⚡️【アクリル板】 ✅アクリル板は空気の流れを計算した換気を阻害しない厳密な設置が必要で、一般的には困難です(ほとんどは安易な不適切な設置が多いと思う) ✅設置の仕方次第では空気の流れを阻害してエアロゾルをこもらせてしまい感染リスクを上げます #COVIDisAirborne twitter.com/i/events/13098…
2021.9.18 週刊ワールドニュース 🇩🇪ドイツ 【子供のPCR検査】 『キャンディー方式』 「30秒間、綿棒をなめます。1週間に2回行います。鼻に綿棒を入れるよりずっと快適です」 「ベルリンの30の施設が、今回の試験的なプロジェクトに参加しています」 1/
「子供の綿棒は一つの容器にまとめて入れ検査機関に提出します。結果はその日のうちに出ます。この検査はケルン大学病院で開発されました。この検査の特徴はPCR検査であるという点です。他の人に感染が広がる前に感染者を見つけられます」 2/
「ケルン大学病院ウイルス学研究所所長です。症例が非常に稀だとしても感染者数がとても多くなれば重症化する子供も出ます。それを防ぎたいのです。ベルリンでは試験的な実施です。ケルンでは全ての託児施設で同じ検査が行われています。全国医師会は全国の託児施設と学校での導入を求めています」 3/
「全国医師会会長です。子供に対して実施しやすく、子供が受け入れ可能であるし、感染を感知する能力も非常に高いので、この方法でできるだけ多くの感染者を見つけ出すことが可能です」 4/
@yamamoto2007さんに感謝】 YouTube youtube.com/watch?v=4IbR2M… 「ロリポップキャンディを模した綿棒を口に入れて、週2回のPCR検査。プール方式でローコスト、もし陽性が出れば個別検査」 「検査を終えた子供たちには、今度は本物の味のついた🍭ロリポップキャンディ🍭のご褒美があります」 5/
2021.9.19 NHK 【尾身茂氏】 「私たちは、ゼロコロナという発想は全くないです。コロナはこの12月までにゼロにすることは”絶対に”できません。感染をゼロにすることを目的にすると破綻します。これは幻想ですから」 私😱😭 ✅その発想ではできないでしょう ✅🇹🇼台湾🇳🇿ニュージーランドは幻想なのか?
2021.9.22 読売 【郵便局クラスター】 「配達員12人、事務員2人陽性」 「配達かばん・端末の共有が原因か」 「消毒手順のルールなし」 「約180人は全員がマスクを着用、消毒液も複数あった」 私😱😭 ✅CO2濃度は? ✅いまだに接触感染が原因という分析をするのは誰? 1/ yomiuri.co.jp/national/20210…
2021.9.20 産経新聞 『空気感染』前提 <緊急声明> web.tohoku.ac.jp/hondou/stat/ 【西村秀一先生】 『マイクロ飛沫感染』の概念について『空気感染と呼ぶことから逃げているだけ』と批判 【清水宣明先生】 自粛や我慢といった精神論ではなく、物理的にウイルスを吸い込まないための対策を進めるべきだ
【悲しい光景】 ✅いつまで子供たちは空気感染を軽視した間違った対策を伝え続けている専門家/厚労省/文科省によるミスリードの犠牲にならなければいけないのか? ✅国民は誤りを認めない裸の王様に従うしかないのか? ✅不適切なアクリル板の撤去、全教室CO2モニター・最新の空調換気設備の導入を望む twitter.com/ayiurik/status…
2021.9.29 Newsweek 【ワクチン接種後の月経異常】 英🇬🇧3万件以上の報告。詳しい調査が求められている 米🇺🇸1年かけての調査に約2億円を交付 メイル博士 「ワクチン接種による生理への影響をきちんと調査することが、ワクチン・プログラムの成功にかかっている」 newsweekjapan.jp/stories/woman/…
【仕切り/アクリル板】 ✅飛沫感染が主だとする誤った感染対策の象徴である ✅マイクロ飛沫感染という非科学的造語でごまかし、不適切な仕切り/アクリル板を容認し続ける専門家は、煙のように浮遊するエアロゾルによる空気感染を軽視している ✅空気の流れ・換気を阻害するものは排除すべきである twitter.com/nasukoB/status…
