近所にかわいい雑貨や子ども服を扱うこじんまりとしたお店があります。私と同い年くらいの女性が1人でお店番をしています。今日、その店で買い物し、ラッピングを待っている間に60歳くらいの男の人が入ってきました。こぎれいな身なりでちょっとエラそう。休日の会社役員といった感じ。その店で男性客
60年以上前に遭った痴漢被害をいまだに思い出し、胸が痛むという女性の投稿(今朝の朝日新聞)。 すごくわかる。
「安楽死」とジェンダーは、関係あります。「女はお世話する性」とみなされているからです。
孫が「男子高校生」だったら、酌されなくてもキレなかったのでは? 「女」であることが命に関わる例。 |NNNニュース news24.jp/sp/nnn/news863…
東京都豊島区では「生理の貧困」対策として、来週から生理用品の無償配布を行うそうです❗️ city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/…
雑貨と子ども服を扱うのどかな雰囲気のお店の店員さんが、そんな緊張感を強いられているなんて。笑顔で感じのいい店員さんを気に入っての行動でしょうが、それが相手に恐怖を与えていることがわからないんでしょうか。同じような目に遭ってる女性、多いです。おもに女性が1人でやっているお店に対する
ナプキン1袋は数百円ですが、毎月必要なので、ちりも積もれば侮れない😓 毎日新聞 2月20日朝刊より
嫌がらせをさす言葉ないでしょうか。セクハラとかDVみたいに端的に表す言葉があれば、指摘もしやすいし、通報もしやすくなります。
当然ですよね。早く改正してください。
を見るのは初めてなので、多少の違和感。男性は店員さんに「この辺でおいしい店ないかな」「きれいな女の店員さんがいる店とかないの」などと尋ね、店員さんは笑顔で適当に返事。「近くにうなぎ屋ないの?」の問いに店員さんがすぐ近くにあると教えると出て行きました。もしかしたら店員さんの知り合い
かもしれないと思いましたが、「何ですか、今の人」と尋ねずにはいられませんでした。すると、急に顔をしかめ、「時々来るんですよ。子ども服を買ってくれたりもするんですけど、さっきも来てトイレ貸してって」。その店は飲食店ではありません。10畳ほどのお店のレジの奥にトイレがあるようですが、
どう見ても客用ではありません。「飲み物は出ないのかとも言われたので、外に自動販売機がありますって言ったら、麦茶のペットボトルを買ってきてここで飲んで、置いていきました」。そこには飲みかけのペットボトルが。話していると、またその男の人が戻ってきて、「うなぎ屋、やってなかったよ」と言
いながら入ってきました。そしてつまらないこと(本人は面白いつもりらしい)をしばらくしゃべって出ていきました。店員さんに「近くに助けを求めることができる人はいますか」と聞いたら、「近くのお店の人たちとは顔見知りだから、何かあったら入り口から逃げます」とおっしゃっていました。かわいい
戦前、今よりもずっと「強姦」事件が多かった頃、「強姦された」という訴えを退けるために、「女は生まれつき嘘つきである」ということが盛んに言われました。つまり、「女は嘘つき」説は性犯罪を隠蔽するために都合がよかったわけです。(『月経と犯罪』新装改訂版準備中)
「生理のある子を思いやり、布の端切れを渡す様子が見られました」 女の子同士で助け合っていたのですね。 戦争中、生理用品が手に入らず、「戦時性無月経」となりむしろホッとしたという話は、ご高齢の方からよくうかがいます。 今日の朝日新聞「声」欄
父親は娘を進学させる経済的余裕がないことで悩み、うつ状態に。娘は貯金して翌年受験しようと考え、コンビニでアルバイトを始める。↓
「重い生理痛で、大学病院を受診しました。診察室は暗く、おなかの位置にカーテンがありました。でも途中、誰かが窓の暗幕を開けたらしく、向こう側の様子がカーテン越しに影となって見えた。そこには、大勢の人の頭が映っていました。待合室で診断を待っていると、白い白衣姿の若い男性が5,6人通り
「プチプラコスメでおしゃれを楽しみ、友達とのおしゃべりに興じる女の子が、ナプキンの代わりにティッシュを当て、頭の片隅で常に経血漏れを心配しているとしたら、それは生理用品先進国の名折れである」 #生理の貧困 #生理環境 #生理用品 gendai.ismedia.jp/articles/-/809… #現代ビジネス
「女性に不快な思いをさせた疑い」 飲み物に尿を入れられて「不快な思い」で済みますか❓❓ 好意抱いた女性の飲料水入りペットボトルに尿入れる 容疑で24歳男逮捕 kobe-np.co.jp/news/jiken/202…
たくさんのご意見ありがとうございます。 近いうちお店に行って、店員さん(たぶん店長さん)にツイートしたこと、大勢の方が心配してくださっていることをお伝えします。 ちなみに店員さんは50歳前後です。若いほうが被害に遭いやすいですが、中高年になってもこういう目に遭います。
『月経と犯罪 〝生理〟はどう語られてきたか』の見本ができました。「女は生理があるから学業や職業に向かない」「犯罪や自殺も生理のときに多い」「強姦されたと嘘をつくのも生理のとき」と長らく言われ続けてきた歴史とその背景について書きました。
ドレス姿に日本髪がお似合いの寿恵子さん。ただ、日本髪は女性の健康をかなり損ねていたようです。松ヤニやロウで固め、あまり洗髪しないので痒みや頭皮トラブルが多く、箱枕は頭痛や肩凝りの原因となりました。政府が男性の「まげ」をやめさせ「断髪」(ざんぎり頭)を勧めたとき、 #朝ドラらんまん
同じ不倫でも、女性に対してやたらと厳しいのは、戦前の「姦通罪」の名残なんですかね。
これ幸いと「断髪」にする女性も現れました。しかし、女性の断髪は好ましくないという意見が相次ぎ(福沢諭吉もその1人)、東京都は「女子断髪禁止令」を出します。それでも断髪を貫いた女性たちは、かなり明確な意志を持っていたと言えます。 (写真は国立公文書館ウェブサイトより) #朝ドラらんまん
をじろじろ見られるのが本当につらかった」 朝日新聞「オトナの保健室」より こんな目に遭うかと思ったら、治療をためらい、手遅れになってしまうこともあるでしょう。 制度に挑み、困難を乗り越え、近代初の女性医師となった荻野吟子さんも、夫からうつされた性病の治療で入院中、同じような目に遭