「ちょっ・・!ブライアン何するんだ、学園内だぞここは・・。」 「いいから黙ってろ。見せつけないとな?(?)」 「?!」
「急に昼間20度超えるとか困るな・・汗かいちゃったよ。・・あっ臭かったら言ってくれよな・・。」 「・・大丈夫。大丈夫だから。」 「・・フジ?」
「シリウスさん、お邪魔してまーす。」 「・・・・。」 「・・シリウス?(なんかすげぇ不機嫌だ・・。)」
「ごごごごめんなさい!トレーナーさん!よそ見しちゃってて・・;;」 「・・いてて・・平気ですよ。ってかあの・・そのどいて頂けると・・」
推しを描くトレーナー
ばれんたいんぶるんぼ塗った。仕上げるかは未定。
「ろっくまんえん❤ろっくまんえん❤」
「ど・・どうしたフジキセキ?(どうして無言で笑顔なんだ・・?)」 「・・・・・。」
「(・・くっ・・エルのせいで見ちまうだろ・・本当じゃないかって気づいちまった。)」
デジたん「( ^∀^)…同志もといトレーナーさん、何描いてるですか?そこから計り知れないウマ娘ちゃん愛がキュンキュンくるのですが・・」 トレーナー「ハゥァッッ」
「いいか、この機を逃すのは悪手だ。私の方程式に乗せるまでもなく、だ。しっかり用意するんだぞお互い。」 「お互い」 「・・・っ!!また連絡する。」 「・・ああ。」 姉貴に言われて意識しちゃって気疲れ気味なブラちゃん。
「・・し・・シチー・・違うんだ・・」 「・・・・。」
「ジー。」 「・・・ダイヤ、どうしたんだ?見つめてきて。」 (マスクつけてると表情が見えず・・何考えてるかわからんな・・。)
景品はティッシュなんだが。
「ほかのウマ娘達からのたっての願いで衣装を借りてみたが千歓万悦、想像以上の喜びの声が上がってるじゃないかシリウス。」 「・・クッ、皇帝サマほどじゃねぇよ。」
「引き続きビタージュース製造は続けてくれ」 「・・・本当ですか?!」
「ウィンディに噛まれたにしても・・その場所はちょっと隠すべきじゃないか?」 「・・・//」
「…わぁ…ビワハヤヒデさんに借りたこの服・・ほとんどぴったり・・胸が少しキツい以外」 いきなりの申し出にびっくりするも着れるチャンスに素直なダスカ。
「今日のレースも1位をとってくるよ。ご褒美楽しみにしている。」 「(上の選択肢選ぶべきじゃなかった・・。)」
「・・モルモット君は毎回私が見つめるだけで体温上昇してしまうようだが何故なのかねぇ??」(ニチャァ)
ネットサーフィンするフラッシュさん
「んー??(あれあれ~?何この泥棒猫。)」