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ヴィル様、ライダーベルトを渡したらため息ついた後完璧な変身フォームしてくれそうなお茶目さあるから好き
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シュラウド夫妻、若かりしママはパパから「僕は一族の呪いを解きたいんだ」って打ち明けられるんだけど、ママは賢さ故に「あなたの代じゃリソースが足りないどう見積もってもあと百と五年はかかる」って口にしちゃってああまた私は言わなくていいことをってなるんだけど、
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今までのワイ「💀…異端の天才…設定とはいえ、あの年齢で一つの分野のトップに立つのって結構孤独だろうな…」
7章のママ「ママだよ❤️(息子が消したログを洗い出す)(パソコンのセキュリティを突破)(オユのギアだってこの通り)」
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天才で自由でどこにでも行ける奔放な女が、凡才のままに世界の命運を背負い込んでいる不自由な男に自分にはない輝きを見出したのだとしたら、それはとっても尊いねって(シュラウド夫妻の話をしています)
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ママ「ええ〜!!イデくんインターン行くの!?楽しそ〜う!イデくん天才だからあちこちから引っ張りダコになっちゃうねッ!❤️」
💀「マァ…それほどでもあるっていうかぁ…」
ママ「でも接客業は向いてないからやめといた方がいいと思う」
💀「急に”マジ“の話するのやめてもらえます?(早口)」
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NRC、卒業前に学生の研究発表会みたいなのやってほしい
あのママが「来ちゃった⭐️」して💀が泡吹いて倒れるのめちゃくちゃ見たい
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💀5歳「こんなユニーク魔法やだ〜泣泣泣」
ママ「イデくん……」
💀5歳「現実世界の任意の場所にデータム平面置けるとか物体を見るだけで重心測れるとかそういうのがいい」
ママ「分かる〜〜〜❤️」
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シュラウド家、仲良いのも良かったけどさ〜〜 それ以上にみんな"楽しそう"なのがなにより良かったな… 呪いも悲劇も抱えた上で楽しく生きようとしているファミリー あまりに愛しい
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NRCのオバブロ多発事件に疑いの目を向けるも、息子が送って来た「選択授業で作ったパプリカの肉詰めの写真」や「ポートフェストで学友とはしゃぐオルトの写真」とかで、ん〜〜〜〜〜シロかな……ってなってるシュラ親、いるかもしれない
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シュラウド母「お母さんねぇ、何だかんだ言ってあんたが中2の時に作った暗黒邪竜王デスサーガ•ギアが一番尖ってて好」
💀「その話は二度とするなって言ったじゃん!!!!」
みたいな感じかもしれん 親しみやすいシュラウド家
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イグニ生「寮長!アンタまた自分ひとりで寮のシステム変更したでしょ!こうなったらオクタ寮長に…」
💀「なに?ww🐙氏に告げ口っすかww別に怖くもなんともww」
イグニ生「アンタの持ってる資格ぜんぶバラします」
💀「お願いやめて」
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イグニハイド寮の全景でてきたけど、アレから式典服来たイデアでてきたらマジで「死の概念」の原液すぎて新入生失神しちゃうだろ
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イグニハイド寮のイメージ、髑髏とかあってなんか怖そう→意外とハイテク→
寮に流れてる不穏な川で流しソーメンやってる高専、まで来てる
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💀「なんかオリンポス社行くことなった」
🐙「ッシャアアアラァッ!!!!」
💀「拙者より盛り上がってて草」
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シュラウド家、息子に対する距離感が適度