関根秀一郎(@shusekine)さんの人気ツイート(リツイート順)

26
凸版印刷や図書印刷を取引先とする印刷会社「T,K&J」の東京事務所(赤羽)前で抗議の声をあげました。この会社は正社員として採用した男性に約束の賃金を払わず、実際に払った額は最低賃金未満。残業しても残業手当を支払わず、そのうえ社会保険にも加入しません。
27
コロナを理由とする「派遣切り」が広がり始めています。リーマンショックの時を超える派遣切りになりそうです。こうした時には、中々次の仕事が見つかりません。諦めず、派遣ユニオンにご相談ください。電話03-5371-8808
28
明日は、多数の労働者を約1年間休業させながら、1円も休業手当を払っていないプリンスホテルとの団体交渉です。シフト制を盾に休業手当不払いを続けるプリンスホテルを追い詰めていきます。
29
会社から休業手当をもらえなかったときの休業支援金の申請期限が2月末に延長されましたが、「延長の対象になるのは事業主に協力を得られなかった方のみ」などと追い返す事例が出てきています。この対応は間違い、と厚生労働省も認めていますので、諦めず再申請してください。
30
ハウス食品は、契約社員約100人に「次回の更新はしない」という不更新条項を記載した契約書を提示しました。勤続20数年の人たちも一斉に切り捨てようとしています。労働契約法が改正され、こうした動きが出始めています。「ハウス食品ユニオン」を結成して継続雇用を求める闘いを開始しました。
31
労働契約法19条に反して長年働いてきた契約社員89名を一斉に解雇したハウス食品に抗議して、バーモントカレーやウコンの力などハウス食品の製品の不買運動を呼び掛けます。解雇されたのはほとんど女性。長い人は20年以上働いていました。解雇を撤回させるため、不買運動にご協力お願いします。
32
勤続約10年の派遣労働者が無期転換を前に3月末雇止めを通告されていました。派遣ユニオンが交渉した結果、派遣先に直接雇用され、時給は下がりますが、差額の2年分を派遣会社が支払うことで解決しました。当事者も納得の解決です。契約社員、派遣社員、パート社員の雇止めの相談は派遣ユニオンまで。
33
会社や工場の休業が相次いでいる。派遣労働者など非正規雇用で働く人たちから「休業した日の賃金を保障してもらえない」という相談が相次いでいる。直接的な被災ではないが、生活困難により救援が必要になる人たちが大量に出そうだ。まず相談を。派遣ユニオン 03-5371-8808
34
小学生の子どもがいる派遣労働者から相談があった。「『派遣会社に子どもを家に一人で置いておけないので、休ませてほしい。何らかの休業保障をしてもらえないか』と相談したら『当社は一切対応しないと決定した』とのこと。厚生労働省 の相談窓口に相談したら『個別の問題は対応できない』とのこと」
35
ジャノメは来年3月をもってすべての直営支店を閉鎖することを決定した。ジャノメはアフターフォローを約束してミシンを販売したにもかかわらず、直営支店によるアフターフォローは失われてしまう。また、直営支店で働く300名が路頭に迷わされる。ジャノメユニオンは、直営店の存続を求めて闘います。
36
あけましておめでとうございます。今日(1/2)は大久保公園で「年越し支援コロナ被害相談村」です。仕事を失った、住まいを奪われたなど、お困りの方はご相談ください。歌舞伎町の大久保病院のすぐ裏で、10:00から17:00までやっています。食事をお配りするとともに、緊急の住まい確保も支援します。
37
シフト制で働く人たちが事実上労働基準法の適用がなく、休業手当も支払われないまま長期間休まされ、解雇と同様の状況に置かれることがコロナ禍で浮き彫りになっています。厚生労働省はこれを放置することは許されません。
38
ハローワークへ行ってみてください。まともな仕事はほとんどありません。労働市場はぼろぼろです。働く者を保護する法律を規制緩和し、多くの企業が雇用流動化策をとった結果、これから働こうとする人がまともな仕事に就けない社会になってしまいました。これ以上放置してはいけない。 #雇用 #労働
39
福島第一原発の作業員の危険手当等の問題で東京電力などと争ってきた事件で、今日、和解が成立しました。間に入った会社にすべてピンはねされてきた危険手当をきちんと労働者に支払わせる内容です。福島第一原発の作業員の労働条件がこれで一歩前進します。
40
昨年3月から休業させられ、1円も休業手当が支払われていなかったプリンスホテルの配膳労働者にいよいよ休業支援金の支払いが始まりました。いろいろと制限のあった休業支援金ですが、大企業のシフト制で働く労働者も対象になりました。ぜひ早めに休業支援金の申請をしましょう。
41
コールセンターの管理業務をしていた派遣スタッフの仕事を取り上げて「逆らったら懲戒、逆らわなくても、これだけ仕事を取り上げれば自分から辞めるだろ」。それでも辞めなかった派遣スタッフを雇止めして、その派遣スタッフを守ろうとした契約社員に嫌がらせを繰り返すNTTタウンページと交渉です。
42
派遣労働者に通勤交通費を支給していないことについては、テンプスタッフも「違法」との認識があるようで、「払う方向で検討している最中」と回答しました。違法である以上、さかのぼって支払ってもらいたいものです。
43
派遣先の上司から「子作り頑張れ」「○○に教えてもらえ」と繰り返し言われ、派遣会社「アデコ」に相談したところ「上手に嘘をついて笑顔で乗り切ろう」とアドバイス。水商売の手解きのような対応だ。ユニオンは「セクハラ二次被害だ」と主張したが、アデコは「問題なし」と回答。
44
正社員募集しながら派遣で採用し、「1年後に正社員採用する」と約束したのに、妊娠したら内定を取り消し、解雇した物流大手「山九」の社前において、抗議の声を上げます。内定を取り消され、解雇された女性は間もなく出産します。生まれてくる子どものためにも、彼女の雇用を守らなければなりません。
45
派遣で働く皆さん。9月1日(土)・2日(日)10:00〜20:00派遣労働者の相談を受け付けます。雇止め、ハラスメント、労働条件の不満など、お気軽にご相談ください。弁護士、社労士、ユニオンのスタッフが対応します。「派遣トラブルホットライン」電話050-5808-9835。
46
勤続17年の派遣スタッフを12月末で雇止めしたテンプスタッフは、代替の仕事を2件紹介してきましたが、1件は時給380円ダウン、もう1件は時給230円ダウンの仕事でした。これではとても雇用安定措置とは言えませんね。雇止めは許しません!
47
大宮のキャバクラ「PROUD」で働いていた女性から「給与を払ってもらえない」と相談がありました。交渉を行いましたが、「法律、法律言うな!もう話したくない」と言って交渉の途中で帰ってしまいました。近々、労働委員会の調査が始まります。
48
セクハラ被害を受けた派遣スタッフは、派遣会社アデコに「不利益を被りたくないので、私の名前を出さずに対応してください」とお願いしていたのに、アデコはセクハラ被害者の名前を派遣先に伝えてしまい、派遣スタッフはその直後に出勤を週5日から3日に減らされてしまう不利益を被った。
49
改悪派遣法は来年4月から施行しようとしています。つまり、仮に改悪派遣法が成立してしまったら、来年4月から正社員採用が激減するということです。正社員をゼロにして働く人たちをみんな切り捨てしやすい派遣に置き換えようとする派遣法改悪。みんなで「反対!」の声を上げていきましょう!
50
同一労働同一賃金が法制化されたなずなのに、パートや派遣など非正規雇用で働く人たちから「労働条件がよくなった」 という声を全然聞きません。やっぱり有名無実の法改正だったのでしょうか。