ひろせ(@taiga_hj_1183)さんの人気ツイート(古い順)

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実衣の「その1人でカッコつけてる感じが気持ち悪い」、すごくざっくりしてるけど義時の本質をついた言葉だと思う。 #鎌倉殿の13人
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大好きな姉と最愛の息子からエールをもらって義時泣いちゃったよ #鎌倉殿の13人
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政子の演説の「バカにするな!」は御家人だけではなく義時にも向けた言葉に聞こえた。そんな卑怯者はこの鎌倉にはいない。そして我が身可愛さに弟を見捨てるような卑怯な身内も北条にはいない、バカにするな、と。 #鎌倉殿の13人
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泰時は少し前まで「上皇さまと戦うのは神仏と争うようなもの」とか言ってたのに、義時に追討院宣が下るや否や「これは上皇さま相手にやるしかねえわ」ってなってて、北条イズムを感じた #鎌倉殿の13人
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今回さらっと亡くなったけど、京都守護伊賀光季とその子息の最期は涙なしには語れないからみんな知ってくれ… #鎌倉殿の13人
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たぶん直近で鎌倉大河をやるのは無理そうだから御成敗式目制定800周年の2032年に大河ドラマ北条泰時をやればいいと思う
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泰時「もしもし父上?戦は勝ちました!そこで院の処遇についてですが…、えっ?流罪?地続きでは生ぬるい、海を隔てた島にでも流せ?本気ですか?」 時房「島に遠流か…いや待て、太郎。スピーカーにしてくれ」 泰時「はい」 時房「もしもし兄上、船に小細工をした方が良いですか?」 泰時「叔父上?」
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鎌倉殿で泰時と初ちゃんを離婚させなかったのは、泰時が義時にとって理想の自分だからなんだなぁということに今さら気づいた。泰時と初、そして盛綱は、なりたくてなれなかった自分と幼馴染みの姿なんだろう。
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私は信じている、鎌倉殿を見て鎌倉時代が気になり、小説や解説本を読み、参考文献に「吾妻鏡」という三文字を見つけてクリスマスプレゼントに吾妻鏡をねだるキッズが現れることを……。かつての私を見るようだよ、絶対いるだろ、絶対そういうやつは一定数いるって身をもって知ってるんだからな!
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吾妻鏡を読みたいキッズへ ・漫画吾妻鏡は3冊で、鎌倉草創期の流れをざっと掴むのに最適 ・吾妻鏡入門はネットで無料公開。原文、書き下し、現代語訳、注釈があって便利。たまに誤字や誤訳があるが最初は気にすんな、慣れれば気づく ・原文はまあええわ派は現代語訳吾妻鏡をどうぞ
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個人的には、義時は比奈ちゃんが大当たりすぎたと思う。あんな出来た妻、そうそういないでしょ…。八重さんは義時の方がベタ惚れだったから別枠だし🤔
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やっぱり2032年に御成敗式目800周年記念大河ドラマ北条泰時やろうぜ?
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#鎌倉殿の13人 はい!ということでね!来週は義時の葬儀の席次をどうしよう?!太郎兄上もトキューサ叔父もいないよ?あれ?もしかして……俺が仕切るの?!尼将軍が立ち上がり、じじい平六も何やら動き出す、どうなる鎌倉どうなる執権の座!次回「どうする朝時」お楽しみに!
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平六があんなに拗らせてたとは知らなかった。でもアレを見て、平六が義時に勝てなかった理由もわかったね…。平六が義時を見ていたとき、義時は鎌倉を見ていたんだもんね…その時点で負けてるんだよね。それが不幸か幸運かは分からないのが皮肉だが。 #鎌倉殿の13人
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しかし裏切る裏切る言いながら、いつも計画が頓挫してた平六は結局、義時のことが好きだったんだろうなぁ…。そういう気持ちに全く気づいていない義時が憎らしくて羨ましくて、好きだったんだろう。私は、義時よりも平六の方が情が深い人なんじゃないかと思いますよ #鎌倉殿の13人
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初「父上」 平六「俺は今日は疲れてるんだ。今度に」 初「父上と、今日お酒が飲みたいのです」 平六「酒」 初「ひとつ、泰時の首をとると言ったそうですね」 平六「言ってない」 初「ふたつ、このお酒をのえさんに渡したそうですね」 平六「渡してない」 初「ではお飲み下さい」 平六「ごめんなさい」
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いやしっかし、義時の悪事の大部分にトキューサも関与してるんだけど特に恨みを買ってなさそうなの凄くない?あの子一番やばいよ、最強の愛嬌モンスターだよ
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鎌倉殿は終わってしまったので、今後のことは分からん。初と離縁していないが、それも泰時が毒村騒動に気づいたらどうなるか分からない。そして泰時は複数の子に先立たれる運命を背負っている。今後、近しい人を失っていく泰時を最後まで支えるのが、八重さんの残した平盛綱なんだろう。まさしく命綱だ
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時房は それこそ赤子の頃からりくさんと同じ館で暮らしていたし、泰時よりはりくさんに愛着があるのかもしれんな…とりくさんとの再会シーンを見て思った。そして時政と継母りくさんの手元で育った時房が愛嬌モンスターに成長するのは分かりみが深い #鎌倉殿の13人
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あのドラマではそこんとこはあまり強調されなかったが、三浦はもともと北条より格上の大豪族で、大豪族のぼっちゃんとして生まれた平六が義時に「お前を超えたかった」と言っていたのかと想像すると、格別の滋味がある。味わい深い。
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重時「父上兄上、お疲れ様でした」 朝時「お、おう…三郎」 重時「私がどこにいたかですか?兄上方は出陣、父上は『太郎、任せた』と部屋に引き篭もり、尼将軍と尼副将軍は読経セッション、つまり皆様が投げ出した三寅さまのお世話を全て私がしていました」 義時・泰時・朝時「お疲れ様でしたァー!」
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義時「姉上…」 政子「お疲れさまでした」 重時「ピンポンパンポン」「このドラマでは、父は出家しておらず、リアル地獄行きの可能性がありますがご安心ください。実際は私が鎌倉殿から父の出家の許可をもぎ取り、ギリギリ極楽往生が叶いました」 義時「え?地獄いk」 政子「お疲れ様でした」
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鎌倉殿の平六が今後どんな顔をして、執権のくせに勝手にうろうろしちゃう泰時に時に注意をし時に感涙し、息子を亡くして悲しみにくれる泰時を叱咤激励し、自分の息子の武芸の技を褒められてご機嫌になるのか見てみたい
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吾妻鏡の伊賀氏の変での泰時と三浦義村のやりとり最高だから見てほしい。義村の口上を無表情で聞いて「政村の謀反って何のことですか?私は政村を害するつもりなんてありませんが(意訳)」と答える泰時めちゃくちゃ怖いから
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最終回の子どもたち 初「えらいと言っている」 泰時「初めて褒められたァ😊」 最終回の父親たち 平六「くらえ特大コンプレックスう!お前なんて小四郎のくせに!グズでのろまの小四郎に勝ちたかったんだ、うわ口の中痺れてきた」 義時「これはただの酒」 平六「本当だ、喋れる」