てらさわホーク(@hawk13)さんの人気ツイート(新しい順)

まさに当事者が書いた『夏の花』も『屍の街』も、それこそ『はだしのゲン』もあるのに、75年経ってそれらを再訪することもなく「今の言葉でやってみました」ってなあ。別に当事者以外は何も語っちゃいけないとは全然思いませんけど、今回のこれはどうかと思いますよ。途中までフォローしてましたが。
日々いろいろあるけどまあしょうがねえかと粛々と暮らして、自分らより弱い者を見つけたら溜まった不満を遠慮なくぶつける……という、昔も今も変わらない人々の有り様を浮き彫りにするプロジェクトだというなら話は分かりますけど、そんなことは別に考えてないでしょう
というか「2020年の私たちの言葉で」当時の暮らしに感情移入させた結果として、登場人物が「朝鮮人め」と言ったら、オーディエンスも「そうだ朝鮮人め!」と乗っかる形になってしまってるんですよね。当該ツイートにぶら下がった反応なんか見ていると。はっきり言って大失敗じゃないすかね
だいたい『はだしのゲン』という決定版があるのに。まあより冷静で温くて低刺激なものがいいということなんでしょうけど、そんなものはワシャいらんよ
ていうか1945年の日々のあれこれについて知りたければ『仁義なき戦い』を観りゃええじゃないの。のう
だいたいなぜ標準語なのかと。わかりやすさ、伝わりやすさ優先なのかもしれないが、そんな親切こそ有害だと思いますね
そんな生易しいものでいいのかと
「1945年の広島で書かれた3人の市民の日記を手がかりに、3人の日々のあれこれを、2020年を暮らす私たちの言葉でつぶやきます」という『NHKひろしまタイムライン』は「1945年の」「日々のあれこれを」「2020年」の「私たちの言葉で」つぶやくあたりが非常によろしくないと思う
そしてこの言い草である。もはや140連勤ぐらいしか誇れることがないのであった、というか記者はいい加減「ありますけどそれが何か?」ないし「失礼なこと言わないと死ぬ病気なんですか?」と聞き返すべきだろう
激務のせいで体調の悪化が懸念されるあの人の7月の勤務時間を数えてみました。約185時間でした。
靖国神社というのはこういう珍コスプレみたいな人の巣窟なわけでしょう。そんなところに政治家が参拝しますって、そりゃ頭大丈夫かと思いますよね twitter.com/mxbernhard/sta…
変なことをドヤ顔で言い切る人は割と世間から笑われる傾向にあると思っていたのですが、最近はそういうわけでもないのかな
マジで人間のクズだろう。当事者にいったい何を言わせたかったのか jiji.com/sp/article?k=2…
そんなわけで来月19日発売です。よろしくお願いいたします! eastpress.co.jp/goods/detail/9…
優生「学」とか優生「思想」とか呼ぶからいかんと思うんですよね。そんなの『ジャンゴ』でデカプリオが得意気に一席ぶっていたヨタ話みたいなやつと同じレベルの寝言でしょう
強いて代案を出せと言われたらコレだな。「座れ!」
というかよっちゃんいかだろうが米だろうが、とりあえず走って買いに行こうとするのはやめろ! 座れ! と言いたい
よっちゃんいかが駄目なら代案を出せ! 何を買ってくればいいんだ! と問われたら、よっちゃんいか以外だよ! としか答えようがない。何か日持ちがするやつ。米とか!
今からお前の来月の生活費を全部使って「よっちゃんいか」を買ってくる! と言われたら何と答えるか。おいやめろ! と言うだろう
まずやめろ! それを! というのが最も有効な代案だろう
「GoToキャンペーンに反対するなら代案を出せ!」というツイートを見かけて流石に気が遠くなった
「商店街って英語で何ていうんだ?」としばらく悩んだ末に勝負を投げたことが窺える④が非常に味わい深い
しかしGoToトラベルってやっぱりおかしいよなあ。政策以前に英語として。「旅行に行く」はGo on a tripだって、けっこう基礎の英語で習わなかったっけ
知らないクソみたいなジジイが電車の中や往来で何か失礼なことをこいてきた際には、即座に「今何てったァ!」とデカい声を出すようにしているのですが、そうやって構えていると却ってジジイが絡んできません。もっとジャンジャン来てほしい。クソみたいなジジイに
このところずっとランボーについて書いたり喋ったりしていた気がしますが、締めにもう一丁記事を書かしていただきました。よろしくどうぞ! crank-in.net/column/78253/1