1
都知事と交わした約定とは、何の事ですか?都知事と約定など交わしていません。デマはおやめください。
市議会で陳情もあり、樹木を出来るだけ残して欲しいと都には様々要望をしていますが、最終的な決定権は都にあります。私が伐採する木を決めて進めているかのような印象操作はやめてください。 twitter.com/suiwamiwokuu/s…
2
5月25日(木)夜、鈴木エイトさんの講演会を吉祥寺で開催します。統一教会問題を長年に渡り追求してきた鈴木エイトさんに、たっぷりお話しいただきたいと思います。皆様のご参加お待ち申し上げます。
【第15回武蔵野政治塾】「統一教会と政治家の癒着 政策は歪められたのか」 musashino.ac/events/session…
3
@kinkankonatsu @ccottepla 産経新聞も取材はありません。昨日のシンポジウムに取材として、産経新聞社は来ていません。正式に取材があれば、正確な記事を書いていただくためにも録画や録音の許可をします。そういった事も無く、昨年の写真と記事を貼り付けて記事にしています。
4
参政権=選挙権が武蔵野市で決める事が出来るとお思いですか?武蔵野市では出来ません。国政で法改正しなければ出来ないです。武蔵野市で参政権の議論などしていませんので、誤解なさらぬようにお願い致します。 twitter.com/bikimax24/stat…
5
シンポジウムの取材にはいらしていませんが、何を根拠に記事を書かれているのでしょうか?注目発言などと、言ってもいない事をさも言ってたかのように捏造するのはおやめいただきたいです。 twitter.com/yukanfuji_hodo…
6
昨日自治基本条例シンポジウムを開催、パネリストの皆さまと自治基本条例の意義や市民参加や情報共有について議論しました。武蔵野市自治基本条例第19条には住民投票の実施を規定し、住民投票の必要な事項は別に条例で定めるとしていますので、今後市民や議会の皆さまのご意見を伺う旨発言した次第です
7
再提出するなどひと言も言っていませんが? twitter.com/umasakana0/sta…
8
調べれば調べるほど、大切な高校受験の判定に用いてはダメだと思い賛同しました。
賛同人には英語教育学習の鳥飼玖美子先生も!
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「東京都教育委員会: 都立高校入試へのスピーキングテスト導入の中止を求めます!」 chng.it/KwzD8yTt @change_jpより
9
ロシアによるウクライナ侵攻並びに核兵器使用を示唆したことに関し抗議と遺憾の意を示すとともに、一日も早い攻撃の停止と撤退及び、平和的解決の道を探ることを求めます。
市長コメント|武蔵野市公式ホームページ city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/…
10
11
新年あけましておめでとうございます。
本年が健やかで希望に満ちた年となりますように。
人権が守られて、平和で自由で持続可能な共生社会を武蔵野から、未来へつなぐ思いで頑張ります。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
松下玲子
12
昨日の武蔵野市議会本会議終了後、臨時記者会見でお話しした事、正確に記事にしていただいています。
外国籍住民 参加認める住民投票条例案 否決 東京 武蔵野市議会 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
13
市民周知が足りないのでは?まだまだ議論が必要では?というのが、住民投票条例に反対理由と昨日の討論から受け止めました。議会や市民の皆さまからご意見をいただき、対応を検討したいと思います。
議案に賛否が分かれる事は決して分断では無く、自由に意見を交わせる事こそ民主主義の原則である筈。
14
昨日の臨時記者会見、住民投票条例再提出検討と言っていないのに、新聞見出しには再提出検討。新聞見出しを見てなのか「松下市長は、再提出検討に意欲を燃やしているとのこと」と書いている方も。本人に聞かずに勝手な憶測で書かないで欲しいです。議会の決定を重く受け止め、今後の対応を検討します。
15
条例審議を通じて、様々な課題も可視化されました。
一人ひとりの人権が尊重され、多様性を認め合う地域共生社会の実現に向け、武蔵野市が培ってきた市民参加、市民自治をさらに深めていきたいと改めて思います。
(写真は、市議会本会議、住民投票条例議決後の休憩時間に開催した臨時記者会見)
16
住民投票制度の趣旨や内容について、できる限りの情報発信と意見の聴取を行い、時間をかけて検討を行ってきましたが、まだ市民周知や議論が足りないことが反対理由ともありました。この間の議会での審議や、市民の皆さまからいただいたご意見を踏まえ、今後の対応を検討したいと思います。
18
何度書いても、何故市長選挙の公約に掲げていないのか?騙し討ちでは無いのか?と聞いてくる方がいます。
今年、8月の武蔵野市議会総務委員会の行政報告では令和3年11月に住民投票条例案を第四回定例会に上程予定とも説明しています。
決して、騙し討ちではありません。
19
10月の市長選挙でも、常設型住民投票制度を確立する「住民投票条例」の制定を公約に掲げ事前レポート、討議資料、法定ビラ等に明記しています。
投票資格者や成立要件等の詳細は書ききれませんが、外国籍市民も対象にするかという、新聞社や市民団体のアンケートには明確に対象にすると答えています。
20
根拠なく外国人を批判し、社会から排除する差別発言は決して許されません。ヘイトスピーチ解消法に基づき、ヘイトスピーチは許されるものではなく、ヘイトスピーチを解消するための具体的な施策を考えなければならないと改めて思います。
21
武蔵野市住民投票条例を公表以降、武蔵野市内で繰り返し行われた差別的な街宣活動を検証し、「ヘイトスピーチ解消法2条のヘイトスピーチにあたる」と。差別を煽る圧力に負けず、条例制定を望みます。
ヘイトスピーチに襲われた街 住民投票条例案がきっかけ 東京・武蔵野市
video.mainichi.jp/detail/videos/…
22
10月の市長選挙でも、常設型住民投票制度を確立する「住民投票条例」の制定を公約に掲げ事前レポート、討議資料、法定ビラ等に明記しています。
投票資格者や成立要件等の詳細は書ききれませんが、外国籍市民も対象にするかという、新聞社や市民団体のアンケートには明確に対象にすると答えています。
23
制定を目指して市議会に上程し、ご審査いただいている武蔵野市住民投票条例は、市長や議員を選ぶ選挙権、参政権ではありません。日本国憲法第92条で保障し規定されている、地方自治の基本原則に基づくものであり、決して憲法違反ではありません。外国人住民投票条例との表記は誤解を与え兼ねません。
24
大切な事は今と未来の武蔵野市民にとって、市民自治を推進するためにより良い選択をしなければならないと改めて思いました。武蔵野市住民投票条例は市民参加の手法を増やすためのものです。住民を国籍で分けることなく、同じ街で暮らすコミュニティの一員として、共に街の課題解決に取り組むためのもの
25
私は、人権が守られて、差別や偏見がなく、多様性を認め合える、多様性が力になる社会の実現に向けて、努力し続けたいと思っています。人種差別や性差別と闘ってきた先人が、今日の平和な社会を築いてくれたように、例え困難な壁が立ちはだかっても、今よりも少しずつでもより良い社会にしたいです。