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#記憶に残る殺陣選手権
『鞍馬天狗 前後篇』(1928)
主演の嵐寛寿郎は、戦前の時代劇スターの中でも最も身体能力が高いと謳われた殺陣の名手。
手数の多い太刀の連撃など、今の時代に観ても見応え充分だと強く思う。
全盛期アラカンの立ち回りが拝める本作は、歴史的価値の高い逸品だ。
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#好きな映画を挙げてTLを勘違い祭りにする
『君の膵臓をたべたい』
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