初めての予算委質疑を終えました。「あ、か、さ、た、な話法」を使っての質疑は疲れましたが、岸田総理が、障がい当事者の私たちの意見を聞く機会を設けることに前向きな答弁をしたので、障がい者関係の法案を束ねて提出することに反対の意見を、きちんと伝えたいと思います。
先ほど当確が出ました!これまで支えて頂いたすべての方に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。会場と中継の大勢の皆さんの前での挨拶は、緊張しました。特定枠で当選したことの重みを強く感じ、この議席を絶対無駄にしない、と身が引き締まる思いです。
14歳のときの医療ミスで、四肢麻痺、言語障がい、嚥下障がい、視覚障がいを持った私が政治に挑戦するストーリーを、毎日新聞の山本萌さんが取材してくれました。昨日の朝刊とウェブ版に掲載されました。やっぱり紙面はうれしい!
本日、初登院の予定でしたが直前に濃厚接触者疑いであることが判明し、本会議を欠席する判断をいたしました。初登院を待っていてくださった方々に大変申し訳ない気持ちです。気を取りなおし、今できる形で責務を全うしてまいります。
本日、政見放送を収録してきました。実施規程の変更により、「あ、か、さ、た、な話法」も用いて思いを伝えられました。介助者用の椅子を出せるか現場で交渉がありましたが、最終的に合理的配慮をしていただき、介助者と並んで撮れました。こうした前例をたくさん作っていきたいです!
今日無事に41歳を迎え、そしてとても美しいお花を頂きました!
今日は舩後参議院議員と対談しました!介助者を伴っての委員会質疑など、アドバイスもたくさんいただきました。私、介助者、秘書の連携の強さが試される、と強く感じました。対談内容は後日、舩後さんの後援会機関紙に掲載されるそうです。今から楽しみです!
障がい者に関係する5つの法案が束ねて国会に提出され、まとめて審議される見込みであることに反対する要望書を、本日、舩後議員・木村議員とともに官邸に提出しました。特に精神保健福祉法改正案は、他法案との関連性がとても低く、一本化する理由が見当たりません。
8月15日です。すべての戦争被害者の皆様に哀悼の意を表すとともに、ご遺族のみなさまにお見舞い申し上げます。戦争に向かう社会、戦時下では障がい者はじめ弱い立場の人が切り捨てられ、優生思想が強まりがちです。対話による相互理解を大切にする、戦争を起こさない社会を目指し、私は尽力します。
今回、初めて郵便投票制度を利用してみることに。 (障がい手帳1級や要介護5認定の方などが利用対象) 書類を取り寄せ→記入して返送し(手帳の原本を同封)→投票用紙が届き→郵送で投票、という流れの途中です。 なんと長い道のり…。スムーズな投票制度への見直しを感じました。政治を身近に。
会見後、実施規程が変更されるとの知らせを受けました!「あ、か、さ、た、な話法」で政見を述べられることになり、ほっとしています。今回の経緯が、障がい者差別に多くの人が気づくきっかけになれば幸いです。これからも、障がい者が直面する社会の壁を一つずつ取り除く活動を続けていきます! twitter.com/skyfarm1229/st…
14歳で障がいを持ってから、いろいろな制度の壁によって、選択肢を奪われたり、居場所がないと感じたりすることの多い25年間でした。今でも制度の壁に日々ぶつかっています。これから実現したい政策はたくさんありますが、特に公的ヘルパー派遣制度の理不尽な制限をなくすことに、力を入れたいです。
私の国会での質疑時間延長を合理的配慮してほしいという質問に対し、「どう実現できるか皆で考えていきたい」と総理の答弁がりありました。これからも国会の皆さんと対話を続けていきたいです。
政見放送の実施規定が改正され、通訳介助者が認められたことについて記事が掲載されました。コミュニケーションに障がいを持つ人たちが抱える課題について、多くの人に関心を持っていただきたいです。ぜひご一読ください。政見放送もお楽しみに! 記事はこちらから buzzfeed.com/jp/naokoiwanag…
本日、れいわ新選組次期参院選公認候補予定者(比例特定枠)として、国政に挑戦する思いを述べさせていただきました。誰もが居場所のある社会にしたい。私独自の「あ、か、さ、た、な話法」で伝えました。ぜひ会見動画をご覧下さい。 youtube.com/watch?v=M6K1QL…
本日の初質疑、チームでやり遂げることができました。コロナ陽性の在宅障がい者に対するヘルパー派遣が止められないよう、行政が最後のセーフティネットになることが重要。このあとも取り組みを続けます。質疑動画アーカイブもぜひご覧ください。 youtube.com/watch?v=h7chwX…
れいわ新選組比例代表の政見放送です!収録当日、介助者用の椅子を出せるか交渉がありましたが、合理的配慮をいただき、「あ、か、さ、た、な話法」で私の考えを伝えました。カメラが固定なので私たちの姿が少し見えにくいですが、周りに広めていただけたら嬉しいです! youtu.be/DTW-fWqq25Q
また若い世代が、居場所があると思えるための政策は重要です。若者が社会とつながる回路を増やしたい。その中の一つが、つねに介助が必要な重度障がい者が、介助を受けながら働く「介助付き就労」という働き方をできるようにすることです。
先日、20日に行われた参議院予算委員会質疑の様子を多くの新聞社に取り上げていただきました。 多くの方々に当事者との対話の大切さをお伝えてしていけたらと思います。
私が障がいを負ってから、国会議員を目指すまでのストーリーを伝える記事が 毎日新聞から配信されています(有料記事)。よろしければ、ぜひご覧ください。 twitter.com/mainichi_dmnd/…
大石議員、私の発言もご紹介くださりありがとうございます。 7月26日。議員任期開始とやまゆり園事件の起こってしまった日が同日だったことは、大きな意味があるように感じています。二度とあのような事件が起こらないよう、尽力していきます。 twitter.com/oishiakiko/sta…
あけましておめでとうございます。皆さまのご期待に添えるよう、決意新たに、チーム一丸となって励んでまいります。本年もよろしくお願い申し上げます。
きょう5日、国は優生保護法被害兵庫訴訟の大阪高裁判決に対し、上告しました。そこで夕刻に開かれた抗議の記者会見に木村英子議員と同席し、メディアの方々に訴えました。「被害者が裁判で勝っても、この国は動かないのか。一人の障がい当事者として、憤りと悔しさでいっぱいです。忘れられた歴史は繰… twitter.com/i/web/status/1…
皆さんお時間取らせてすみませんでした。だけれども、とても楽しかったです。 twitter.com/oishiakiko/sta…
【ご報告】 12月10日、医療機関においてPCR検査の結果、天畠大輔が新型コロナウイルス陽性であることが判明しました。現在、自宅にて療養中でございます。ご心配おかけいたします。 ※スタッフ投稿