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新人賞に応募される方は、お願いですから、文字間より行間を空けてください。読みにくくて仕方ありません。
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第10回ハヤカワSFコンテスト大賞受賞作、小川楽喜『標本作家』がいよいよ1月24日に刊行されます。その第一章「終古の人籃」50ページ分の試し読みが始まりました。その冒頭の段落だけで、この小説が如何にとんでもないことを企んでいるか、おわかりいただけると思います。
hayakawabooks.com/n/ndd17e7c310d6
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そしてクリスティー文庫編集部では、「鎌倉殿の13人」の最終回がどうなっても対応できるよう、待機中とのことです。よろしくお願いします。
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SF作家のグレッグ・ベアさんが亡くなりました。翻訳ハードボイルド、冒険小説を編集したくて早川書房に入社した僕が、SFでも何とかやっていけるかなと思えたのは、入社直後に読んだ『ブラッド・ミュージック』のヴィジョンを凄いと感じられたからでした。ありがとうございました。
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『BEATLESS』から10年ぶりとなる長谷敏司氏の新作SF長篇『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』のゲラ読みを募集します。ご希望の書店員・書評家の皆様、塩澤までDMにてお知らせください。『あなたのための物語』「allo, toi, toi」を超えて“人間性”の核心に肉薄する最高傑作です。10月18日発売。
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第10回ハヤカワSFコンテスト、大賞が小川楽喜さんの『標本作家』、特別賞が塩崎ツトムさんの『ダイダロス』に決まりました。今回の最終候補作はとてもレベルが高かったと思います。そのあたりは両作のあらすじをお読みいただければわかっていただけるのではないかと。2023年1月に単行本にて刊行予定 twitter.com/Hayakawashobo/…
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【塩澤が編集を担当した日本SFベスト10】
突然ですが、塩澤が個人的な思い入れだけで選ぶ、自らの編集担当作ベスト10を発表します(べつに死期が迫っているわけではありません)。便宜上、番号をつけさせていただきますが、すべて刊行順です。忖度はありませんが、多少の作為はあります。
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7月20日発売の『戦闘妖精・雪風〈改〉〔愛蔵版〕』は、その書籍の性格上、電子版のリリースはありません。ぜひ紙版でお買い求めください。どうぞよろしくお願いします。
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『戦闘妖精・雪風〈改〉〔愛蔵版〕』には、零と雪風の出会いを描く書き下ろし短篇を収録。とはいえ、あくまで『アグレッサーズ』そして第5部連載中の視点からのハードな一篇です。くわえて、短篇「ぼくの、マシン」&過去のインタビュウ3本再録、前島賢氏による最新採り下ろしインタビュウを収録。
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というわけで、神林長平さんと愛猫ビタニャが登場の『ネコメンタリー』が、5月18日(水)22時よりEテレにて放送です。『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』刊行前1カ月の、神林さんの日常に密着した注目のドキュメンタリーです。担当編集者も戦々恐々としています!
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…
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『ポストコロナのSF』に続く、日本SF作家クラブ編の書き下ろしアンソロジー『2084年のSF』の収録作を発表します(収録順)。5月24日、ハヤカワ文庫JAより刊行。
福田和代「タイスケヒトリソラノナカ」
青木 和「Alisa」
三方行成「自分の墓で泣いてください」
逢坂冬馬「目覚めよ、眠れ」→
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神林長平『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』の発売前重版が決まりました。ご予約いただいた皆様、ありがとうございます。いよいよ4月20日(水)発売です。代官山ファミリーマートのイートインよりお知らせしました。
hayakawabooks.com/n/n713565452558
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『アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風』というSFが4月20日に出ます。『アンブロークン アロー』のラストの完全な続きにして、『アンブロークン アロー』とは完全に異なる内容です。
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というわけで、早川書房編集部では中途採用を切実に募集中です。博士号をお持ちの方も、お持ちでない方も、ぜひご応募ください。
hayakawa-online.co.jp/info/company_r…
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例の「私の息子、東大で物理学の博士号まで取ったのに早川書房のSF編集部に就職して…勿体ない…」という方ですが、どうも現役社員には該当者がいません……
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つまり、こういうことになります。
1984年 戦闘妖精・雪風
1999年 グッドラック 戦闘妖精・雪風
2009年 アンブロークン アロー 戦闘妖精・雪風
2022年 アグレッサーズ 戦闘妖精・雪風
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絶版の書籍が生まれている状況に対して、あまりにも無自覚で、配慮が足りませんでした。出版社の人間として、ご不快に思われた方々に深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。すでに依頼させていただいた作家の方々にもお詫び申し上げます。
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SFマガジンで予定しておりました「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版本を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」は、企画者の樋口恭介氏とも相談の上、中止を決定いたしました。
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日付かわって本日発売の2021年12月号をもって、SFマガジン編集長を退任することになりました。寄稿者の皆様、読者の皆様、本当に長い間ありがとうございました。感慨めいたものが一切ないのは我ながらどうかと思いますが、おもしろ編集者としては、まだまだ折り返しだと思っています。次へ進みます。
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ハヤカワ文庫JA1500番到達記念復刊フェアが、各地の書店さんでそろそろ始まっているようです。小松左京さんの記念すべきJA1番『果しなき流れの果に』、光瀬龍さんのJA3番『たそがれに還る』など、すべて二桁番台以内の貴重な復刊です。どうぞよろしくお願いします。
hayakawabooks.com/n/n39d10497cbda
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まだ終わってませんが、どうぞよろしくお願いします。
ハヤカワ文庫JA1500番到達記念復刊フェア
hayakawabooks.com/n/n39d10497cbda
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アガサ・クリスティー賞、ハヤカワSFコンテストに関しては、過去の他新人賞の落選作の応募も可です。もちろん、他新人賞との同時応募はNGですが。
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そして、クリスティー賞最終選考会で、選考委員全員が5点満点をつけた、初めての作品になります。その内容に見合った本に仕上げたいと思います。11月に単行本で刊行の予定です。