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本日『できることならスティードで』特設サイトがオープンしました! 収録エッセイ試し読みや著者からのメッセージ動画もございます。よろしければぜひ訪れてみてください。→publications.asahi.com/steed/ #できることならスティードで
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加藤シゲアキ『できることならスティードで』感想
生々しい人間らしさと、その人が身を削って(言葉をお借りすれば『外側から内にめくって』)生み出す物語を一度に体験できる、こんな本にめぐりあえて、そして本屋として誰かに届けていけることが幸せでたまりません。_伊吉書院類家店 中村深雪さん
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加藤シゲアキ『できることならスティードで』感想
彼の内側からこぼれた言葉は、心の深い場所に沈み込んでいた感情を呼び起こし、うつくしい音色となって世界に鳴り響く。彼の紡ぐ言葉をこれからも目撃したいと思うのは、きっと私だけではないはずだ。_本の森セルバBRANCH岡山店 横田かおりさん
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加藤シゲアキ著『できることならスティードで』は、まもなく3/6(金)発売です。すでに本書が並び始めているお店もわずかにあるようですが、6日には全国の書店さんに並ぶ予定ですので、心待ちにしてくださっている皆さまもどうかあと少し、お待ちくださいませ。何卒よろしくお願いいたします。
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『#できることならスティードで』発売日までいよいよあと2日です。今日から、書店員さんからいただいたご感想を紹介していきます。お楽しみに!
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【雑誌情報】PR誌「一冊の本」3月号(3/1発売、朝日新聞出版)に『できることならスティードで』の書評が掲載されました。評者は批評家、ライターの矢野利裕さんです。どなたでもすぐお読みいただけるweb版はこちら→dot.asahi.com/1satsu/saisyo/…
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3月になり春の訪れもすぐそこですが、落ち着かず不安な日々が続いています。『できることならスティードで』にはすてきな”旅”がいくつも出てきますので、なかなか遠出のしにくい今、本作の読書中は束の間ゆったりした気持ちで
、読者の方にさまざまな旅を楽しんでいただけたらと思います。
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昨夜放送の『NEWSな2人』にて、3/6発売の本書はきっと素晴らしいエッセイ集に違いないとご紹介いただきました。ありがとうございます!ご期待ください。
本書には、加藤さんが『NEWSな2人』撮影中のある体験を基に綴られたエッセイも収録されています。
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【雑誌情報】「AERA 」3/9号(3/2発売)と「週刊朝日」 3/13号(3/3発売)に、加藤シゲアキさんが『できることならスティードで』著者として登場します。いずれも表紙と中面記事の他、本書単行本収録の掌編小説3編から各1編ずつの先行掲載もいたします。ぜひご覧ください。
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加藤シゲアキ著『できることならスティードで』はエッセイ集ですが、Intermission(小休止)として単行本のために書き下ろされた、ごく短い小説3編も収載しています。本の主題は「旅」です。
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先週このアカウントを開始して以来、たくさんの方にRTやフォロー等のご反応をいただき、スタッフ一同ありがたく思っています。お一人ずつへ、いただいたリプライへのお返事やお礼はできず、申し訳ありません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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【テレビ情報】『NEWSな2人』2/28(金)深夜24:50~(TBS、一部地域を除く)にて、『できることならスティードで』についてほんの少し触れていただける予定です。ぜひご覧ください。
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過日テレビ『タイプライターズ~物書きの世界~』で本作をご紹介頂きました。ありがとうございます! 作家の中村文則さんや羽田圭介さんが、エッセイを書くのは大変、手間暇かかっている、と熱く語られていたのが印象的でした。本書もそんな、著者の方の思いと技の込められた一冊です。
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取材中、インタビュアーの方が本作感想を話されることもあります。本書収録エッセイはパリや大阪など実際の旅、脳内旅、肉体の旅…と多彩なため、特に印象に残った作品というのも実に十人十色でした。読者の方にとっての「一編」はどれなのか? 発売後じっくり読み比べてみていただけたら幸いです。
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先日、本作の著者インタビューをいくつかの媒体にしていただきました。加藤さんは長時間のスケジュールにも疲れを見せず、ラストの取材まで生き生きとよいお話をたくさんしてくださいました。今後、本書のメディア登場情報もこのアカウントでお伝えしてまいります。
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【テレビ情報】『タイプライターズ』地上波版 明日2/22(土)午前10:53~(フジテレビ※関東ローカル、一部地域で遅れて放送あり)にて、本作についても取り上げていただく予定です。ぜひご覧ください。
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装丁を担当してくださった緒方修一さんが本書のことをツイートしてくださいました。緒方さん、ありがとうございます! 皆さんにも早く実物を手にして、隅々までご覧いただけたらいいなあと思っております。 twitter.com/ogata1119/stat…
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(お知らせ)『できることならスティードで』の価格ですが、発売決定リリース時の「予価」より100円抑えた、【定価:本体1300円(税込1430円)】で決定いたしました。以前にご予約くださった方も、この定価でのご購入になります。どうぞよろしくお願いいたします。
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『できることならスティードで』は「旅」がテーマの、小説トリッパー連載エッセイ13編と単発エッセイ1編をまとめて編んだものに、
○Last Trip1編
○掌編小説3編
○あとがき
の書き下ろしが加わっています。連載をご愛読下さった方にも新たに楽しんでいただける一冊になっていると思います。
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そしてようやくですが、本作の書影を公開いたします。こちらです! 加藤さん撮影の写真を、装丁家の緒方修一さん @ogata1119 が爽やかに格好良くデザインしてくださいました。
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『できることならスティードで』は「小説トリッパー」連載時は活字だけの誌面でしたが、此の度の単行本には、著者加藤シゲアキさんの撮影した写真を少々挿入しています。著者の旅した風景、あるいはエッセイから想起されるイメージを感じながら、作品をより豊かに楽しんでいただけたらと思います。
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加藤シゲアキさん初のエッセイ集『できることならスティードで』を3月6日(金)に発売いたします!
こちらは公式アカウントとして、本の話やパブ情報などを発信して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。