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“呪われた嘆きの島のシュラウド家”
VS
“ゲームのやりすぎでコードを隠される実家”
ﾌｧｲ！！！！！
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親にゲームのコード隠された時に、「コード作っちゃったww」って言って隠れてゲームやってくれる兄ちゃん、弟からすればヒーロー以外の何者でもないな
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星イベとイデア君とデュース君（※シュラウド母がいます）
やんちゃにも色々あるし「ゲームすんな！」って怒った後にケーブル自作してくる子供も大概厄介な気がする
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前章2が始まるわけですが、可愛い弟と自分の技術に落選のハンコ押された兄ちゃん、めんどくさいキレ方してなきゃいいけど…
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卒業のタイミングで別れたタイプのイデアズ、数年後🐙氏に電話かかってきて、聞き覚えのある声が「ァ/ズール氏…せっ…せ…」って言うから(セ？欲求不満か？久しぶりの一言目がそれって…)って苛ついてたら
「せっ、世界征服とか興味ない…？？」
って言われて(アッやっぱりこの人好き)ってなる
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ハロイベ楽しいんだけどまだ1-19を消化しきれてないので「待って…」みたいな気持ち
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課題でボランティア活動に勤しまなければならなくなった💀氏が、クル先から「顔出し不要、自室からリモートで参加可能の案件がお前宛に一つきてるぞ」って言われて飛びついて、『子供魔法科学テレフォンナンチャラ』の工学担当やることになる回
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👦『僕のゆめは、いつか箒にのって、飛行機と空をとぶことです！』
💀「あの速度で箒飛ばしたら君ぐっちゃぐちゃにな「シュラウド！！！！！」
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慣れてきた💀氏の「はいこんにちは〜、お名前と年齢言えるかな？」を聞いて悶絶してるイグニ寮生ズ
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〜後日〜
🐙「アズール・アーシェングロット、十七歳です。質問よろしいですか？」
🐍「ジャミル・バイパー、十七歳。俺も質問いいですか？」
💀「君らは名乗らなくていいからね」
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可愛いを濫用するイデアズとちょっとよく分からない🐍氏
(うっすらとしたジャ→カがあります)
💀と🐙/×も＋も混在/成人済み/壁打ち/Please do not share with any third party.