本書の発売から5ヶ月が経ち、猛暑もやっと和らいできましたね。ツイートが久しぶりになってしまいましたが、これからも本書に関する情報があれば、ぽつりぽつりと投稿します。
【メデイア情報】STORY 8月号に掲載された、大久保佳代子さんの『できることならスティードで』評が、WEBでも公開されました。 storyweb.jp/lifestyle/1279…
なお念のため……、言わずもがなのことですが、応募葉書には個人情報が含まれておりますので、社外へ出したり他の目的へ転用したりするようなことは一切いたしません。どうぞよろしくお願いいたします。
一作品に対してこれほど多くの感想を一度に目にすることは滅多になく貴重な機会でした。長いものから一言のものまで想像以上に多様なご感想を興味深く拝読しました。いただいたお声は今後の本作り等にも生かして参れたらと思います。此の度はたくさんのご応募をいただき本当にありがとうございました。
本書の応募券キャンペーンですが、当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただき、今週はじめに弊社販売部より発送を終えました。 葉書に感想も記していただいたので、抽選とはまた別に、頂戴した葉書は余さずすべて編集部でも拝見しました。今後著者の方とも共有できたらと思います。
【雑誌情報】「BARFOUT!」7月号 NO.298(6/19発売、ブラウンズブックス)の特集「Reading is fun!~いま読みたい本~」に本書の著者加藤シゲアキさんが登場し、『できることならスティードで』についてのインタビューが掲載されています。本書の魅力も端的にたくさん記していただきました。
【雑誌情報】「STORY 」8月号(7/1発売、光文社)でお笑い芸人オアシズ・大久保佳代子さんの「あけすけBook talk」で本書を取り上げていただきました。「想定外の面白さ」「ここまで楽しめるとは」「俯瞰力ある描写」等々ありがたい言葉をとてもたくさんいただきました。ありがとうございます!
この「渋谷」は、<「地元」という響きに強烈に憧れる。>の一文から始まり、場所に刻まれた思い出をたどりながら自身のアイデンティティについて考えるエッセイです。著者らしさ溢れるラストの締め方にもまたご注目いただきたく思います。よろしければ本書でぜひご一読くださいませ。
『できることならスティードで』の発売から3ヶ月。激動のこの期間、一時は全国書店の約1千店も休業していましたが、今は多くの店舗が再開しておりうれしいことです。本書は現在も好評発売中ですので、ご興味のある方はぜひ本現物をお手にとってみてください。最寄書店になくとも取寄せ注文可能です。
加藤シゲアキ著のエッセイ集『できることならスティードで』内の一編「Trip10 渋谷」が、日本文藝家協会選「ベスト・エッセイ2020」(今夏刊行予定)に収録されることになりました。本作としては、「Trip4 岡山」が同2018年度版に選出されて以来、二度目となります。
ちなみに、お贈りするささやかなパスケースのデザインができていますので、その一部を使ってこのアカウントのアイコンも新しくしてみました。前よりも少しだけ見分けやすくなったでしょうか。
本書の帯の応募券でのプレゼントキャンペーン〆切は明日29日の消印までです! お忘れなきよう皆さま投函なさってください。なお葉書の送料は現在63円ですのでご注意くださいね。
本書の早期ご購入への感謝を込め、ごくささやかながらプレゼントキャンペーンを行っております。本件締切が5/29(金)の消印有効と間もなくですので、ご興味のある方はお忘れなきようご応募下さい。応募詳細は公式サイトにて→publications.asahi.com/steed/
【メディア情報】「ダ・ヴィンチニュース」のレビュー欄で本書を取り上げていただきました。→旅を通じて、世界と自分を知っていく――ジャニー喜多川氏との別れに触れ、書きおろし小説も収録した加藤シゲアキの初エッセイ集 | ダ・ヴィンチニュース ddnavi.com/review/621202/ @d_davinciさんから
「書店員・新井のラジオ」5月17日(日) 19:30-20:30(ニッポン放送)新井見枝香さん、ゲスト:中村文則さん。放送はradikoからお聴きいただけるようです。 radiko.jp/#!/ts/LFR/2020…
昨夜放送「書店員・新井のラジオ」にて作家中村文則さんが本書をお勧め下さいました。加藤さんが人生というものに真摯に向かい合っていることがわかる、読むと自粛が終わったら○○しようという意気込みが強くなる、間に挟まる短編もいい等お褒めいただきました。中村さん、ありがとうございます!
【雑誌情報】「クロワッサン 」NO.1022(5/25発売、マガジンハウス)に本書の著者インタビューが1P掲載される予定です。ぜひご覧ください。
【メディア情報】本日5/2付け 朝日新聞 別刷りbe「私のThe Best!」に本書の著者・加藤シゲアキさんが登場しています。ぜひご覧ください。
【雑誌情報】「&Premium 」6月号(発売中、マガジンハウス)の特集「いつか、ひとり旅に行きたくなる本」にて、すてきな<フィクション>の本たちの一冊として本書をご紹介いただきました。 選者は書評家・フリーアナウンサーの北村浩子さん @nickyock です。ありがとうございます。
【メディア情報】本日4/30付け「夕刊フジ」にて、『できることならスティードで』をご紹介いただきました(短評)。3冊の本のうちの1冊です。ありがとうございます。
現在、本書も一時的に在庫切れのネット書店が多くなり、ご迷惑をおかけしております。弊社の書籍は最寄り書店および全国のASA<朝日新聞販売所>で基本的にお取り寄せが可能ですのでよろしければこちらもお試し下さい。最寄りASAはこちらでお調べいただけます。33.asahi.com/apply/w/asaSea…
この「岡山」は、家族という普遍的な題材を、若者らしい感覚をも滲ませながら、抑制された筆致で描いており、日本文藝家協会選「ベストエッセイ2018」にも収録された傑作随筆です。本書にはそのほか、海外や国内の道行き、肉体の旅、思索の旅まで多彩な旅が詰まっております。
本日『世界一受けたい授業』で取り上げて頂きました、加藤シゲアキ著の旅エッセイ『できることならスティードで』。 番組で紹介された、亡くなった祖父についての心に響くエッセイ「岡山」は下記で全編を試し読みできます。ご興味持たれた方、ぜひご一読くださいませ。  publications.asahi.com/steed/
本日『世界一受けたい授業』に本書の著者、加藤シゲアキさんが先生として登場されます。スペシャル版のためいつよもより早い、19時より放送です。ぜひご覧ください。
本日『徹子の部屋』でお話し頂いた加藤シゲアキ著『できることならスティードで』は、尊敬する祖父やジャニー喜多川氏の話、愛の言葉を著者にもたらしたスリランカ旅など多様な「旅」を描くエッセイ集です。現在好評発売中で全国&ネット書店ほか最寄のASA(朝日新聞販売所)でのお取寄せも可能です。