さとちん(@satotin_yusuke)さんの人気ツイート(いいね順)

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街を歩く僕。見知らぬ携帯番号から着信。「もしもし◎◎株式会社ですけど、今宜しいでしょうか?」僕『あ、はい…』「アッ!今外出中でしょうか?失礼しました。また折り返します!」ツーツー。番号を調べてみると営業電話。たまたま電話に出たチャンスを自ら逃がすとは勿体ない。僕ならこう切り返す↓
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前置きがあるかどうかで、相手の印象はだいぶ変わってきます。
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「釣った魚にエサあげないタイプだよね」20代の頃、付き合った女性によく言われた。フォローできてなかった自分が悪いのは分かっているけど、見ている景色が違うとすれ違って最悪の結末を招く。営業も本質は同じで、成約してからの後工程こそ力を入れるべき。魚を成長させるつもりで取り組みましょう
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Twitterのプロフィールで悩んでいる方は参考にしてください。数百人以上のデータから導き出されたフォロー率が高いプロフィールに入っていた3要素です。
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コンビニで外国人のアルバイトにレジの操作を教えている場面に遭遇したんだけど、店長らしき人の『分かった?』に対して「ワカッタヨ!」と返答していたけど、その後レジでミスってた。“分かる”と“出来る”は違うから『出来そう?』と聞くのが正しいんだろうなと思いつつ、自分も気を付けたいと思ったヨ
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Twitter頑張りたい会社員は僕をフォローしてください。そして僕が発信する図解や具体例を参考にしてみて。特にTwitter始めたての人は必見。普通の会社員でもフォロワー40000人達成できるし、オンラインサロンも主催できる。音声で聞きたい方はVoicyもぜひ。「よし!頑張るか」と思ってもらえるはずです
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ある漫画の1コマ。買い物を頼まれた夫はキャベツが1個400円と高値なので買うのをやめる。妻がそのシーンを僕に見せてきて「これスゴイよ。意味分かる?」どうやらキャベツの相場を把握して、高値で買わなかった判断力が素敵ということらしい。しかし僕は思うのです。判断の前に相談すべきだろうと…
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仕事にマンネリを感じる原因は、他人が決めたことだけやって「やらされ感」が積み重なっていくから。大事なのは些細なことでも自分で決める機会を増やすこと。例えば他人が決めた期限なら「少し早くやろう」と自分で決めれば良い。鬼滅の「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」という台詞はそういうこと
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営業を10年以上やってきたけど、何度も断られることでメンタルが鍛えられ、相手からYESをもらうための試行錯誤はコミュニケーションスキルを向上させ、相手から感謝をされる機会もあって自己肯定感も上がる。何より未経験から挑戦できるし、自分の頑張り次第で報酬もUPしていくから営業って最強。
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伝え方で場面は劇的に変わります。
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売るって実はシンプルなんです。
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2年前の自分へ。Twitterフォロワー4万人達成して、オンラインサロンを主催するようになったと思ったらVoicyの審査まで合格して、年収も爆上がり。街で女性からも声かけられるようになって人生楽しくなってくからTwitter頑張った方が良いよ。本当に嘘のような話だけど、ほとんどホントで少しだけ嘘です
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困りませんか?プレゼン後に上司から「この提案いけるのか?!」とズバリ核心をつかれた時。『いけます!』とも言い切るのは怖いし『いけるかもしれません···』という曖昧な表現も使いたくない。そんな時は「可能性が高い」という表現がオススメ。どちらの要素も兼ね揃えており、インパクトも残せます
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これ内緒にしてたんですが、ヒアリングが苦手な人は「100点満点で今何点ですか?」を使ってみて。気軽に聞けるし、100点から減点して考えてくれるので足りない項目を“数値化”して引き出せる。人がお金を使う時は悩みを解消したい時。相手の悩みを正確に把握できれば場面は必ず前に進んでいきます
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ぶっちゃけ、仕事のプロセスは重要ではないと思ってる。結果がついてきて、周りに迷惑さえかけなければ。しかし、PREP法やソラアメカサ理論などの“仕事で使えるフレームワーク”については『知ったもん勝ち』であることがほぼ100%。僕はその辺の話を中学生でもわかるように具体例を交えて伝えてます
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全くデータや根拠のない話ですが、出かけるときに「気をつけてね!」と声をかけると実際に事故の確率が減ったという話が好きで、若手営業時代に売れなくて落ち込んでた僕に「お前は大丈夫だ」となにげなく先輩が言ってくれた一言で勇気を貰えたことを思い出す。ほんの一言でも"言葉がもつ力”ってスゴい