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#TogetherAtHome
One World……こんな出演シーンを妄想してみた
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6/29 #ビートルズ記念日 🇯🇵
54年前─1966年(昭和41年)のこの日、羽田空港に到着。初来日。当時の東京ヒルトンホテル宿泊。
6/30~7/2 日本武道館全5回公演。
7/3 離日。103時間の滞在……
最初で最後の日本でのコンサートでした。
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ザ・ビートルズ│ アイ・フィール・ファイン
エド・サリヴァン・ショー(1965)より
J.レノン P.マッカートニー G.ハリスン R.スター
堪らなく格好いい
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ザ・ビートルズ│ツイスト・アンド・シャウト
エド・サリヴァン・ショー (𝟣𝟫𝟨𝟦)より
J.レノン P.マッカートニー G.ハリスン R.スター
痺れるほど格好いい
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ザ・ビートルズ│ ヘルプ!
エド・サリヴァン・ショーより(𝟭𝟵𝟲𝟱年)
J.レノン P.マッカートニー G.ハリスン R.スター
この四人組にハマったら もう戻れません
#あなたが一生推す人 × 4
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ザ・ビートルズ│ アイム・ダウン
伝説のシェイ・スタジアム公演より
(𝟭𝟵𝟲𝟱.𝟴.𝟭𝟱)
同年のUSツアーの初日。コンサートのラスト・ナンバー。ポールのシャウト、ジョンの有名なオルガン肘弾き…気迫や熱が凄まじい。いろいろなことがピークに達したのかな。
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ビートルズ
ロール・オーバー・ベートーヴェン
熱狂のワシントンDCコロシアム公演より
(𝟭𝟵𝟲𝟰.𝟮.𝟭𝟭)
この日のオープニングナンバー。ジョージのヴォーカルが一曲目なのはビートルズのライヴでは珍しいかも
ジョージ・ハリスン命日
日本時間では𝟭𝟭/𝟯𝟬でした[𝚁.𝙸.𝙿.]
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ビートルズ
ロック・アンド・ロール・ミュージック
ドイツ・ミュンヘン公演より(𝟭𝟵𝟲𝟲.𝟲.𝟮𝟰)
下積み時代を経験した縁深いドイツで1962年以来のステージ
「ロックンロールだけが本物で、あとはすべて嘘っぱちだった」─J.L
ジョン・レノンの命日
日本時間では𝟭𝟮/𝟵でした[𝚁.𝙸.𝙿.]
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ファンクラブ会員のためのコンサートでの握手会。興奮のあまり気絶するファンもいたようで。ビートルズの4人と対面できるなんて…ヤバいね
(1963.12.14 ロンドン、ウィンブルドンパレにて)
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ドント・レット・ミー・ダウン
ザ・ビートルズ・ウィズ・ビリー・プレストン
ルーフトップ・パフォーマンスより(𝟭𝟵𝟲𝟵.𝟭.𝟯𝟬)
テイク2。冒頭のポールに要注目。ジョンがヨーコに向けた強力なラブソング。1月28日はシングル盤になったテイクが録音された日でしたね。
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ワン・アフター・909
ビートルズ
ルーフトップ・パフォーマンスより(𝟭𝟵𝟲𝟵.𝟭.𝟯𝟬)
ジョンが10代の頃に書いた曲。1963年にこの曲をローリング・ストーンズに売り込んでたみたいで。
アルバム『レット・イット・ビー』には、この屋上でのテイクが収録。しかしスゴいロケーション
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デイ・トリッパー
ザ・ビートルズ
テレビ番組 “ミュージック・オブ・レノン&マッカートニー”より (𝟭𝟵𝟲𝟱.𝟭𝟮.𝟭𝟲放送)
ジョンとポールの作詞作曲パートナーシップを称えるスペシャル番組。当時の最新シングルを演奏(マイミング)。彼らの最高の純粋なロックンロール曲の一つ
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アンド・ユア・バード・キャン・シング│ザ・ビートルズ
“アニメ・ザ・ビートルズ”より
アメリカABCで放映されていた同アニメのシーズン3のオープニングテーマ。
𝟭𝟵𝟲𝟲年の『リボルバー』収録。作者のジョン自身は捨て曲と見ていたみたいですが、音楽誌からは高い評価を受けた。
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ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
ザ・ビートルズ
“アニメ・ザ・ビートルズ/エピソード34”より
𝟭𝟵𝟲𝟳年発表の不朽の名曲。この頃の実際の4人は髭をたくわえてました。
アニメの中のビートルズは音楽で孤児院の子供たちに色を加えて元気づけていきます。お薦めの回の一つ。
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サムシング
コンサート・フォー・ジョージより(𝟮𝟬𝟬𝟮.𝟭𝟭.𝟮𝟵)
ジョージ・ハリスンが他界して一年後に開催された追悼コンサートから。ビートルズ時代の大名曲を。前半のポール・マッカートニーのウクレレの弾き語り。👏👏👏。このライヴから今年で20年になりますね。
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『ヘルプ!4人はアイドル』/ザ・ビートルズ
レアな日本語の吹き替え版。ナレーションまで加わり独特すぎて笑えます。
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#イントロがすばらしい曲
ザ・ビートルズ|ヘイ・ブルドッグ
アニメ映画 “イエロー・サブマリン”より(𝟭𝟵𝟲𝟴)
このシーンは米国公開のときにカットされ、後にソフト化の際に復元。
ピアノのリフを基にした曲。現在ではグループの屈指のロックソングの一つとして再評価され人気もある曲。
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53年前の今日の出来事
𝗔𝘂𝗴𝘂𝘀𝘁 𝟴,𝟭𝟵𝟲𝟵:
ザ・ビートルズの4人がアルバムのジャケット写真撮影のため、アビー・ロードの横断歩道を渡る─
あの有名なレコードジャケット
🅰🅱🅱🅴🆈 🆁🅾🅰🅳
🄲ᵒᵛᵉʳ 🄿ʰᵒᵗᵒᵍʳᵃᵖʰʸ 🅂ᵉˢˢⁱᵒⁿ スライドショー
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ビートルズの
𝐇𝐄𝐋𝐏!四人はアイドル
𝟭𝟵𝟲𝟱年度 イギリス映画
『ヘルプ!』のレアな日本語吹替版。
指輪を狙うカルト集団が作戦を展開するシーン。面白い。笑えます。
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ビートルズ
アイ・アム・ザ・ウォルラス
テレビ映画 “マジカル・ミステリー・ツアー”より(𝟭𝟵𝟲𝟳)
ジョンが「100年経っても楽しめる」と言った中期(サイケ期)の集大成的ナンバー。当時のスタジオ技術を駆使した奇跡みたいな曲。独特すぎる歌詞の世界観にも注目。これ以降ジョンの作風はR&Rへ回帰。
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ブラックバード
ウイングス・メルボルン公演より(𝟭𝟵𝟳𝟱.𝟭𝟭.𝟭𝟯)
1968年発表のビートルズ・ナンバー。ポールが公民権運動に触発されて書いた作品で“楽器一つ手に取れば歌える曲”。70年代から現在までライヴの重要なレパートリー。ビートルズになる前、ブラックバーズはグループ名の候補だった。