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やっぱりこの余部鉄橋の景色、残して欲しかったですね。インバウンドでも集客できるレベルの場所でした。観光路線で残す方が良かったのかも？と思います。
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余部鉄橋の感動を再び味わいたくて訪れたインドネシアのチクバン鉄橋。しかしなんとなく物足りなく感じたのは、やはり余部鉄橋のように、海、集落などが一体化していなかったからでしょう。
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35年前のやまぐち号。当時は集煙装置がついていました。C57-1、早く復活して欲しいですね。
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