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住んでいる町の「自立相談支援機関」に相談します。場所が分からないときは役所に聞いてください。
こちらの記事も読んでください。
withnews.jp/article/f02004…
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あなたの近くに、困っている外国人がいたら、教えてください。
新型コロナウイルスについて、外国語で相談できる日本全国の窓口がまとまっています。
- 一般社団法人やさしいコミュニケーション協会 yasacommu.or.jp/2020/04/24/cov… @さんから
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【10万円をもらうための手紙(申請書)の書き方】
10万円をもらうために、気を付けた方が良いことを、イラストにしました。
withnews(ウィズニュース)@withnewsjp withnews.jp/article/f02005… #となりの外国人 #やさしい日本語
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日本で派遣社員として働くモンゴル人は、契約の途中で、くびになりました。
くびの理由は「仕事がない」。それだけでくびにすることはできません。日本の法律をわかりやすく書きました。
彼女は、会社に「おかしい」と言って、また働くことができるようになりました。
withnews.jp/article/f02007…
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【コロナウイルスのために、会社があなたに「会社をやすみなさい」といったときは、会社は、あなたにお金を払わなければなりません(休業手当と言います)】
厚生労働省が、日本の会社で働いている人に「#やさしい日本語」で書いています。読んだ方が良いです。
mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
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外国人の『住民基本台帳』について説明しています。いろいろな国の言葉のページもあります。
soumu.go.jp/main_sosiki/ji…
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外国人で「住民基本台帳」に書いてある人は、日本に3カ月より長く住む在留カード(在留資格)がある人です。そして、住んでいる町の役所に「住民票」を登録している人です。
あなたが住民票を登録している町の役所から、あなたの家に、お金をもらうための「申請書」が届きます。
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総務省のコールセンター
0570-066-630(ナビダイヤル)
03-6436-3605(IP電話、PHSからの通話の場合)
8:30~17:30
土日祝日は休みです。
日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語で相談することができます。
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