#週刊新潮 #本日発売 長く熱心に取材を続けてくださり、5ページに渡る記事にしてくださいました。 犯罪被害者の休暇制度の必要性、 被害直後の被害者を取り巻く行政の改善点。 犯罪被害者を取り巻く現状を、新たなる視点から取り上げてくださいました。 読んでいただけたら嬉しいです。
意見陳述で被告人に伝えたかったことを、分かりやすく記事にしてくださいました。 #誹謗中傷 をしてしまう方に伝えたいことでもあります。 松永拓也さんが被告に問い掛けた「あなたの幸せに繋がりますか」 池袋暴走事故遺族への誹謗中傷事件:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/220931
心から感謝しています。   一方、改正前の法定刑そのものが軽すぎると思わざるを得ないです。ですから、厳罰化は適切な法改正だったと思っています。 ■ 意見陳述 全文 被告人の心に届くよう懸命に喋りました。全文を貼ります。 ↓つづく
■記者会見  裁判終了後、記者会見をしました。 記者会見のフル動画です。 youtu.be/Y6Y38dp2XIU 来月、どういった判決になるかは分かりませんが、私の想いは変わりません。 彼が罪を償った上で更生すること。そして、社会全体で誹謗中傷の抑止になること。 また来月ご報告いたします。
検察の求刑は、懲役1年、勾留29日でした。 ・懲役と勾留の内訳 ・求刑についての私の考え ・意見陳述 全文 ・記者会見の動画 についてブログにまとめました。 ameblo.jp/ma-nariko/entr… ↓つづく
意見陳述してきました。 内容全文の画像を貼ります。 検察の求刑は、懲役1年、勾留29日でした。来月判決です。 夜に改めてご報告します。
#誹謗中傷 #侮辱罪 #偽計業務妨害 刑事裁判にて、意見陳述してきました。 内容全文の画像を貼ります。 検察の求刑は、懲役1年、勾留29日でした。来月判決です。 夜改めてご報告します。
侮辱罪の刑事裁判、これから公判はじまります。 証言台に立ち、意見陳述してきます。 被告人の更生と、社会全体の誹謗中傷抑止のために。行ってきます。 #誹謗中傷
#報道の日2022 #TBS この後午後2時から、9時間に渡り放映するそうです。 午後8時すぎに、私に対する誹謗中傷について放送する予定とのことです。 twitter.com/houdounohi2021…
震災と交通事故は違うし、被災者の方々の苦しみや悲しみは、真の意味では分からない。 でも、凄く心に響きました。 交通事故も、戦後約100万人が亡くなった。 どちらの人々も「ただいま」「おかえり」と言いたかっただろうな。 交通事故遺族として、今あるその言葉が無くならないよう活動を続けたい
知人にとある映画を勧められ、観てきました。 震災、死別、悲嘆。それらと向き合う物語。 「いってきます」 「いってらっしゃい」 「おかえり」 尊い言葉だと改めて感じた。 私は命が終わる時 「ただいま。お父さんは頑張って生きたよ」と2人に言いたい。 あの日、ただいまと言えなかったから。
今日の9時から、スペースをやります。 テーマは「被害者と加害者の関係」 ぜひお気軽にお越しください。 twitter.com/i/spaces/1ynJO…
【お知らせ】 関東交通犯罪遺族の会 「天羽プロジェクト」 オンライン講演します。 日時:12月18日(日) 14:00~16:00 場所:Zoom(オンライン) 対象:学生、または18歳〜25歳の方             高校3年生可 先着50名 参加無料です。お気軽にお越しください 申し込みはこちら forms.gle/CfsrvML8ucL7A5…
奈良で講演した次の日。鹿せんべいをあげた時の動画。 妻と娘が亡くなり、人生でどん底の時も味わった。 最近は、加害者家族の支援者が出す全く配慮のない記事に、全く眠れなくなるほど苦しめられています。 でも、こうやって楽しいこともある。妻と娘の分も生きていきます。
国交省が「交通事故被害者ノート」を作成しました。 私が所属する #あいの会 代表の小沢樹里(@juriozawa)が、1年近くかけ作成に携わらせて頂きました。 交通事故被害者や遺族が少しでも早い情報に辿りつけるためのノート。 国交省に心から感謝します。 #関東交通犯罪遺族の会 (通称:あいの会) twitter.com/Sankei_news/st…
12月3日、奈良県にて講演をしてきました。 講演テーマは「交通事故と被害者支援」。 200名近い方が足を運んでくださいました。 「できる限り交通事故や誹謗中傷のない社会。」 「犯罪被害者となってしまった方が、早期に支援される社会」 へ向け講演しました。 ブログ ameblo.jp/ma-nariko/entr…
いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。   ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きました。 ameblo.jp/ma-nariko/entr…
加害者と加害者家族の報道 news.yahoo.co.jp/articles/92ce2… これを受けて、被害者遺族としての意見を私のブログに書きました。 ameblo.jp/ma-nariko/entr…
『講演を終えて「被害者支援講演会」2022.11.19』 11月19日、被害者支援センター すてっぷぐんま主催「被害者支援講演会」にて講演をしました。 「きっと未来に繋がる。妻と娘の命が、交通安全や被害者支援として生き続ける。」と感じました。 ブログに書きました。 ameblo.jp/ma-nariko/entr…
このニュースを見て、お二人で寄り添った人生と愛を想像して涙が出ました。 私事ですが、妻と娘と死別した時、 「この悲しさや苦しさを、2人に味合わせなかったんだ」と自分に言い聞かせて、自分を納得させていました。 同じ日に、ほぼ同時に天国に旅立ったご夫婦。天国で安らかにお過ごしください。 twitter.com/livedoornews/s…
訂正します 免許更新をさけ ↓ 免許更新をさせ
それでもこういった社会になってしまった以上、行政には、もっと抜本的な高齢ドライバー対策をしてほしいです 私の事を「高齢者の敵」という方も稀に居ます。 私はむしろ、運転せざるを得ない地方の高齢者を行政がしっかりと支え、既にやっているのであれば、さらにサービスを広報して欲しい想いです
移動販売や、速度の出ないコンパクトカー購入に補助を出す等、行政に出来ることがもっとあるのではないでしょうか。 高齢者個人やその親族に出来る事には限界があります。 高齢化社会も、東京一極集中も、何十年も前から国は予測していました。 ↓つづく
97歳の交通死亡事故。 心からご冥福をお祈りします。 97歳で運転していたことに怒る方が多いのも理解出来ます。 しかし、免許更新をさけ、運転を許したのは国という事実も無視できません。 そして、地方では運転しないと生きていけない事も事実。公共交通は都市に一極集中しています。 ↓つづく twitter.com/yahoonewstopic…
これから、こちらのオンライン講演をしてきます。 頑張ります。