77
「シリウスさん、お邪魔してまーす。」
「・・・・。」
「・・シリウス？（なんかすげぇ不機嫌だ・・。）」
78
「ジー。」
「・・・ダイヤ、どうしたんだ？見つめてきて。」
（マスクつけてると表情が見えず・・何考えてるかわからんな・・。）
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「（・・くっ・・エルのせいで見ちまうだろ・・本当じゃないかって気づいちまった。）」
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なかったんで(`ω´)ﾌﾝｽｯ twitter.com/skgm2k/status/…
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「ウィンディに噛まれたにしても・・その場所はちょっと隠すべきじゃないか？」
「・・・//」
87
「ぅぅ...トレーナーくぅん...」
「何度お願いしてもダメなものはダメ！出張は俺一人でな・・オイオイ・・そこまでやる？」
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「ほかのウマ娘達からのたっての願いで衣装を借りてみたが千歓万悦、想像以上の喜びの声が上がってるじゃないかシリウス。」
「・・クッ、皇帝サマほどじゃねぇよ。」
94
「いいか、この機を逃すのは悪手だ。私の方程式に乗せるまでもなく、だ。しっかり用意するんだぞお互い。」
「お互い」
「・・・っ！！また連絡する。」
「・・ああ。」
姉貴に言われて意識しちゃって気疲れ気味なブラちゃん。
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「・・モルモット君は毎回私が見つめるだけで体温上昇してしまうようだが何故なのかねぇ？？」（ﾆﾁｬｧ）
★インターネット落書き製造マン★
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