ふるいけ(@start_furuike)さんの人気ツイート(新しい順)

201
しゃがんだポーズを描く時のポイントメモです。
202
基本的に腕と袖は接している場合が多いです。
203
肩と胸の繋がりに関するメモです。
204
絵を上達させるにはやはり絵を見る必要があると思う。プロは現実ではあり得ない光をあえて入れたり、体の構造をずらしたりすることでも絵の魅力を引き出しています。そういった表現は正解も教科書もないので絵から学ぶしかない。取り入れるかどうかは別にしてたくさんの表現を知っている人は強いです。
205
人のイラストを見ていて「まつ毛」にこだわりを感じる瞬間3選です。
206
手の描き方まとめ(再)
207
日頃の疲れを癒したり、人生を豊かにしてくれるはずの「娯楽」ですが、浸かりすぎると逆に体力を奪われ、罪悪感と焦りに苛まれ、命の時間が削られ、それが分かっていても抜け出せないというドラッグ状態に陥る。娯楽ツールを自分の意思で使っているのか、企業に“使わされているのか”見極めが必要です。
208
背中を部位ごとに3分割しておくと、ポーズが変わっても描きやすいです。
209
最近、絵の上達には「絵を描く習慣」よりも、「頭を使う習慣」の方が必要なのかもしれないと感じています。
210
座った姿勢を描くときの、脚・腰まわりのポイントです。
211
絵を描き始めたばかりの初心者におすすめしたいのは「Twitterで見つけた絵を模写orクロッキー」です。「最初は自由に作品を作ればいい!」という人もいますが、本当に始めたての時って、“何を描けばいいかも分からない状態”だったりします。模写等で様々な絵に触れる事で描きたい絵のイメージが湧く。
212
アオリの顔を描く時のコツです。「フカン編」も明日投稿しますね。
213
男性の胴体・腰回りを描く時のポイントです。
214
斜め向きの顔を描くときのコツです。
215
トイレのマークを使うことで、フカンとアオリが描きやすくなります。
216
浮遊感を出すにはあえて体幹をズラしてみるのがおすすめです。
217
顎に手を添えるポーズを描くときのポイントです。
218
足の裏を描くときのコツまとめです。
219
「下手なままでも自分が楽しいからOK」という考え方は素敵です。僕はその上で「上達を目指して本気で努力するのも楽しい」と思える人を増やしたい。
220
絵を描き始めるまでの重過ぎる腰を簡単にあげるには、好きなYouTubeを流しながら動き出すのがおすすめ。頭がYouTubeの音声に集中している間に適当に手だけサラサラ動かしていると、徐々に集中の対象が目の前の絵に移っていく。気付いたらストレス0で滑らかに“お絵描き楽しいタイム”へ突入してます。
221
人間の“違和感に気づく力”はすごいです。絵を描いていて違和感を覚えた時は、気のせいじゃない場合がほとんどなので放っておいてはダメ。「なんか変かも...」の正体を追っていくと、高確率で上手く描くコツを得られます。
222
腕組みを簡単に描くためのコツです。
223
組んだ脚は、重なって隠れる部分を意識すると、脚同士の密着感を出すことができます。
224
最近実感しているのは、「本気で描けば描くほど、さらに描きたい欲が増してくる」ということ。今回を最高傑作にするぞ、というつもりで描くと確実に前回より成長できた部分が出てくるし、“100%を出した上で描けなかった部分”が次回の反省点として浮き彫りになるので、早く次を描きたいと思えるんです。
225
これだけ覚えておけば大体の髪型が描けるようになる「毛束の種類7つ」です。