2022.3.17 🇺🇸The White House 『バイデン政権は、建物内の換気を改善し、COVID-19 の蔓延を抑える取り組みを開始』 環境保護庁(EPA)は、室内空気質を改善し、危険な空気中の粒子(airborne particles)を拡散させるリスクを低減するためのベストプラクティスガイドを発表 1/ whitehouse.gov/briefing-room/…
2022.3.28 感染研 感染経路 niid.go.jp/niid/ja/2019-n… 感染研はWHO・CDCの見解を引用し,今も3密をアピールするが,空気感染という言葉を使わず,空気感染が主たる感染経路であることを的確に伝えていない 空気質改善対策は重視されず,悲しき接触飛沫対策(過度な消毒・不適切なアクリル板)が続くだろう😭
【悲しい過去】 2020.2.21 YouTube youtube.com/watch?v=99ygRf… 忽那賢志氏 「エアロゾル=空気感染のように思われているが、全く別のもの」 「特定の環境(医療行為/挿管時など)でしかエアロゾル化は起こらない」 「普通に暮らす中で空気感染対策は必要ではない」 1/
【悲しい過去】 忽那氏 「一般に暮らす方々がエアロゾル化に気をつける必要はない」 Q:街中で”エアロゾル感染”が起きている状況ではない? A:忽那氏 「そうですね」 「ノロウイルスのエアロゾル感染も、かなり特殊な条件でしか起こらないので、病院(での医療行為)以外では心配する必要はない」 2/
2022.4.9 AERA 🇯🇵感染研「空気感染」と明記し波紋  「感染対策をミスリードした可能性はある」 向野賢治先生 「🇺🇸アメリカ政府はさらに一歩踏み込んで、空気感染が最も主要な感染経路だとして、これまでの対策を空気感染を中心とした対策に転換していこうとしている」 1/ dot.asahi.com/dot/2022040800…