77
カズレーザーさんの「結局、勝ち組とか負け組とかを気にしてない人が、本当の勝ち組でしょうね」という言葉が深い。周りと比較して一喜一憂する事はあるけど、常に自分にベクトルを向けられる人って賢く尊い。幸せは失ってから気付くって言うけど、今幸せに気付けてない人は幸せって事と同じ気がします
81
「釣った魚にエサあげないタイプだよね」20代の頃、付き合った女性によく言われた。フォローできてなかった自分が悪いのは分かっているけど、見ている景色が違うとすれ違って最悪の結末を招く。営業も本質は同じで、成約してからの後工程こそ力を入れるべき。魚を成長させるつもりで取り組みましょう
83
コンビニで外国人のアルバイトにレジの操作を教えている場面に遭遇したんだけど、店長らしき人の『分かった?』に対して「ワカッタヨ!」と返答していたけど、その後レジでミスってた。“分かる”と“出来る”は違うから『出来そう?』と聞くのが正しいんだろうなと思いつつ、自分も気を付けたいと思ったヨ
84
これは極論ですが、大きな成果を出そうと思ったら睡眠時間を削るしかない。
85
厳しいこと言いますが、企画書をつくるのが下手な人が多すぎる。いきなり中身の文章を考えたり、図の挿入を考えてはダメ。まずは「目次」から作ろう。大枠を決めていけばページ数も自ずと決まって中身も研ぎ澄まされます。骨を作ってから肉付けするイメージ。良い企画書の目次はリプ欄で解説します↓
86
困りませんか?プレゼン後に上司から「この提案いけるのか?!」とズバリ核心をつかれた時。『いけます!』とも言い切るのは怖いし『いけるかもしれません···』という曖昧な表現も使いたくない。そんな時は「可能性が高い」という表現がオススメ。どちらの要素も兼ね揃えており、インパクトも残せます
87
Twitter頑張りたい会社員は僕をフォローしてください。そして僕が発信する図解や具体例を参考にしてみて。特にTwitter始めたての人は必見。普通の会社員でもフォロワー40000人達成できるし、オンラインサロンも主催できる。音声で聞きたい方はVoicyもぜひ。「よし!頑張るか」と思ってもらえるはずです
89
汚い中華屋。無愛想で60代の店主が1人で切り盛り。スタッフがいないので「料理持っていって!」となぜかタメ口で客にホールやらせたり、皿を片付けさせたりするから常連は次第に自ら進んで動くようになる。でも味が良いから離れない。これぞ最強の教育であり、最強のマネジメント。例えるなら···
90
カフェで仕事する機会が増えてきて「電源ありますか?」と最初に必ず聞くんだけど、僕が仕事をすることを察知して『ココが良いですよ!』と静かな席に案内してくれる店員さんがいると感動する。こちらの質問に対して“何の意図で質問しているか?”を先読みできる人って仕事ができるし、なんか好きです。
91
仕事がデキる人は、聞き上手よりは引き出し上手。聞くだけなら誰でもできるけど、相手が聞いて欲しいポイントの抽出、話の展開を見据えながらの誘導をして得たい情報をしっかり得る。これらの難しい作業をサクッとこなします。そして更に仕事がデキる人はこういう人の凄さを見抜ける人だったりします。
93
「準備した資料あまり使わなかったので作った時間もったいなかったスね!」と、うまくいった商談後に言ってきたメンバーがいたけど、準備を少し勘違いしてる。準備を通じて得られるモノはカタチになった企画書だけでなく、その過程で得た見えない自信が実は大事だったりする。つまり酔い止めと同じです
96
ぶっちゃけ、仕事のプロセスは重要ではないと思ってる。結果がついてきて、周りに迷惑さえかけなければ。しかし、PREP法やソラアメカサ理論などの“仕事で使えるフレームワーク”については『知ったもん勝ち』であることがほぼ100%。僕はその辺の話を中学生でもわかるように具体例を交えて伝えてます
97
デキるビジネスマンならご存知だと思いますが、「コーヒーの値段の違い」を理解しよう。帝国ホテル→1500円/椿屋珈琲→1000円/ルノアール→600円/スタバ→390円/ドトール→230円/コンビニ→110円。価格差異はサービスの違いなのは勿論、企業の戦略の差。日常にアンテナ立てると沢山気づけることがある
100
浮気した。友人からの突然の告白に驚いた。罪悪感からそれを奥さんに言うべきか相談されたんだけど、過去の過ちと向き合って秘密を墓場まで持っていくのもひとつの優しさではないか。告白をすれば自分は楽になるけど、相手を傷付ける。賛否あると思うけど、そういう強さを持つことって時に大事だと思う