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武蔵野市教育委員会は、学校連携観戦の中止を決定しました。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会の学校連携観戦の中止について|武蔵野市公式ホームページ city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/…
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東京都聖火リレー実行委員会は本日、7月16日(金)に予定されていました武蔵野市内の聖火リレー、公道走行中止を決定しました。
東京2020オリンピック武蔵野市聖火リレーについて|武蔵野市公式ホームページ city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/…
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武蔵野市民の皆さまに届きますように!
投票用紙に「五十嵐えり」と名前を書いていただき、1位にならないと都議会議員としての仕事は出来ません。たった1人しか当選しない武蔵野市選挙区では、比例復活や2位当選はありません。2度も落選した私には、1人区選挙の厳しさが良くわかります。 twitter.com/Igarashi_Eri/s…
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動画のリツイートがいくら多くても、いいねの数が多くても、投票用紙に名前を書いていただかないと、当選しません。何万もリツイートしていただくのは、凄い事だと思いますが、武蔵野市民に届いて投票用紙に名前を書いていただかないと当選しません。
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2010年都議会議員として東京都青少年健全育成条例改悪阻止の為闘いました。あれから11年の月日が流れた今も表現の自由を守る思いは変わりません。平和で自由で持続可能な社会を未来へつなぐ為、行動します。
#表現の自由を守るための約束 (地方議員・首長一覧) afee.jp/yakusoku/ @AFEEjpより
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選挙が近くなると、いろいろなデマが飛び交う。4年前にも、私が朝駅前で選挙告示前なのに「清き1票をお願いします」と言っているのを見た、選挙違反だと批判的に書いている人がいらっしゃった事を思い出した。私は16年間政治活動をしているが「清き1票」という言葉が嫌いで一度も使ったことがない。
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有権者の1票は重い。清いか清くないかは関係ないし、誰が清いと判断するのだろう?清き1票って何だろう?自分に投票してくれる人の票は清き1票と言うのだろうか?と絶対使わないワードなのに、そう言ってたとか、そう言ってたそうだとか、様々な思惑なのか攻撃なのか書いている人がいる。デマに注意
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本日、松下玲子は武蔵野市長選挙に立候補しました。
コロナ禍からいのちと暮らしを守るまち武蔵野を!
松下玲子の動画を作成しました。是非ご覧ください。また広げてください。
ご覧ください。武蔵野市長松下玲子~子どもから高齢者までみんなが~住み続けられるまち武蔵野へ!
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昨日開催しました、松下玲子個人演説会での応援演説。武蔵野市医師会田原会長が、武蔵野市長候補松下玲子を応援する理由。
皆さまにご覧いただきたいです。あたたかく、力強い応援、田原会長ありがとうございます。精一杯頑張ります。
武蔵野市長選挙 松下玲子
youtu.be/_R0mm-hX834
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武蔵野市長選挙7日目、最終日の朝を迎えました。
お支えいただいている皆さまに感謝!最終日もよろしくお願い申し上げます。
動画見てください!
(吉祥寺駅北口、朝街頭に向かうバスの中より) twitter.com/matsushitareik…
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ありがとうございました! twitter.com/t_yabuhara/sta…
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武蔵野市長選挙が終わりました。34,096人の皆さまから松下玲子と名前を書いていただきました。ご信任を賜りました事、感謝の気持ちでいっぱいです。
2期目の任期は10月9日からスタートします。ありがとうございました。
又、皆さまに動画をご覧いただき、嬉しく思います。 twitter.com/matsushitareik…
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武蔵野市ではパートナーシップ証明を条例に基づいて来年4月から発行します。同性同士や事実婚を選択している方が性別などに関わらず、お互いを人生のパートナーとして、日常生活において互いに協力し、扶助し合うことを約した2人が安心して暮らし続けるようにすることがこの制度の目的です。
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本来であれば基礎自治体が条例改正し実現するのではなく、国が法改正し実現するべきだと思います。人権が守られて、一人ひとりがその人らしく生きられるよう、法改正が必要です。夫婦別姓選択制は何度も議論になるのに、法改正ならず自民党の政権では、残念ながら実現出来ないという事が分かりました。
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今回の衆議院選挙で、夫婦別姓選択制を実現するためにも、東京18区(武蔵野市、府中市、小金井市)では菅直人さん一択です。夫や妻のどちらかの姓を選ぶ人も、夫も妻もそれぞれの姓のまま生きたいと思う人も、選択できるように。この選挙で意思を示さないと、いつまで待たされるのでしょうか?
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国がやらないから自治体が議会にも諮って実現しました。武蔵野市の自民党はパートナーシップ制度に反対しましたが、賛成多数で条例改正し実現出来ました。長年連れ添ったパートナー同士が一緒に住み続けられるよう不動産契約や、病院入院時や手術時の同意書のサイン等、民間事業者にも協力を求めます。
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「市長が衆議院選挙の候補者を応援する、選挙活動を行うのはダメなのではないですか?」とお問い合わせがありました。選挙の応援とは、公選ハガキを書いて投票依頼をしたり、街頭演説で投票依頼をすることです。市長である特別職の地方公務員は選挙運動してはいけないのでは?と。いけなくありません。
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