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『ウクライナ戦争の衝撃』を刊行しました。地域研究の視点からこの戦争の衝撃が持つ意味を明らかにすることを試みています。米国、ロシア、中国、豪州、東南アジアがウクライナでの戦争にどう向き合い、日本を取り巻く戦略環境の現状と将来にいかに影響するのか考察しました。
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#中国安全保障レポート 2022、杉浦康之『統合作戦能力の深化を目指す中国人民解放軍』を公表。#人民解放軍 の #統合作戦 の実力の把握に迫る研究成果。構想の変遷、軍改革による体制の変化、訓練・教育の発展、党軍関係の維持・強化について構想や現状を詳細に分析。nids.mod.go.jp/publication/ch…
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山口信治主任研究官「中国はアフガニスタンにおけるタリバンの勝利をどう見たか」
劇的なカブール陥落は中国にとって米国の衰退を示すものとして宣伝できる事件であると同時に、新たな難問を突き付ける出来事でもあった。
#防衛研究所 #アフガニスタン情勢
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#NIDSコメンタリー 第239号「中国の無人機TB-001が弾道ミサイルの着弾に関与していた可能性について」を掲載しました。
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大正のスペイン風邪と旧陸海軍-新型コロナウイルス感染症への防衛省自衛隊の取組-
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【YouTubeチャンネル始動!】2022年に創設70周年を迎える防衛省防衛研究所。我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、防衛省・自衛隊の知的基盤として、その存在感を高めている。第1弾の動画では、防衛研究所の基本的任務を紹介!是非チャンネル登録してください!youtube.com/watch?v=3rXcrL…
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衝撃的なカブール陥落。これはアメリカの戦略の失敗というより、戦略転換の帰結だった。オサマ・ビン・ラディン殺害とテロ対策の進展により、米国はアフガンに兵
力を維持する必要がなくなっていたのである。
#防衛研究所
#アフガニスタン情勢
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防衛省防衛研究所は公式ツイッターをはじめました。#はじめてのツイート
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戦史叢書ページをリニューアルしました。
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「#ウクライナ をめぐる #ロシア の強要戦術」(山添博史、#NIDSコメンタリー)を掲載しました。ロシア軍による侵攻目前という状況と、ロシアの交渉妥結意思は矛盾せず、むしろ合理的に補完しあうと理解するものです。予想できない展開を想像する努力も必要です。
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【9月14日、公開ウェビナー「歴史としての湾岸戦争」開催】
参加費無料、日英同時通訳付。詳細はこちら→nids.mod.go.jp/event/forum.ht…
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『東アジア戦略概観2022』も同時刊行しています。大国間競争の主体である米国、中国、ロシアや、地域諸国がいかに競争に関わっているのかや、大国間競争の時代における「大中東圏」での変化などについて、防衛研究所の研究者が分析しています。
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【研究職・採用情報】防衛省防衛研究所では以下の調査研究業務に従事する研究職職員を募集しています。募集区分:安全保障研究(戦略・政策)、安全保障研究(インド太平洋地域の国際関係)。詳細は、募集案内をご覧ください。nids.mod.go.jp/employment/ind…
#防衛研究所 #NIDS #研究職 #採用
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今般の新型コロナウイルス感染症の国内発生状況を鑑み、防衛研究所史料閲覧室を2月28日(金)から閉館いたします。3月16日(月)から開館予定ですが、今後の推移等に応じて、期間は適宜見直します。なお、平日は、電話による問い合わせには対応いたします。nids.mod.go.jp/military_archi…
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タリバンによるアフガニスタン掌握は、アフガン周辺の国々に何をもたらすのか。タリバンと関係を築いてきたパキスタン、中国へのテロ脅威の波及の可能性について分析する。
#防衛研究所 #アフガニスタン情勢
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隣国クウェートを侵略したイラクにアメリカが国際社会の総力を結集して対峙し、多国籍軍による武力の行使によってその企図を挫いた湾岸戦争から30年が経った。近く、防衛研究所は『湾岸戦争史』を刊行する(HPでも公開予定)。その紹介をかねて、戦争の帰趨を左右した政治外交上の要因を考察する。