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【2005年10月23日そこまで言って委員会】
橋下徹「日本には戦犯なんて存在しない。アムネスティ条項といって、平和条約を結んだ時点で戦犯というのは無くなる。これは国際法の大原則です」
あれ?随分と言ってる事が変わってますねぇ👀
この時はバリバリの靖国参拝支持派
だったのに…🤔 twitter.com/peachtjapan2/s…
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河野太郎が靖国参拝を反対してる理由。2004年11月29日のブログにて。
ここではあくまで”中国側の主張”との建前だけど、文面には河野太郎自身の考え方と窺い知れます。本人は「総理在任中は参拝しない」というが、嘘ですね。未来永劫、参拝する事はないでしょう。
taro.org/2004/11/2004年11月29日号2
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竹田先生から橋下徹への完璧な返答でしたね。まさにぐうの音も出ない正論。橋下は「戸籍制度が差別の温床」などと勝手な事を言って夫婦別姓とリンクさせてるけど、竹田先生に見抜かれてあっさりと論破される。小幅修正で対応して別姓派に配慮しているにも関わらず、今なお別姓に拘る理由は何故なのか🤔
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昨日の竹田恒泰チャンネルを観た感じだと、田村淳さんはやはり単なる不見識だったみたいですね。けど竹田先生の話をよく聞いて理解しようとしてたし、必ずしもサヨクではないかもって印象🤔
反対に『橋下徹』は確信犯ですね。
橋下の主張は″戸籍制度の破壊″が大前提であり、非常に危険です。
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して「燃える川」と化した、翌朝の隅田川・荒川は死体であふれた。この惨禍はその後、日本全土に広がっていき、アメリカ軍は3月11日に名古屋大空襲・3月13日に大阪大空襲・3月16日に神戸大空襲と無差別爆撃を繰り返した。
日本人として絶対に忘れてはいけません。
語り継いでいくべき大事な歴史です。
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これは2014年5月9日のマリウポリ。
この日、ロシア武装勢力『マングース』によってマリウポリ警察署が占拠される。
連絡を受け、助けに行く途中のウクライナ軍が道路に設置されたバリケードを突破する時の映像です。
貴方は何故、こういう背景を隠してプロパガンダを垂れ流すの?🧐 twitter.com/sofimari21/sta…
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犯罪史上類を見ないほど凶悪な事件でした。
その社会的影響から少年法への提議として『週刊文春』(担当記者:勝谷誠彦、編集長:花田紀凱)では加害者少年らの実名報道をしました。
忘れてはいけない事件ですね。
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