2021.10.6 清水宣明教授 「愛知県立芸術大学では煙を室内でたいて換気を検証。10分間(ACH:6回/時)で全ての煙を室外に出せるように、窓の開け方や送風機の置き方を工夫。真夏や真冬も窓を開け、昨年6月から対面授業を継続。歌や管楽器の演奏は感染リスクがあるが感染例はない」 nikkei.com/article/DGXZQO…
清水宣明教授 「どうしても換気が難しければ、空気清浄機を使う方法もある。『HEPAフィルター』という細かい粒子を収集できるフィルターならエアロゾルを処理できる。人のいる場所の空気を、送風機で空気清浄機まで飛ばせばいい」
2021.4.27 『カナダ🇨🇦トロント大学では、今秋の対面式学習に向けて、教室の換気設備の評価とアップグレードを行う』 「医療現場に適用されるのと同じ基準である、少なくとも6回/時の空気交換ができるように装備される」 1/ utoronto.ca/news/u-t-asses…
2021.10.8 「14人が感染した保険年金課では、給湯室(15㎡)で、職員が5、6人ずつ入れ替わりで利用していた」 給湯室の写真:アクリル板あり😱 私 ✅ウィルスは狭い空間の空気中に何時間も留まる可能性がある ✅人がいなくても換気の悪い屋内のリスクは高い digital.asahi.com/articles/ASPB7…
【提灯型パーティション】 2021.10.14 星野リゾートが提供 itmedia.co.jp/news/articles/… 私 ✅提灯の上部に排気口のある換気装置があればよいが、提灯内で淀み濃縮されたエアロゾルが下から漏れて隣席の提灯内に入り、そのエアロゾルを吸入する可能性がある。スモークでの検証が望まれる
Laraさん 「手指衛生は、COVID19のように呼吸器系疾患を予防するための最も重要な対策の一つではない」 「手洗いは他の病気には良いが、エアボーン(空気媒介)ウイルスにはほとんど関係がない」 「よくフィットしたマスク。換気。空気濾過。CO2モニタリング。 距離。それが功を奏します」 twitter.com/Iamgoingtoslee…
2022.1.29 #Nキャス 【森内浩幸氏】 「一番安全な場所は学校です」😱😭 私<学校を安全にするには> ✅全教室CO2モニター設置 ✅最大で<800ppm、理想<600ppm ✅学校環境衛生基準≦1500ppmの改訂 ✅窓開け自然換気に頼らない最新機械換気設備の導入
2022.2.17 東洋経済 未だ「空気感染を認めない」日本のコロナ政策の謎 有識者8人(本堂毅先生、西村秀一先生、清水宜明先生ら)が連名で国立感染症研究所に質問 1/ toyokeizai.net/articles/-/512…
「空気感染だからこそ換気が必要になると考えるのが普通だが、感染研は〝空気感染ではないが、換気は必要〟といっているわけだ。本堂氏によると、新型コロナウイルスはオミクロン株に限らず、従来株からずっと主に空気感染で広がるということは、国際的なコンセンサスとなっているという。」 2/
「少なくとも海外の論文を読んでいる研究者なら、〝新型コロナの主な感染ルートは空気感染である〟とわかっています。それなのに、なぜ感染研だけが頑なに飛沫感染と接触感染を主張するのか、まったくわかりません。」 3/
「感染研も科学者の集団であり、“独自の見解”でもって接触感染や飛沫感染を重視するのであれば、その根拠となるエビデンスを示してほしい。〝○○という根拠があるから、WHOやCDCとは違った見解である〟と」 4/
<国立感染症研究所からの回答> これを受け取った本堂氏は、肩を落とす。 「新型コロナの関係に限らず、すべての科学は研究の途上、議論の途上です。『研究者の間で議論の途上にある』というのは、永遠に使えるマジックワードでしかない。」 5/
2022.2.21 #あさイチ(見逃し配信あり) 『ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎のリスクは?』 ●リスクを知らないという声も ●ワクチン接種後に心膜炎と診断された30代女性 ●予防接種健康被害救済制度 など 1/ plus.nhk.jp/watch/st/g1_20…