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💀「これは拙者がクル先トレ先の犬派VS猫派の雌雄を決するラップバトルに巻き込まれたときの話なんだけど…」
🐙(かれこれ2年の付き合いだがまだ面白い話が出てくるんだこの人の顔)
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卒業のタイミングで別れたタイプのイデアズ、数年後🐙氏に電話かかってきて、聞き覚えのある声が「ァ/ズール氏…せっ…せ…」って言うから(セ?欲求不満か?久しぶりの一言目がそれって…)って苛ついてたら
「せっ、世界征服とか興味ない…??」
って言われて(アッやっぱりこの人好き)ってなる
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慣れてきた💀氏の「はいこんにちは〜、お名前と年齢言えるかな?」を聞いて悶絶してるイグニ寮生ズ
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〜後日〜
🐙「アズール・アーシェングロット、十七歳です。質問よろしいですか?」
🐍「ジャミル・バイパー、十七歳。俺も質問いいですか?」
💀「君らは名乗らなくていいからね」
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👦『僕のゆめは、いつか箒にのって、飛行機と空をとぶことです!』
💀「あの速度で箒飛ばしたら君ぐっちゃぐちゃにな「シュラウド!!!!!」
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寮の地図に円を描く💀「ここの範囲で部屋えらんでね」
🤖「整備上、問題がない距離ってこと?確かに遠いとケーブルの配線とか大変だもんね💦」
💀「寂しさで兄ちゃんが死なない距離…」
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イグニ生「寮長!アンタまた自分ひとりで寮のシステム変更したでしょ!こうなったらオクタ寮長に…」
💀「なに?ww🐙氏に告げ口っすかww別に怖くもなんともww」
イグニ生「アンタの持ってる資格ぜんぶバラします」
💀「お願いやめて」
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天才で自由でどこにでも行ける奔放な女が、凡才のままに世界の命運を背負い込んでいる不自由な男に自分にはない輝きを見出したのだとしたら、それはとっても尊いねって(シュラウド夫妻の話をしています)
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💀「え…なんか『友達になろう』って言われてトゥルーエンドなったんだけど…これでいいの……?」
寮生A「寮長は恋人とか作らないので」
寮生B「この程度のプレイ時間で攻略できると思わないで欲しい」
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🐙「どうです?将来、僕のビジネスを手伝う気はありませんか?」
💀「🐙氏のビジネスを手伝う気はさらさらないけど、高層オフィスビルでまんまとおびき出された主人公相手に高笑いするときのbgmは拙者に決めさせて欲しいかな…」
🐙「いいですよ」
💀「いいんだ」