ねこます@アバター発売中!(@kemomimi_oukoku)さんの人気ツイート(新しい順)

海外オタク たぶん「翻訳を待たずに見れる日本文化コンテンツ」を待ってたんだろうなという感じする。 (識字率の問題で字幕はそんなに読まれないから、音声がそもそも英語である事がかなり重要) 英語文化の会社が作った日本風コンテンツではなく、あくまで英語音声の日本コンテンツ。
人生掛けてやるほどでもなく才能もなく、かと言って遊びで続けるとプロや資本に淘汰されてやる意義を問われつづける、たぶんそんな温度感で何なもなりきれない人は大勢居る気がする。自分はそう。 格ゲーで自分と向き合いつづけるようなストイックさが必要…
男の娘難しい 妊娠するのがありだったり、男の娘の骨格は維持してほしい派だったり、女の子のような体つき許容派だったり、女の子にちんちんつけた場合はそもそもふたなりだったり、精神的に女の子と見るかメス化した男の子と見るか差があったり 自分の信じるちんちんを信じるしかなさそう
男の娘ってちんちん付いてる女の子だからお得感あるね
おれはFacebookに怒るのではなく、Oculusをゲイブに売り渡せなかった力関係や資本主義に涙するよ スチームアカウントでログインできらたら、こんな悲しみは生まれなかったんだ
rt 仕事請けたいと思ってる個人は特になんだけど まともでそこそこ大きい会社は「お仕事はTwitterのDMにて」なんてできないから、シャキッとした窓口あるとチャンスが増える 「イベントにオファーしたい演者が居たが窓口がなくて諦めた」みたいな話を企画やってる人とした事はある
おじさんが【地声】でガチ恋系のASMRをやる youtu.be/JOJX0nq2reM #けもみみおーこく
Vtuber、「素材はいいのに活かしきれてない」みたいなのが企業個人含めそこそこあり… 一時期のYoutuberブームの時に「新規参入者がヒカキンさんの真似をして商品紹介動画を出しても伸びない」っていうとみんな分かるんだけど、いざ投稿者側になると「成功のロールモデルを真似る」をして埋もれがち
3.5ミリのジャック、1878年生まれで一世紀以上使われてる規格なのやべえよな… iPhone 7で廃止かもしれない「イヤホンジャック」は19世紀に生まれた端子 - GIGAZINE gigazine.net/news/20160119-…
主張「女の子アバターから男性の声がすると違和感ある!」 ワイ「ねこますちゃんだよぉ♡♡♡(ボイチェン)」 反応「地声の方がいい」「戻して」「地声」 ワイ「ねこますちゃんで〜す(地声)」 反応「お前でシコる」「地声の方がいい」
一見すると5択に見えて実は「いのちの輝きくんorそれ以外」という2択になってる時点で決まってる感じする 大阪万博、ロゴ候補5作品発表 - Impress Watch watch.impress.co.jp/docs/news/1269…
藤井八段が物静かにパソコンを組んでる動画 軽く100万再生は堅い
クソリプ防止機能「やばそうな主張してるツイートに何もメンションがぶら下がってなかったら察する」というコンテクストを我々に与えてくれた
しかし、何でイラストとか芸事になると「大人になると上達しない」っていう判断に一定の正当性が得られるんだろうな その人は今の年齢でゲームを何度やっても上達しなかったりするのだろうか 人間、基本的には練習すれば上達するように作られてる生き物だよ…
新人のねこますちゃんです♡ メ ス ガ キ お じ さ ん【自己紹介】 youtu.be/XJWzB_ORet8 #けもみみおーこく
ミーティングをMTGって言われると、マジックザギャザリングの事しか考えられなくなる。 会社のSlackとかで「10時からMTGです」なんて流れたあかつきには、社内の人がストレージ持っていって会議室でシャカパチしながら「セットランド」って言ってる絵が再生される 明らかに脳のメモリを爆食いする
投資家のYoutuberの言ってた「誰でもできるは地獄の入り口」って言葉がかなりすき
ゲーミング○○の定義が曖昧なまま、みんな使い出した結果「七色に光る」という最も特徴のある部分以外が削ぎ落とされて「七色に光る事」をゲーミングという言葉で説明できるようになってしまった。
ほんとこれ… なんなら、セカンドライフは現役で、楽しんでる人は各自でよしなにやってるし VRアバターの不正コピーをブロックチェーンで防ぐことはできません|飛駒タオル note.com/towel_funnel/n…
ちんぽにゃ
衝撃的なのがロリダークソウルよりファイナルソードの方が高い事
「ねこます」という名前が既にとられてた結果
VRChatは"""終わってしまった放課後"""を永遠と繰り返すコンテンツなんだよ
キツネツキさん清書した
TS百合の実体を探るべく、我々はVRChatの奥地へと向かった