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頼朝をしのび、「忠臣二君に仕えず」と口にした結城朝光。彼はドラマ内では描かれていませんが、少年時代から頼朝に仕え「無双の近侍」と呼ばれたイケメンです
#鎌倉殿の13人
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おい佐殿！見てるか！あなたが最後に言い残した言葉が「女子好きは我が嫡男のあかし」とか言ったからだぞ！
#鎌倉殿の13人
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何も言ってないのに年下の主君から「お前は一番年が若いんだから思いっきりやれよ！」とアドバイスされて地味にダメージを食らってる時連、じわる。隣の頼時の表情もじわる。頼家は時連のこと何歳だと思ってるのwwwまさか中学生とでも思ってる？
#鎌倉殿の13人
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これが北条泰時伝説の「証文は全部チャラだ！」事件です。吾妻鏡を見てみよう！
#鎌倉殿の13人
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この先、どんなシリアス義時を見ても、その横に「この男は今こんな顔をしているが、女子はキノコが大好きだと信じ込んでいる」というテロップが浮かんで笑っちゃいそう、どうしよう…
#鎌倉殿の13人
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確かに頼時のように「今は蹴鞠なんてしてる場合じゃない！」って頼家の提案を真正面から否定したら頼家だって受け入れがたいかも。頼家と同じものに興味を持って、寄り添いながら危うい案件からは頼家を遠ざけようとする時連くんの方が、一枚上手ですね😊
#鎌倉殿の13人
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そういえば、頼家は頼時を改名させて側仕えの任を解いたことで、昔に頼朝が言った「金剛を大事にしろ」という言葉に背いたことになるんだなぁ…。幼い日々はもう遠くなってしまったんだね🥺
#鎌倉殿の13人
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頼家が回復したと聞いたときのチーム北条のリアクション、実際にあんな感じだっただろうなと思うんだよね……🥺言っちゃ悪いがこのクーデターの唯一の誤算だもんな…
#鎌倉殿の13人
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みんな！忘れてるかもしれないけど、頼家や比企の若者たちと仲良くやっていた時房がこの局面で冷静なの、大器を感じませんか？
#鎌倉殿の13人
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みんな！義時が黒時になっていって辛い時は横に「この男、今こんな険しい表情をしているが、女子はだいたいキノコが好きだと信じて疑っていない」というテロップをつけて和むんだよ！
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我慢できなかったので言わせて欲しい。比奈ちゃんに「母上」と呼びかけていた兄弟のうちの小さい方の子は、推定 北条重時です。この子がめっちゃ出来る子になるんだな、これが。大器晩成な重時をどうぞよろしく…そして大きい方の子 推定朝時は何よりキャラが濃いのでこちらもよろしく
#鎌倉殿の13人
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義時と離縁した後、比奈ちゃんこと姫前は上洛し、源具親という公家に再嫁します。二人の間に生まれた子を、義時と姫前の子 朝時が猶子にしています。そして朝時の同母弟 重時は六波羅探題時代に源具親と交流していた記録が残っています。姫前亡き後も繋いだ縁は残るのです。
#鎌倉殿の13人
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今日の紀行でちらっと貧民救済の話が出たのでニコニコしている。ドラマで鎌倉は今惨憺たるありさまですが、鎌倉幕府では成熟とともに撫民政策が展開されていきます。激しい政争と戦乱の中で、そういう政策が生まれていたことも小耳に挟んでおいてほしいなと思ったおたくでした。以上。
#鎌倉殿の13人
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政子が「あなたは私の孫をころした！」と義時を責めるシーンの何が地獄かというと、1203年に義時には初孫が生まれているところです。
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Q.こんな闇にまみれた大河主人公 北条義時でも往生できる道はあるんですか？
A.危篤状態に陥ったときに、息子の北条重時が将軍から出家の許可をもぎとってきたので往生できました。さすが出来る男 重時、困ったときの重時です。重時は義時と姫前（比奈）の息子です。
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待って…？この干し鮑の山盛り具合、覚えがある……、もしかして好物を山盛り持っていくのは北条家の習慣なのか？！
#鎌倉殿の13人
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時房「兄上にとって私は何なのでしょう？」
義時（長考中）（長考中）（長考中）「考えたこともなかった」
ここじわじわくる
#鎌倉殿の13人
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義時にとって、泰時も善児も自分の一面であり、彼らを否定することは自分を否定することなのかもしれない。そんな義時を拒否せず、泰時に命じられないことは自分に任せろと言ってくれる時房は本当に良い弟ですね。義時は聞いてなかったけど🥺
#鎌倉殿の13人
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全てを奪われ、誰も信用できない状態になっていた頼家さんが、最後に泰時と面会し、自分を助けようとしていた光景を見られたことが救いだな……🥺「お前はうるさい！」って言ってたけど、泰時の嘘のなさは信じていたんだね。
#鎌倉殿の13人
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ちなみに、御成敗式目には「祖先の敵討ちと称して行われた傷害や殺人は、たとえその計画を知らなくとも犯人とその父・祖父も同罪」と書かれている。理由は、祖父や父の憤りを宥めるために行われたものだから。 #鎌倉殿の13人 を見ていると、納得できる部分がありますね…
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平六よ。絶対に決定的なこと言わずに、なんとなく匂わせるその処世術を実朝に教えてやれよ
#鎌倉殿の13人
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小四郎（満41歳）くんへ
初対面でパーソナルスペースに入り込んで、ごく軽いさりげなーいボディタッチをし、満たされない心の隙間に入り込み感情を急激に同調させてくる女子はだいたい、良くも悪くも計算高い女です。 ※一個人の感想です
#鎌倉殿の13人
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初「父上、今週の北条をお知らせします。夫の祖父上はワイロ訴訟、夫の父は色ボケ疑惑浮上、夫は絶賛遅れてやってきた反抗期！です」
平六「その祖父上どのは畠山に喧嘩うるつもりだぞ」
初「本当ですか？外攻めるより先に家族をまとめて欲しいですね」
平六「分かってるじゃねえか」
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キノコを妄信する義時のせいで、「佐殿は女癖はともかく、女を見る目はたしかだった」と頼朝の株が上がってるの草
#鎌倉殿の13人
鎌倉時代と読書が好きです
奈良時代〜戦国時代くらいまではカバー範囲。
漫画も年代問わず好き。
無言フォロー失礼します