松下玲子(@matsushitareiko)さんの人気ツイート(古い順)

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吉祥寺本町二丁目4番1号先(市所有認定外道路)の道路陥没、ごみ収集(パッカー)車が建築敷地内で無事吊り上げられました。現場作業に立ち会っている職員から連絡がありました。深夜作業に従事されている皆さま、引き続き安全な作業をよろしくお願い申し上げます。無事作業が終了することを祈ります。
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武蔵野市議会に上程する武蔵野市住民投票条例案は、市民自治の更なる推進を目的として、二元代表制を補完するものと考えています。住民投票の結果を市長や議会は尊重する、諮問型の住民投票です。 市長や議員を投票により直接選び、結果が拘束される選挙ではなく、選挙権や参政権とは異なるものです。
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明日から武蔵野市議会第四回定例会が始まります。提出予定である、武蔵野市住民投票条例案について、(代表者を選ぶ)選挙権である、市議会に議案上程が出来る、日本の未来を変えようとされる、憲法違反であるなどと、事実とは全く異なる内容が広められ、不安を煽られていることが残念でなりません。
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武蔵野市議会議員の皆さまに、市議会で議論を通じて、明らかにしていただきたいと思います。公職にある国会議員や他の地方議員の方、公職にはついていないが辞職された市議会議員の方が、ご自身の反対意見を正々堂々とお伝えにならずに、選挙権についての違憲判決の判例等わざと用いるのは何故ですか?
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議員辞職された深田貴美子氏は、武蔵野市住民投票条例素案について行政報告を行った時の総務委員会、委員長です。今年の8月17日の総務委員会で行政報告を行い、市報にも掲載しています。深田氏は自身で何度もレポート発行していますので、問題認識をお持ちなら当然レポートに掲載すべき事と思います。
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武蔵野市住民投票条例案に関して、事実に基づかない誹謗中傷や暴力的な内容が多く、残念ながらコメントはフォローしている方に限定します。極力避けていたブロック機能も必要に応じ使用します。SNSが誤解による攻撃や排除や暴力のツールではなく、建設的な議論や有意義な情報収集の場でありますように
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嘘なのか誤解なのか? 外国人に投票権を認める武蔵野市住民投票条例は憲法上問題ないー長島昭久氏の悪質なツイートを許すな|KAOPУ|note(ノート) note.com/kaopy85/n/nfd8…
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公職につく方には責任ある発言を求めたい。 音喜多駿の武蔵野市住民投票条例へのリアルでない「リアリズム」発言ー勝手な判例解釈を添えて|KAOPУ @85urt #note note.com/kaopy85/n/n097…
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武蔵野市議会第四回定例会が今日から始まりました。本日のNHK首都圏のニュース、是非ご覧ください。 東京 武蔵野“外国籍住民も同じ条件で参加”住民投票条例案|NHK 首都圏のニュース www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
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ヘイトスピーチは、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねません。一人一人の人権が尊重され,豊かで安心できる成熟した社会の実現を目指す上で,こうした言動は許されるものではありません。(法務省HPより)
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民族や国籍等の違いを認め、互いの人権を尊重し合う社会を共に築きましょう。 moj.go.jp/JINKEN/jinken0…知っていますか
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読んでいただきたいです。特に、Kaopyさんの最後の部分を以下引用します。 ニューヨーク・タイムズの最後は締めはこれだ。 “We are New Yorkers like anyone else.” 「(国籍は異なっても)武蔵野市民なんだから」 そう外国人が胸を張って言える日が来ることを切に願いたい。 twitter.com/85urt/status/1…
