」。まさに星=スターですね。 (有栖川) kageki.hankyu.co.jp/revue/2021/yuu…
私もこれを指摘され、「そうなのか。知らなかった」とパーカに修正したことがありますが、あとになって「日本ではみんなパーカーと呼ぶやん」と思い直し、近作ではパーカーで通しました。 (有栖川) twitter.com/kiku_sakai/sta…
『別冊 文藝春秋』5月号から連載スタート予定の火村シリーズ新作長編。日付が変わると華麗に第一締切を突破ですが、第二締切に間に合う目途が立ってきました。 (有栖川)
私が6、7歳だった頃。子供向けアニメで悪の組織の基地が爆破されるシーンを見ていたら、母がさらりと「ほんまは悪い人でも殺したらあかんな」と言い、「そらそうや」と思った。その頃から現実と虚構の区別はついている。 (有栖川) twitter.com/nae_auth/statu…
大きな窓から自然光がたっぷり降り注ぐおしゃれな図書館を見ると、「そんなに本が憎いのか」と思う。 (有栖川) twitter.com/honobu_yonezaw…
『カナダ金貨の謎』(講談社文庫) 8月12日発売です。越前敏弥さんにゴージャスな解説を書いていただきました。 届いた見本とリアル・キャットの「たま」。 (有栖川)
宝塚歌劇『幽霊刑事』初日の公演(宝塚バウ・ホール)にご招待いただき、素晴らしいステージを満喫してきました。帰宅後、余韻にひたっています。 キャスト、スタッフ、関係者の皆様、ありがとうございます。 グッズまでいただいてしまった原作者。 (有栖川)
ぷいぷい、貼れた。 レイアウトするのが楽しかった。 (帰る前に全ぷいぷいを見せてもらおうとして、うっかり頼みそこねました) (有栖川)
『幽霊刑事(デカ)』の先行画像でカッコいい珠城りょうさんが見られますが、ポスターのデザインを私は見せてもらったんです。すごいですよ。いつ発表されるのかな。 (有栖川) twitter.com/zukazuka_info/…
次の小説というのは、今月刊の『怪と幽』に掲載される短編ではなく、火村シリーズの長編のことです。 (有栖川) twitter.com/sousakunet/sta…
先日の人生初ツイートで、いきなりしくじっていました。 「江神シリース」は新しいキャラクターではなく、「江神シリーズ」の打ち間違いです。 短い文章でも推敲は大事ですね。 (有栖川)
「本当か?……知らなかった」と「本当か? ……知らなかった」は、どちらが小説では正しい表記か? これはね、実は――出版社によってルールが違う。 (有栖川)
「この本、10年ぐらい前に出てすぐ買ったままだな」と手に取ったら、20年前の本だった、というのは最早いつものこと。で、読んだらとても面白い。買って手元に置いていたから味わえた幸福。手元になかったら読む機会はほぼ確実になかった。本を買って積むのは善。 (有栖川)
気丈でしっかりした女性を指す「女丈夫」の読みが「じょじょうふ」であることを作家生活34年目にしてたまたま知る。 恥ずかしすぎてツイートしたくなる人の心の不思議。 口に出したことはないが、「おんなじょうぶ」と読んでいた……。 (有栖川)
怪談えほん『おろしてください』(市川友章さん・画)がアニメ化。NHK Eテレ11月1日(日)午後11時~『怖い絵本』。拙作の朗読はコムアイさん。京極夏彦さん・町田尚子さんの『いるのいないの』、恩田陸さん・樋口佳絵さんの『かがみのなか』との3本立てです。 (有栖川) this.kiji.is/69370301097769…
犯人「よし、アリバイ工作だ。予約ツイートでは書けない内容の実況っぽいものをこれから連投すれば、俺が殺人などしていなかったように偽装できる……って、ここで突然のツイッター制限かよ!」 (有栖川)
ある新人賞の最終候補作になった時代小説に「目から鱗」が出てきて、「おお、来た」となったことがあります。 (そのミスだけが理由で落ちたりはしませんが) 実例を見たのは、あの一回だけですね。 (有栖川) twitter.com/nakatsu_s/stat…
『ネコメンタリー』の公式HHPが更新されて、「うちの回」の紹介が……。 今日の22時30分からは、井上荒野さんの回の再放送があります。 nhk.jp/p/ts/Z52R515WW…