ゆうき まさみ(@masyuuki)さんの人気ツイート(リツイート順)

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戦国大名伊勢宗瑞の生涯を描く、『新九郎、奔る!』の第6集が発売されました。荏原編は大詰め。16歳で領主の仕事をこなしつつ、地縁血縁に手を焼く新九郎の明日はどっちだ⁉︎ 第1〜5集、並びに前作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』も、紙・電子書籍版ともに発売中!どれも面白いので読んでね!
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こちらも宣伝しておきますね。3月16日の放送になるようです。 twitter.com/mando_kobayash…
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吉田氏のツイートでは「今回の6巻」とのこと。すると1〜6巻まで、「編年体」としながら、少女漫画や女性漫画は入らないということだろうか。これは看板に偽りがあるよ。togetter.com/li/1719814
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宮崎アニメの食事シーンは、味より量(あるいは栄養)みたいな、がっついて食うシーンが印象に残っちゃうんですよね。押井アニメまで行くと「エサ」って感じになっちゃうんだけど(笑)>RT
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これは押井さんのおかげですよ(^_^) twitter.com/Emak_sake/stat…
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5月12日発売予定です。よろしくお願い申し上げます!//新九郎、奔る! 10 | ゆうきまさみ – 小学館コミック shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784…
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絶対わざとこういうレイアウトにしてるよね。
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少年漫画誌で歴史物、それも、ある程度長く生きて事を成した人を主人公にした作品をやろうとした時に横たわる問題は、主人公が読者よりずっと早く少年期を終えて、父親や祖父になってしまうことではないかと思う。
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こわいこわいこわいこわい。 twitter.com/funnyfaills/st…
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どうして私のことを描くんですか!(電波) twitter.com/aoki818/status…
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外国の宣教師が「侍は心の中で『いつか殺してやる』と思っていても、顔には出さずにその相手と笑顔で酒飲んでる」(意訳)みたいなことを本国に書き送っているらしい。恐ろしくてとてもそんな時代にはいられない。
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僕の最初の漫画もコピー本だったよ。何部か作って、読んで喜んでくれた人にあげちゃった。
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それにしても『鎌倉殿の13人』の最終回凄かった。冒頭のあれといい、ラストシーンの終わり方といい、破格の最終回だったと思う。1年間楽しませていただきました!
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夜中に『聖☆おにいさん』の再放送やってたんだけど、その合間に信長のアップで始まる『麒麟がくる』のスポットを流されて、つい大笑いしてしまった。ブッダと信長は切り離して観ていたのに、わざとなのかNHK!
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テレ玉とtvkの「新番組」ラッシュ。これだから番組表のチェックなんてするもんじゃなかったとむせる。
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『じゃじゃ馬グルーミン☆Up!』では、馬齢表記やレース体系が、執筆当時のものになっております。例えば現在では、日本ダービーをはじめとする牡牝それぞれの三冠レースの出走馬は、満年齢で「3歳馬」と表記されますが、当時は数え年で「4歳馬」と表記していました。お含み置きください。
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僕は1982年頃、友達から「もっと普通の漫画描きなよ〜』って言われたな(笑)
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新九郎以外で初めてカバーの主役を務めた(第2集では脇役)のは、第8集の主役 今川義忠でした! 9月10日発売予定です。よろしくお願いいたします⌈(_ _)⌉//新九郎、奔る! 8 | ゆうきまさみ – 小学館コミック comics.shogakukan.co.jp/book?isbn=9784…
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不祥の孫弟子(お会いしたことはついにありませんでしたが)である僕は全く散文的な人間で、主にストーリー展開に注目してしまうため、時に読みながら首を傾げていたものですがしかし、(特に70年代)あの人の美しい「詩集」や「短歌集」に熱狂していたことも否定はできないのでした。合掌。
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届きました〜っ!ヽ( ´▽`)ノ twitter.com/ohtagakiyasuo/…
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つまり「同時代の記録に残らない程度の大騒動」を作らなきゃならない。
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会社の近くに貸し布団屋さんみたいなのがあったらしく、絶対定時から仕事始めないとならん人のために、「明日スト」ってことになると、夕方には借りてきた布団が会社に運び込まれたりもしていた。
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あけましておめでとうございます。読者諸兄、関係者の方々のおかげで迎えられた、漫画家生活40年の区切りも1月11日までとして、気持ちを新たに41年目に突入し、また粛々と漫画を描いて行こうと思います。本年もよろしくお願いいたします。
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『草燃える』の時もそうだったんだけど、「よい若者」として登場した北条義時は、その後(しかたがないことではあるが)凄まじく変貌してゆくので、視聴者としては彼が勝者になるのが分かっていても、一抹の辛さみたいなものは感じたんだよね。