関根秀一郎(@shusekine)さんの人気ツイート(新しい順)

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コロナ休業が拡大しています。正社員は休業中も全額給与が支払われるのに、パートや派遣社員など非正規雇用で働く人たちに給与が支払われないというおかしな対応が拡大しています。正社員と同様、非正規の人たちにも全額給与保障すべきです。払われないときは、派遣ユニオンにご相談ください。
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派遣労働者を無期転換するに際して通勤費を支払う代わりに時給を下げるというケースが多発しています。これは違法です。厚生労働省も「問題あり」として、派遣協会などに対して改善するよう求めています。
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派遣会社が派遣労働者の契約を無期転換するに際して、交通費を支給する代わりに時給を下げるという事例が多く見受けられますが、厚生労働省は「違法」との見解を明らかにしました。交通費を支給するに際して時給を下げることは認められません。
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アデコからの派遣労働者が待ち伏せ、付きまといなどのセクハラ被害にあった事件で、派遣先のNTT東日本と交渉した。セクハラを認めず、加害者擁護に終始。驚いたのは、交渉出席者全員「名刺はありません」。それどころか「会社にFAXはありません」。えっ・・・ホントにNTT!?
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大宮のキャバクラ「PROUD」で働いていた女性から「給与を払ってもらえない」と相談がありました。交渉を行いましたが、「法律、法律言うな!もう話したくない」と言って交渉の途中で帰ってしまいました。近々、労働委員会の調査が始まります。
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派遣で働く皆さん。9月1日(土)・2日(日)10:00〜20:00派遣労働者の相談を受け付けます。雇止め、ハラスメント、労働条件の不満など、お気軽にご相談ください。弁護士、社労士、ユニオンのスタッフが対応します。「派遣トラブルホットライン」電話050-5808-9835。
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福島第一原発の作業員の危険手当等の問題で東京電力などと争ってきた事件で、今日、和解が成立しました。間に入った会社にすべてピンはねされてきた危険手当をきちんと労働者に支払わせる内容です。福島第一原発の作業員の労働条件がこれで一歩前進します。
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無期転換した派遣労働者に適用する就業規則に「1ヶ月派遣先を紹介できないときは退職とする」旨を記載している派遣会社が多いことが発覚しました。こんなのどう考えても不当解雇であり、こんな規定は無効です。呆れた派遣会社が多いものです。
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最低賃金が少しでも引き上げられることはよいことなのですが、近年、通勤費の出ない仕事が増えています。掛かった通勤費を差し引いたら最低賃金に満たないような仕事を放置してはならないと思います。通勤費を差し引いた額に最低賃金を適用すべきです。 twitter.com/YahooNewsTopic…
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正社員募集しながら派遣で採用し、「1年後に正社員採用する」と約束したのに、妊娠したら内定を取り消し、解雇した物流大手「山九」の社前において、抗議の声を上げます。内定を取り消され、解雇された女性は間もなく出産します。生まれてくる子どものためにも、彼女の雇用を守らなければなりません。
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勤続5年、17年、24年の派遣労働者を一斉に雇止めにしたパーソルテンプスタッフ。交渉において「臨時的な仕事ですから」と言い放った。臨時的な17年だったというのか…。こんなでたらめな主張を押し通そうとする悪質な派遣会社とは、とことん闘います。
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勤続約10年の派遣労働者が無期転換を前に3月末雇止めを通告されていました。派遣ユニオンが交渉した結果、派遣先に直接雇用され、時給は下がりますが、差額の2年分を派遣会社が支払うことで解決しました。当事者も納得の解決です。契約社員、派遣社員、パート社員の雇止めの相談は派遣ユニオンまで。
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勤続17年の派遣スタッフを12月末で雇止めしたテンプスタッフは、代替の仕事を2件紹介してきましたが、1件は時給380円ダウン、もう1件は時給230円ダウンの仕事でした。これではとても雇用安定措置とは言えませんね。雇止めは許しません!
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勤続17年で12月末に雇止めされた派遣労働者(50代・女性)は雇止めを認めず、今朝、派遣先・地球科学総合研究所に出勤しましたが、「派遣は何年働こうが、関係ない」と言われ、追い帰されました。派遣ユニオンとして抗議の活動を、開始せざるを得ません。
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派遣労働者に通勤交通費を支給していないことについては、テンプスタッフも「違法」との認識があるようで、「払う方向で検討している最中」と回答しました。違法である以上、さかのぼって支払ってもらいたいものです。
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同じ派遣先で10年以上働く派遣スタッフからの雇止めの相談が相次いでいます。派遣法の3年ルール、労働契約法の5年ルールを回避するため、長年働いていた派遣スタッフを雇止めにするケースが増えているようです。雇止めに納得できない方は派遣ユニオンにご相談ください。
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セクハラ被害を受けた派遣スタッフは、派遣会社アデコに「不利益を被りたくないので、私の名前を出さずに対応してください」とお願いしていたのに、アデコはセクハラ被害者の名前を派遣先に伝えてしまい、派遣スタッフはその直後に出勤を週5日から3日に減らされてしまう不利益を被った。
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派遣先の上司から「子作り頑張れ」「○○に教えてもらえ」と繰り返し言われ、派遣会社「アデコ」に相談したところ「上手に嘘をついて笑顔で乗り切ろう」とアドバイス。水商売の手解きのような対応だ。ユニオンは「セクハラ二次被害だ」と主張したが、アデコは「問題なし」と回答。
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上司が「嫁をソープランドで働かせてでも金を持ってこい」と言って部下を飲みに誘っていた事件、上司の降格、異動、そして会社による謝罪と解決金支払いで解決しました。被害者は安心して働き続けられる環境が確保されました。
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改悪派遣法は来年4月から施行しようとしています。つまり、仮に改悪派遣法が成立してしまったら、来年4月から正社員採用が激減するということです。正社員をゼロにして働く人たちをみんな切り捨てしやすい派遣に置き換えようとする派遣法改悪。みんなで「反対!」の声を上げていきましょう!
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「もう飲みに行くお金がありません」と飲みの誘いを断る部下に対して「嫁をソープランドで働かせてでも金持ってこい」と怒鳴る上司。この問題でこれから会社と交渉します。すでに会社もバワハラを認めていますが、どう解決するかが今日の議題です。
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労働契約法19条に反して長年働いてきた契約社員89名を一斉に解雇したハウス食品に抗議して、バーモントカレーやウコンの力などハウス食品の製品の不買運動を呼び掛けます。解雇されたのはほとんど女性。長い人は20年以上働いていました。解雇を撤回させるため、不買運動にご協力お願いします。
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ハウス食品は、契約社員約100人に「次回の更新はしない」という不更新条項を記載した契約書を提示しました。勤続20数年の人たちも一斉に切り捨てようとしています。労働契約法が改正され、こうした動きが出始めています。「ハウス食品ユニオン」を結成して継続雇用を求める闘いを開始しました。
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ハローワークへ行ってみてください。まともな仕事はほとんどありません。労働市場はぼろぼろです。働く者を保護する法律を規制緩和し、多くの企業が雇用流動化策をとった結果、これから働こうとする人がまともな仕事に就けない社会になってしまいました。これ以上放置してはいけない。 #雇用 #労働
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無給の休業で「生活できない」という相談が急増する中、厚生労働省が「計画停電に伴う休業は賃金保障しなくていい」という、とんでもない通達を出してしまいました。震災の二次被害をわざわざ誘発しようというのでしょうか。明日、厚生労働省に通達の撤回を要請します。 #haken #koyou