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今年のアガサ・クリスティー賞の受賞作が、逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』に決まりました。第2次大戦の独ソ戦線における、女性だけの狙撃小隊の物語。編集部選考で読ませていただきましたが、その興奮は『虐殺器官』初読時と同等のものでした。
hayakawa-online.co.jp/new/2021-08-05…
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日本SF作家クラブ編の書き下ろしアンソロジー『ポストコロナのSF』の重版が決まりました。このコロナ禍からの未来について、何かしらの示唆や想いが得られる19篇。未読の方はぜひ。作家クラブ編のアンソロジーについては、今後も新企画を予定しています。お楽しみに。
hayakawabooks.com/n/nd5c3a6be8f54
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あまりにも呆れたので暴露してしまいます。『ポストコロナのSF』の最初のオビコピーは「コロナ禍は、天災か、人災か? 想像力が判断するーー」だったんですが、もう結論は明らかなので直前で現行のものに変えました。せめてGWは本アンソロジーを読んで、いろいろ考えてみていただければ。 twitter.com/Anna_Kaski/sta…
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『ポストコロナのSF』ですが、津原泰水さんのゲラを読みました。「最高傑作」だそうです。小川哲、伊野隆之、高山羽根子、柴田勝家、若木未生、柞刈湯葉、林譲治、菅浩江、津久井五月、立原透耶、飛浩隆、津原泰水、藤井太洋、長谷敏司、天沢時生、吉上亮、小川一水、樋口恭介、北野勇作各氏の全19篇
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SFマガジン4月号「小林泰三特集」、本日発売です。7年ぶりぐらいに丸ごと特集担当しました。これが売れないと、ただの異常編集者になってしまいますので、どうぞよろしくお願いします。小林さんのデビュー25周年というコンセプトで編集しました。
hayakawa-online.co.jp/shop/shopdetai…
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第41回日本SF大賞受賞作『歓喜の歌 博物館惑星Ⅲ』は、星雲賞受賞の前作『不見(みず)の月 博物館惑星Ⅱ』とあわせ、4月に緊急文庫化です。日本推理作家協会賞・星雲賞受賞の第1作『永遠の森 博物館惑星』ともども、どうぞよろしくお願いいたします。
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2月25日発売のSFマガジン4月号「小林泰三特集」では、小林さんの単行本未収録短篇を4篇掲載します。
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そうか今年は、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマン、ゴジラVSコング、夏への扉、デューン、日本沈没があるのか。すごいな。
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去る12月19日、イラストレーターの佐治嘉隆さんが肺腺癌のため逝去されました。享年74。SFマガジンでは1970年代より表紙や、眉村卓さんの連載「引き潮のとき」など数多くの挿絵でご活躍されました。本誌への最後のご登場は、昨年12月号の中国SF特集「地下室の富豪」の挿絵でした。続
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『夏への扉』の初号試写を一昨日、観させていただきました。原作ファンの方々はご安心ください。かなり忠実な、素晴らしい映画化でした。最初から最後まで泣きっぱなし。特に清原果耶さんについては、SFマガジン次号の編集後記で何か語ってしまうかもしれません。来年2月19日の公開をお楽しみに。
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小林泰三さんのベスト作品アンケートを募集します。長篇・短篇、SF・ホラー・ミステリを問わず、あなたのベスト3を #小林泰三ベスト のタグ付きで挙げてください(短篇集は除きます。個々の短篇での投票を)。順不同でも構いません。締切は12月6日(日)23時59分。拡散よろしくお願いします。
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「塩澤さんは編集長になって、それまでの日本SFを切り捨てましたよね」と、先日、伴名練氏に面と向かって言われたわけですが、1996年秋、日本SFをほとんど読んでいなかった入社5年半の人間にできたのは、他ジャンルからデビューした新鋭作家たちによって日本SFを再起動させることだけでした。続
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というわけで、小川一水『天冥の標』全10巻・17冊のうち、Ⅰ上下・Ⅱの計3冊、電子版が期間限定で無料になりました。考え方としては「ここまで読んでやめられたら、お代はいらねえ」ということです。
hayakawabooks.com/n/n23ba211f133a