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武蔵野市は10年間を計画期間とし、市民参加・議員参加・職員参加の「武蔵野市方式」と呼ばれる策定方式で長期計画を策定しています。まちづくりの基本目標1は、多様性を認め合う支え合いのまちづくりです。第六期長期計画(令和2年度から11年度)|武蔵野市公式ホームページ city.musashino.lg.jp/shisei_joho/se…
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「誰もが安心して暮らし続けられる 魅力と活力があふれるまち~未来に挑戦!武蔵野市~」を10年後の目指すべき姿とし、目指すべき姿の実現に向けてまちづくりの基本目標を5つ掲げています。基本目標1が、多様性を認め合う 支え合いのまちづくりです。市民一人ひとりの生き方や価値観は多様です。
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全ての市民があらゆる場面でお互いを認め合い、理解し合うことにより、寛容性が生まれ、人と人とのつながりが生まれます。このつながりが信頼感を醸成し、地域での見守りや支え合いの基礎となります。一人ひとりの多様性を認め合う、誰も排除しない支え合いのまちづくりを推進します。
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多様性を認め合うと言葉で言うのは簡単ですが、実際にはそんなに簡単ではありません。難しいことだと思います。自分と異なる考えの人、意見の人を尊重できるか?同意できなくとも、違いを認められるか?差別や偏見を持たずに人と接することができるか?常に問い続け努力しなければならないと思います。
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私は、人権が守られて、差別や偏見がなく、多様性を認め合える、多様性が力になる社会の実現に向けて、努力し続けたいと思っています。人種差別や性差別と闘ってきた先人が、今日の平和な社会を築いてくれたように、例え困難な壁が立ちはだかっても、今よりも少しずつでもより良い社会にしたいです。
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大切な事は今と未来の武蔵野市民にとって、市民自治を推進するためにより良い選択をしなければならないと改めて思いました。武蔵野市住民投票条例は市民参加の手法を増やすためのものです。住民を国籍で分けることなく、同じ街で暮らすコミュニティの一員として、共に街の課題解決に取り組むためのもの
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制定を目指して市議会に上程し、ご審査いただいている武蔵野市住民投票条例は、市長や議員を選ぶ選挙権、参政権ではありません。日本国憲法第92条で保障し規定されている、地方自治の基本原則に基づくものであり、決して憲法違反ではありません。外国人住民投票条例との表記は誤解を与え兼ねません。
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10月の市長選挙でも、常設型住民投票制度を確立する「住民投票条例」の制定を公約に掲げ事前レポート、討議資料、法定ビラ等に明記しています。 投票資格者や成立要件等の詳細は書ききれませんが、外国籍市民も対象にするかという、新聞社や市民団体のアンケートには明確に対象にすると答えています。
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武蔵野市住民投票条例を公表以降、武蔵野市内で繰り返し行われた差別的な街宣活動を検証し、「ヘイトスピーチ解消法2条のヘイトスピーチにあたる」と。差別を煽る圧力に負けず、条例制定を望みます。 ヘイトスピーチに襲われた街 住民投票条例案がきっかけ 東京・武蔵野市 video.mainichi.jp/detail/videos/…
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根拠なく外国人を批判し、社会から排除する差別発言は決して許されません。ヘイトスピーチ解消法に基づき、ヘイトスピーチは許されるものではなく、ヘイトスピーチを解消するための具体的な施策を考えなければならないと改めて思います。
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10月の市長選挙でも、常設型住民投票制度を確立する「住民投票条例」の制定を公約に掲げ事前レポート、討議資料、法定ビラ等に明記しています。 投票資格者や成立要件等の詳細は書ききれませんが、外国籍市民も対象にするかという、新聞社や市民団体のアンケートには明確に対象にすると答えています。
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何度書いても、何故市長選挙の公約に掲げていないのか?騙し討ちでは無いのか?と聞いてくる方がいます。 今年、8月の武蔵野市議会総務委員会の行政報告では令和3年11月に住民投票条例案を第四回定例会に上程予定とも説明しています。 決して、騙し討ちではありません。
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武蔵野市議会第四回定例会に提案した、武蔵野市住民投票条例は、本日武蔵野市議会本会議で賛成11、反対14の結果、否決となりました。 議会の議決を重く受け止めています。